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玉葱堂書店、久松と申します。
私たちはオンラインショップを中心に、個人の熱量が込められた特別な本を扱う書店です。
取り扱いジャンルは、自費出版による日記、エッセイ、旅の記録。
また、書店に関する本や、ストリートの哲学が詰まったスケートボード写真集など。
大手書店では出会えない、あなたの心を動かす一冊をご紹介しています。
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日記本・エッセイ集の書き手へ
あなたの「書く」という行為の結晶を、玉葱堂書店で次なる読者に届けませんか。
あなたの作品は、きっと誰かの日常を彩る特別な存在になると信じています。
買取をご希望の方は、サイト上部の CONTACT よりご連絡ください。
あなたの「物語」を、お待ちしております。
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We are an online shop for unique, self-published works:
diaries, essays, travelogues, books about bookstores, and skateboard photography.
To sell your book, please contact us via the link above.
We purchase books outright based on a review of the summary.
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玉葱ZINE便 – 日常を彩る、とっておきの出会い。
¥2,000
毎月、玉葱堂が厳選した、個性豊かな日本のZINEを一冊 or 二冊、あなたの元へお届けします。 まだ誰も知らない才能、新しい表現、そして言葉たち。 何が届くかは、袋を開けるまでのお楽しみ。 街の片隅や誰かの部屋から生まれた、小さくも熱い物語が、あなたの日々を少しだけ豊かにします。 <こんな方におすすめ> ・ZINE を読んでみたいけど、どこから読み始めればわからない方 ・自分が普段選ばないような ZINE に巡り会いたい方 <定期便について> ※ご注文いただいた日から一か月ごとに商品を発送いたします。発送日が土日・祝日にあたる場合には、その翌営業日の発送となります。
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【フリーペーパー付】【日記本】あの家に住む7人の
¥1,000
『あの家に住む7人の』針山 文学フリマ東京で発売された新刊でございます。 大人気シリーズ『女7人一軒家暮らし』、6年目の大きな転機を描く最新刊。 大人4人、子供3人の三世帯で同居する「七人の女たちの家」。 「何かはあるけれど、何も起きない」穏やかな日常を続けてきた一同に、6年目にして突然のクライマックスが訪れます。 本書では2025年1月から8月までの期間を軸に、進学に伴うメンバーの自立や、住環境の変化が綴られています。 収録内容・エピソード さやかさんとちっさんの引越し: 進学を機に家を離れることになった二人の決断。 重なる受験期: 長女の受験に加え、次女の受験も重なる慌ただしい日々。 住まい探しと引越し: 二世帯での新居探しから、断捨離、そして弾丸引越しまでの舞台裏。 日々の記録: 家族で訪れた奄美大島旅行や、変化を迎える前の夏休みの様子。 慣れ親しんだ7人での暮らしから、それぞれの新しい生活へ。 環境が変わっても続いていく、彼女たちの「これからの暮らし」のゆくえを描いた一冊です。 ---版元より--- 2025年1月から8月までの記録。ずっと続くと思われていた七人暮らしでしたが、とうとう終わりが見えてきて…?そして長女(中3)が受験生になりましたが、なんと次女(小6)まで中学受験をぶっこんできて… 仕事、引っ越し、W受験、推し活、キャパオーバーの日々をつづりました。
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【日記本】東京ひってん
¥900
『東京ひってん』TReC1and2 東京で暮らすふたりの、ささやかで、貧しくもどこか呑気な日々。 2025年5月中旬から6月中旬までの約一ヶ月間を綴った日記 ZINE です。 「記憶の再現」をテーマに活動する著者によって、一頁一頁、忘れたくない光景が丁寧に手繰り寄せられています。本文はモノクロのリソグラフ印刷。ざらりとした紙にのるインクの質感と、一冊ずつ表情の異なるランダムな表紙、そして手製本の佇まいは、まるで誰かの大切な記憶をそのまま手渡されたような手触りを感じさせます。 都会の喧騒のなかで、静かに、けれど確かに流れるふたりの時間。 特別なことは起きなくても、あとから振り返ればきっと愛おしい、そんな「日常の欠片」が詰まった一冊です。 特に特徴的なのは、表紙です。まさに ZINE という感じが伺えて、とても素敵です。 仕様: B5判 / 76ページ 印刷: 表紙ランダム仕様 / 本文モノクロリソグラフ 製本: 手製本
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【サイン本】【日記本】遠くからでも光ってみえる きんからきん日記1
¥1,980
『遠くからでも光ってみえる きんからきん日記1』のもとしゅうへい ふと思い立ってコットン100%のTシャツが欲しくなり、ユニクロに行くという日がとても好きで、私もそういう風に突発的に何か買いに行ったりしますが、こういうのもとしゅうへいさんの日常のムーブが読めるのはとても楽しいと感じました。 また、やはり随所にのもとしゅうへいさんのイラストが入っており、それを見るだけでもとても良い時間が流れます。 また、「100%の散歩」という言葉が出てきますが、私もそういう散歩にフォーカスを100%した散歩がとても好きなので、良さでした。 やはり、私は日記本が好きなのだなと、何度も思いますが、今回も痛感させられました。 そんな一冊です。是非、ご検討くださいませ。 ---版元より--- 2024年6月14日(金)〜 2025年6月13日(金)までの日記を本にしたものです。本文200ページ、文庫本と同じA6サイズの判型です。ページの隙間に小さな挿絵もしのばせました。 きんからきん日記、という名前は自分でつけました。書きはじめたのがたまたま金曜日だったのです。金曜日から、そのまた次の金曜日まで、一週間ぶんの生活をざっくりここへほじくり出して置いておく。そんな小さな習慣から名付けられた日記です。それほどまめな日記でも、活発な日記でもありませんが、書いておかないと忘れてしまいそうなもの、自分の周りをころころと転がっていくものをここに集めています。あまりがんばりません。(本文より)
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【サイン本】【リトルプレス】日日の灯 第7号 |白菜と豚肉、それから冬の散歩のこと
¥330
『日日の灯 第7号 |白菜と豚肉、それから冬の散歩のこと』のもとしゅうへい まさに ZINE という雰囲気がたっぷりのこちらのリトルプレス。一枚の普通紙を手折りしたものですが、こういうのを私も作ってみたいと思ってしまいます。さらにのもとしゅうへいさんのイラストも相まってとても素敵な一枚に仕上がっています。 ---版元より--- 昼ごはんを食べおえて15時半になると、別にだれからも急かされていないのに手早く上着を羽織って手袋をはめ、部屋にたまった生ぬるい空気を腰のあたりで勢いよく押し出すようにまっすぐ玄関から飛び出す。(本文より) 普通紙を手折りしただけの小さな冊子と、レシピのカード(別紙)が添えられた手紙のようなリトルプレスです。冬にまつわるエッセイがひとつと、冬にまつわるイラスト入りのレシピがひとつ、収録されています。これからはときどき、こんなふうに気軽に近況を報告してみたいです。 8p小冊子、レシピカード、128×91mm (2025年・セルフパブリッシング) - 日日の灯(ひびのひ)について 『日日の灯』は、2023年からネットプリントサービスを利用してお届けしていた不定期発行のお手紙でした。生活のなかで小さく火を焚くようにものを生み出す営みのことを、遠くにいる人たちに明かりとなって知らせたいという想いのもと、一人の生活者が日常の中で手に入れる気分や知恵を、なるべくつぶさに収集して、記録するための方法でした。 これまでときどき発行していた『日日の灯』シリーズを引き継ぐようなかたちで、お手紙のような紙ものをまた定期的につくってみたい。そんな想いを忍ばせて、今回の本には「日日の灯 第7号」という副題をつけてみました。
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【サイン本】【小説】いっせいになにかがはじまる予感だけがする
¥1,980
『いっせいになにかがはじまる予感だけがする』のもとしゅうへい ---版元より--- その港町が僕のことを追い出したとき、すでにひとつの冬がおわろうとしていた。一方その頃オフィスビルに住む老人は、バス停を押す女は、名前のないワニは、インターネットの予備校生は──。透明な移動が曖昧な身体を運び、見知らぬ他者の生活を静かに貫くロードムービー。(帯文より) 現代という時代の圧倒的な加速感に身を委ねながら、その内側へ虚構の風景を立ち上げる詩人・のもとしゅうへいによる初めての小説作品。端的にわかりあうことをゆるやかに拒絶する世界で、そこに生まれる無数の予感を静かにみつめ、写しとろうとする試みです。執筆から造本設計、ブックデザインまでを著者自身で手がけた一冊。 (2023年・セルフパブリッシング) ・ISBN 978-4-9913347-0-2 ・Cコード C0093 ・判型 A5変形判 ・頁数・製本 238ページ/上製本
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【サイン本】【再再入荷】【散歩エッセイ】海のまちに暮らす 第二版
¥2,200
『海のまちに暮らす』のもとしゅうへい のもとしゅうへいさんの文体や漫画はとても哀愁があり、どこかこういう文章を求めていたんだろうなと感じさせてくれます。 真鶴という街、さらに小田原・熱海・箱根、こういった場所にこの本を読むと行きたくなってしまうでしょう。 そしてどこかに猫がいないかなと探し回り、その流れで真鶴出版さんに泊まることに。そういう旅を私は期待してしまいます。 さらに装丁も素晴らしく、とてもこだわりを感じさせる一冊です。 是非、この本を片手に東海道本線へ、いかがでしょうか? 本文より引用。 --- 朝の九時過ぎに家を出て、坂を下ってお馴染みの背戸道を進み、真鶴出版一階の扉を開ける。この日は前日の夕方にチェックインしたお客さんが二階の寝室から下りてきていて、一階のソファで本を読んでいたので挨拶をする。お客さんの層はさまざまだ。年配の夫婦や学生、大学の先生や建築家、会社員、画家、友人や知り合いと連れ立ってくる人、一人の時間を過ごしにくる人もいる。この日は三歳の子どもを連れた若い夫婦で、昨日の夜ご飯はお寿司屋さんに行ったんですよ、と話してくれるのを聞きながらお茶をいれる。 --- ---版元より--- 初めて書いたエッセイの本が、このたび増補新版となり増刷しました。 第二版の発行にあたり、表紙の紙とインクの色、装画が新しく生まれかわりました。それから新たな書き下ろしとして、初版のその後の暮らしを描いたエッセイを三編収録しています。 - もともと、この『海のまちに暮らす』は、コロナ禍の2022年に大学を休学し、都市を離れ、真鶴という港町ではじまった暮らしを記録するために生まれた名もなき散文でした。真鶴という見知らぬ土地と自分との関係性を、一つ一つたしかめるように書いた言葉を束ねて、それが本になったのです。気がつけば初めて真鶴を訪れてから3年が経っていました。3年の間に、暮らしのかたちも少しずつ変わります。最近は真鶴に住まいをもちながら、鎌倉を主な拠点として、書きものと向き合う日々です。これから暮らしがどんな風に、どこへ転がっていこうと、自分はやっぱり書くことは手放せないような気がしています。 だから『海のまちに暮らす』は、第二版、第三版、第四版……と、この先も増刷するたびに新しい生活を継ぎ足しながらページ数が増えていく、息の長いへんてこな本になってくれたら、と勝手な妄想を膨らませています。いま、自分にとってはいちばんライフワークに近い本かもしれません。暮らしが続く限り、続く本なのです。 - この本の発行と販売は、真鶴出版がおこなっています。各地の書店さんでもお取り扱いいただいています。 真鶴出版online shop [https://manapub.stores.jp/items/6673896950f81d0034a3188c] ----- 以下、真鶴出版より) イラスト、デザイン、詩、小説をはじめ、最近では漫画まで。 ときには自身で製本し、出版、営業までをも行う弱冠25歳の作家・のもとしゅうへい。 コロナ禍であった2022年、のもとくんは大学を休学し、東京を離れて真鶴に移り住み、町の図書館でバイトし、真鶴出版でインターンをし、畑を耕しながら制作活動を行っていました。 都市を離れ、真鶴という港町で、土を触りながら感じた、日々の些細な生活の記録がさまざまな視点から描かれています。 第2版は、初版のその後の暮らしを描いたエッセイ三編を追加。 真鶴から鎌倉へと拠点を移した、今現在の暮らしから言葉が掬い取られています。 表紙の紙やインクの種類、表紙のイラストまで(!)も変化を加えています。 今後、増刷の度に今の暮らしの記録が継ぎ足されていく、「秘伝のタレ」形式のこれまでにない本です。 それぞれのエッセイには、描き下ろしの4コマ漫画や挿絵が付いています。 装丁ものもとくん自身によるもの。 誰しもの生活を、やさしく肯定してくれるような一冊です。 ----- ぼんやり一人の人間として暮らしていると、どうしてもつい人のことばかり考えてしまう。 人にまつわる、人のための、人をとりまく、人に由来する、人と何かとの関係性の話題ばかり、世の中の空間を占めているように思い込んで、無意識のうちに少しずつ気持ちがくたびれていく。 なので時々たっぷりと、人以外の世界とも付き合うことを考える。鎌倉の住宅地の、砂利道の端の青臭い茂みに鼻先を突っ込みながら、そう思う。 (第2版追加エッセイより一部抜粋) ----- 著者 のもとしゅうへい 一九九九年高知県生まれ。二〇二〇年より企画・執筆・編集・装幀までのすべてを個人で手がけるセルフパブリッシングの活動を続ける。二〇二四年、芸術総合誌『ユリイカ』による現代詩の年間新人賞「ユリイカの新人」に選出される。著書に、小説『いっせいになにかがはじまる予感だけがする』。文筆のほか、イラストレーション、漫画、グラフィックデザインなどの制作を行う。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程在籍。 『海のまちに暮らす』(第2版)詳細 価格:2,200円(10%税込) 発売日:2025年7月15日 体裁:B6 ページ数:140ページ 著者:のもとしゅうへい 装幀:のもとしゅうへい 発行人:川口瞬 発行元:真鶴出版
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【夏葉社】旅は老母とともに
¥2,750
『旅は老母とともに』伊藤礼 英文学者であり、エッセイストとして熱心な読者を持つ伊藤礼(いとう れい)さんの遺稿集です。父・伊藤整との思い出、旅先で見た風景、愛犬との時間、自転車と暮らす日々など、人生の後半における実感が、軽やかで親しみのある語り口で綴られています。 本書のタイトルにもなった「旅は老母とともに」をはじめ、これまで発表されてきたエッセイの中から、伊藤さんの魅力が際立つ十篇を収録しています。深刻な状況や切ない思い出に触れながらも、どこか力が抜けていて、すっと笑みが浮かぶような筆致が、読み終えたあとに晴れやかな余韻を残します。 装画は南伸坊さん。手に取ったときの佇まいや紙の感触まで含めて、長くそばに置いておきたくなる一冊です。 ---版元より--- 今週、伊藤礼さんの遺稿集『旅は老母とともに』 を制作いたしました。 伊藤礼さんには、お父さまの伊藤整さんの御本 『近代日本の文学史』復刊ときにお世話になり、 それから、そのあたたかなお人柄、そしてその洒脱な 文章に魅せられてきました。 代表作は『こぐこぐ自転車』『大東京ぐるぐる自転車』などの、 68歳から乗りはじめたロードバイクにまつわる一連のエッセイだと思いますが、 ぼくはなんといっても、お父さまのことをユーモアたっぷりに書かれた 『伊藤整氏 奮闘の生涯』が大好きです。 本書の解説を引き受けてくださった小樽文学館の玉川薫さんが 「礼さんからいただいた著書『伊藤整氏奮闘の生涯』『まちがいつづき』をとおして、 私は伊藤整の作品からよりも伊藤整を理解できたつもりになっている。」 と書かれましたが、ぼくもまったく同じ気持ちです。 本書は、そのお父さまのことをはじめ、お母さまのこと、自転車のこと、 旅のこと、愛犬のことなど、さまざまなテーマのエッセイを収録しています。 目次は下記のとおりです。 教訓 旅は老母とともに ヒロシマ 犬のいる風景 自転車 三川合流 握手したくなるイサベラ・バード 「おれはバカだった」 父母のこと 礼さんは2023年に90歳の生涯を終えられました。 北海道の小樽文学館では12月7日まで 「自転車ぎこぎこ、人生の道のり 伊藤礼追悼展」 が開催中です。 本書はその展示にあわせて制作いたしました。 期間中、小樽文学館で購入することができます。 また、10月中旬からは一般書店でも購入できます。 『旅は老母とともに』 装画:南伸坊 装丁;櫻井久(櫻井事務所) 価格:2500円+税 版型:四六判/ソフトカバー 頁数:384頁 ISBN 978-4-904816-49-3 C0095
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【夏葉社】上林曉の本 海と旅と文と
¥2,640
『上林曉の本 海と旅と文と』上林曉 夏葉社が刊行してきた上林曉アンソロジー『星を撒いた街』『故郷の本箱』『孤独先生』に続く第4弾として編まれた一冊です。昭和を代表する私小説作家・上林曉の世界を、作品、写真、資料によって立体的に伝えています。 本書では、初期から晩年にかけての代表的な短篇を収録し、あわせて作家を慕った人々の回想や年譜を配置することで、作品の背景となった生活と心の動きを浮かび上がらせています。 巻頭には、上林が愛した高知の海辺を撮り下ろした鈴木理策による写真を掲載。海と光、風景の静けさが、作品世界と呼応するようにページを飾ります。 また、晩年に揮毫された直筆原稿「臘梅(ろうばい)」を複写で収録しています。震える筆致に、病床の作者の思いがそのまま残されており、紙面から伝わる気配が読者の想像を深く誘います。 小説、写真、回想、資料――「文学が生まれる場所」に近づいていくような編集によって、上林曉の全体像に触れられる、決定版の一冊に仕上がっています。 ---版元より--- 2025年4月25日に、『上林曉の本 海と旅と文と』 という本を刊行いたしました。 『星を撒いた街』、『故郷の本箱』、『孤独先生』につぐ、 弊社にとって4冊目の上林曉の本であり、決定版でもあります。 上林は昭和6年にデビューし、55年に亡くなる直前まで小説を 書き続けた、日本を代表する私小説作家です。 代表作となると、「聖ヨハネ病院にて」や「野」、「天草土産」、 「花の精」、「春の坂」などが挙げられることが多いのですが、 作品の質が一定していて、なにを読んでもハズレがないのも 上林の特長です。 『海と旅と文と』はこれまでの純粋作品集と異なり、 「作家案内」あるいは「私小説入門」として編集しました。 目次は下記のとおりです。 【巻頭写真】 鈴木理策 【作品集】 「四国路」 「秀才」 「愛の詩集綺譚」 「マヅルカ」 【家族と作家たちが綴る上林曉のこと】 父のこと 大熊伊禰子 頑固な精神 高杉一郎 上林文学の故郷で 大原富枝 上林曉と酒 浅見淵 そばの味 木山捷平 上林先生断章 山高登 上林曉先生訪問記 関口良雄 上林さんを訪ねる 野呂邦暢 上林さんの「顔」 久保孝雄 兄のこと 徳弘睦子 【直筆原稿】 「臘梅」 【上林曉全創作集案内】 山本善行 【父と母の話】 大熊伊禰子 これらに加えて、モノクロの貴重な写真、 年表、山本善行さんのあとがきが入っています。 この1冊を読むと、小説家の人生そのものが 読む者の心に伝わる、そんなイメージで編集しました。 読みどころはたくさんですが、冒頭の鈴木理策さんの 写真だけでも、書店で見ていただきたいです。 『上林曉の本 海と旅と文と』 編者:山本善行 装丁;櫻井久(櫻井事務所) 価格:2400円+税 版型:四六判/ハードカバー 頁数:240頁 ISBN 978-4-904816-48-6 C0093
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【夏葉社】誕生日のアップルパイ
¥2,420
『誕生日のアップルパイ』庄野千寿子 特に私が好きなのは、スモーキーピンクの装丁です。そして、カバーを外すと、可愛らしいイラストが出現します。こういうところがとても素敵です。 内容紹介 作家・庄野潤三の妻、庄野千寿子さんが、長女の夏子さんに宛てた膨大な手紙の中から130通を厳選した書簡集です。 庄野家には「うれしいことがあったらその日のうちに、つまり、よろこびが減らぬうちにお礼の手紙を書きなさい」という教えがありました。本書には、昭和48年から庄野潤三が亡くなる2009年まで、30年以上にわたって綴られた日々の喜びが収められています。 おいしい料理のこと、庭にくる鳥のこと、家族の何気ない会話。日々の喜びを反芻するために綴られた家族の些細な記録は、庄野文学を読み解くヒントであり、同時に、毎日の生活を楽しむためのヒントに溢れています。 本の仕様・特徴 著者:庄野千寿子 装画:小沼丹 装丁:島田潤一郎(夏葉社) 判型:四六判変型・仮フランス装 頁数:224ページ
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【再入荷】【夏葉社】タンポポのあけくれ
¥2,860
『タンポポのあけくれ』片岡千歳 夏葉社さんの新作です。 函入り本ということで、夏葉社さんの素晴らしい装丁に圧巻です。本当に素晴らしい本であり、また内容もとにかく良さでした。 復刊本は、もうそのお店が世の中になかったりする寂しさがあります。 これは「昔日の客」の山王書房もです。ですが、行ったことがない、そしてもう行けないお店を思いながら読む本は、これもまた至高です。 良い読書体験を与えてくれます。 ---版元より--- 2023年10月20日に、片岡千歳さんの『古本屋 タンポポのあけくれ』 という本を刊行いたしました。 オリジナルの本は2004年の2月15日に刊行されておりますから、 約20年ぶりの復刊ということになります。 古本にかんする本を読んでいて、高知県の古書店主が残した この随筆集の存在を知り、けれど、『昔日の客』のときと同じく、 どこにも売っていなく、はじめは、高知県立文学館で読んだように 記憶しています。 最初に読んだときから、いいなあ、とずっと心に残っていました。 古本にたいする造詣が深くなくても、文学に詳しくなくても、 作者の本への真摯な思いを読んでいるだけで、こちらの心が洗われる、 そんな本でした。 「私は古本屋をしております。父が亡くなって姉も女学校を中退し、 私は高校へ進学できませんでした。卒業間近くなり、いよいよ進学は 無理と分かった時、私の前途は閉ざされたような気持ちでした。 そんな暗い思いでいた私に、先生はおっしゃいました。 〝お前は何のために高校へ行きたいのか〟 〝高校へ行かなくても勉強はできる。本を読みなさい。 岩波文庫の後ろのページに、世界の古典の目録が出ている。 あれを全部読んだら高校卒、いや大学卒にだって負けない〟 先生は教えてくださいました。私は岩波文庫の目録全部は、 とても読めませんでしたけれど、岩波文庫を手にした時は、 目録まで読んで、古典と言われる本の名前を覚えました。 古本屋をやってこられたのは、先生にあの時教えて頂いた、 岩波文庫のおかげです。先生ありがとうございました」 こんな文章を読むとぼくもまた店で本を買い、 勉強をしたくなります。 著者が夫婦で経営した古本屋「タンポポ書店」はすでになく、 著者の片岡千歳さんも、夫の片岡幹雄さんも他界されています。 けれど、この本を読めば、いつでもなつかしい古書店を訪ね、 詩を愛するご夫婦に会うことができます。 貼り函入りの、シンプルで、丈夫な仕様です。 ぜひ書店でお手にとって、ご覧ください。 『古本屋 タンポポのあけくれ』 著者:片岡千歳 装丁;櫻井久(櫻井事務所) 装画(刺繍):すずきくみこ 価格:2600円+税 版型:四六判/仮フランス装 頁数:320頁 ISBN 978-4-904816-45-5 C0095
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【再入荷】【夏葉社】万感のおもい
¥1,760
『万感のおもい』万城目学 著 判型は四六版を横にした形で、横長です。 また、表紙の『エッセイ万歳』シールはどうやらランダムのようで、今手元にあるのは緑色です。 こういうところがにくいですよね。 ---夏葉社より--- 4月28日取次搬入で、万城目学さんのエッセイ集『万感のおもい』を 刊行いたします。 万城目さんといえば、長編小説のイメージがありますが、エッセイもまた すばらしいのです。 もりだくさんのユーモアのなかに、一筋の叙情があるその世界は、 唯一無二のものだと思います。 本書は、さまざまな媒体で発表されてきたエッセイのなかから 42編を精選したものです。 創作のこと、大阪のこと、京都のこと、季節のこと、家族のこと。 なかでも、親しい人との別れを綴った数編は、いつまでも心に残ります。 『万感のおもい』の判型は、通常の書籍の縦横をちょうど逆にした形です。 めずらしい、横長のハードカバー。 装丁のストライプは、本書のなかにある「色へのおもい」から着想したものです。 プレゼントにもおすすめです。 『万感のおもい』 著者:万城目学 装丁;櫻井久 版型:四六判変形/ハードカバー 頁数:176頁 ---版元より--- 考えるヒント。創作のヒント。笑いのヒント。季節のヒント。 奇想天外な小説の書き手として知られる万城目学さんにはもうひとつの顔があります。それは、エッセイの名手という顔。 鋭い視点をもちながら、ユーモアを忘れない、小気味よいエッセイは、小説作品同様、多くのファンから支持されています。 本作『万感のおもい』は 2017年から 2021年の間に発表されたエッセイから、 42編をよりすぐった1冊です。 ゲラゲラ笑えるものから、思わず泣いてしまう一品まで、さまざまなタイプのエッセイを収録しています。 判型は四六版を横にした形で、カバーはついておりません。デザインの意味は、本を読むとわかるようになっています。
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【再入荷】【サイン本】【日記本】どうするかはあとで考えよう
¥1,320
『どうするかはあとで考えよう』チヒロ(かもめと街) 玉葱堂でとても良く売れているチヒロさんの2年ぶりの日記 ZINE です。 ZINE を作られている方の日記は、とにかく ZINE に関する話や、イベント、インタビューなどがあり、日記本を作ろうとしている方のロールモデルになると思います。 是非、チヒロさんの日記を読んで、 ZINE 作りに触発されてみませんか? ---版元より--- はじめての商業出版を終え、もぬけの殻となったチヒロが広げた理想を手放し、“今”を生きることに目を向け、徐々に生活を取り戻す3か月の日記。 著者:チヒロ(かもめと街) 表紙デザイン : おざわさよこ 本文デザイン:安藤萌香 価格:1,320円(税込) 文庫判/ 128ページ
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【再再再入荷】【料理ZINE】別冊できぬ「栄養バランスがよく計画的で無駄がないごはん」
¥500
『別冊できぬ「栄養バランスがよく計画的で無駄がないごはん」』かたこり 栄養バランスが良くて、お値段もリーズナブルで、でも手間暇もかけて愛情もたっぷり、みたいな理想の料理はありますが、私もできたことがありません。 夏は暑いから料理しない、でも冬も寒いから料理しない、のような感じでもあります。 AI を使って献立を決めてもらって、料理をするという話は、とても私にも理がなかっており、こちらの本から得られる "できぬ" 人へのエッセンスはとても大きそうです。 是非、おためし下さいませ。 著者 かたこり(@katakorizine)さん / X - https://x.com/katakorizine ---版元より--- 暮らしの雑誌「できぬ」の別冊です。栄養バランスが良く計画的で無駄がないごはんに憧れて、実践できていない様子を綴ったZINEです。
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【再再再入荷】【雑誌】暮らしの雑誌 できぬ 2025.9
¥700
『暮らしの雑誌 できぬ 2025.9』かたこり 何かを準備立てて、丁寧にやっていこうとアシストしてくれる本や雑誌は、本屋さんに大量にありますが、やはりそれらを実行・実現するのは難しく、私もいつも中途半端に終わってしまいます。 さらには、そういった本を読み切ったためしもないかもしれません。 でも、人間のさらに良くしたい Will は、なくなることがないので、こういう思いは消えないのでしょう。そしてそれは未完に終わっていくという。 かたこりさんが描く、コミカルなイラストと、"できぬ" 何かを覗くと、自分だけではないんだな。だからもう一回チャレンジしてみようかな、という気にさせてくれます。 是非、おためし下さいませ。 著者 かたこり(@katakorizine)さん / X - https://x.com/katakorizine ---版元より--- ていねいな暮らしに憧れつつ、実践できない様子を綴ったZINE「できぬ」の2025.9号です。
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【再再再入荷】【雑誌】暮らしの雑誌 できぬ 2025.5
¥700
『暮らしの雑誌 できぬ 2025.5』かたこり 何かを準備立てて、丁寧にやっていこうとアシストしてくれる本や雑誌は、本屋さんに大量にありますが、やはりそれらを実行・実現するのは難しく、私もいつも中途半端に終わってしまいます。 さらには、そういった本を読み切ったためしもないかもしれません。 でも、人間のさらに良くしたい Will は、なくなることがないので、こういう思いは消えないのでしょう。そしてそれは未完に終わっていくという。 かたこりさんが描く、コミカルなイラストと、"できぬ" 何かを覗くと、自分だけではないんだな。だからもう一回チャレンジしてみようかな、という気にさせてくれます。 是非、おためし下さいませ。 著者 かたこり(@katakorizine)さん / X - https://x.com/katakorizine ---版元より--- ていねいな暮らしに憧れつつ、実践できない様子を綴ったZINE「できぬ」の2025.5号です。
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【再再再入荷】【雑誌】暮らしの雑誌 できぬ 2025.3
¥700
『暮らしの雑誌 できぬ 2025.3』かたこり 何かを準備立てて、丁寧にやっていこうとアシストしてくれる本や雑誌は、本屋さんに大量にありますが、やはりそれらを実行・実現するのは難しく、私もいつも中途半端に終わってしまいます。 さらには、そういった本を読み切ったためしもないかもしれません。 でも、人間のさらに良くしたい Will は、なくなることがないので、こういう思いは消えないのでしょう。そしてそれは未完に終わっていくという。 かたこりさんが描く、コミカルなイラストと、"できぬ" 何かを覗くと、自分だけではないんだな。だからもう一回チャレンジしてみようかな、という気にさせてくれます。 是非、おためし下さいませ。 著者 かたこり(@katakorizine)さん / X - https://x.com/katakorizine ---版元より--- ていねいな暮らしに憧れつつ、実践できない様子を綴ったZINE「できぬ」です。
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【再入荷】【サイン本】【書店員エッセイ】仕事と生活のバランス
¥990
『仕事と生活のバランス』夏森かぶと 夏森かぶとさんの4冊目の ZINE です。 仕事と生活のバランスが取れたことは、今までの人生であまりないのですが、それは実は普通なことで、みんなもそこに悩んでいる。 というのは知ってはいますが、心の内はわからないので、 SNS などを見ると、ただ成功者だけがキラキラしているように感じてしまうものです。 仕事に行きたくないけど、趣味ができることで、趣味のために働くかという気持ちもとても理解できる部分で、そういう身近な部分の吐露が書かれたエッセイは、なんともリアルで面白いです。 働くのは人類にはまだ早過ぎると、よく友人に冗談ぽく私は話していますが、実はあれは結構リアルな私の吐露だったなと、本書を読んで感じました。 夏森かぶと(@kbt0401)さん / X - https://x.com/kbt0401 ---版元より--- 概要 仕事がどんどん大変になっていき、「生活」がなにかと後回しにされがちなこの世の中。 ふだんは書店員として働いている私も、仕事に振り回されているその一人。 そんな中「どのように働けばいいのか」という正解のない問いに対し、あらためて考えたことをエッセイにまとめた一冊。 仕様 ・発行予定日:2025年5月1日 ・本体価格:900円(税込価格:990円) ・判型:A6(文庫サイズ) ・ページ数:85P ・著者・発行者:夏森かぶと ・装丁:ツヅミアカリ(Instagram:@tsuzumi_akari) 目次 休み明けは仕事に行きたくない 休日に何をすればいいかわからない 無職の俺をゲーセンに連れていってくれた友達の話 好きなことと給料のバランス 仕事のある生活に慣れてきたのかもしれない 退職するのは難しい 家庭菜園で資本主義に抵抗する 調子が悪いときは銭湯に行く 疲れすぎて半日寝ていた 書店員としての仕事は毎日が文化祭みたいだ 仕事を休んでしまうときもある 家賃が人生を圧迫している 接客業の憂鬱 仕事選びに迷走するときもある 人生を生き抜くための趣味 弱さでつながる あとがき ページ数 85 判型 A6 装丁 ツヅミアカリ 著者プロフィール 夏森かぶと(著) 書店員として働く傍ら、エッセイを執筆。 著書(ZINE)に『本のある日常』『本のある生活』『本と抵抗』がある。
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【再入荷】【サイン本】【書店員エッセイ】本と抵抗
¥660
『本と抵抗』夏森かぶと 夏森かぶとさんの3冊目の ZINE です。 夏葉社さんの話や、フィルターバブルの話はとても興味深く拝見しました。いつの間にか私たちは、映画も倍速で観たり、自分が好きなものがレコメンドされ、それを見続けることを楽しんでいますが、実は突拍子もないものが好きだったりするものです。 そんなものを見つけるヒントをこの本は暗示してくれています。 やはり、まずは本屋さんに行き、そしてブックオフを徘徊し、何か今までにないヒントを得ることが、とても尊いのではないかと感じました。 夏森かぶと(@kbt0401)さん / X - https://x.com/kbt0401 ---版元より--- 常日頃、本を読むのは現代社会への抵抗だよなー、と考えている。現代社会では流行らない「本」を読むという抵抗。自分の人生の主導権を取り戻すために本を読むという抵抗。 『本と抵抗』あとがきより 書店員の私が本について体験したこと、考えたことを綴ったエッセイ集。 現代社会での「本」とその関わりは、それ自体が何かに抵抗しているようだと思う。 目次 自分の気持ちで本を買う 本は途中で読むのをやめていい 自分で作ったZINE を手売りする 家に図書館をつくる 近所の本屋がつぶれた 書店員の私が本を読むようになったきっかけ 本屋納めと本屋始め 私が本を読める場所 歴史小説の門を開ける 書店員だけど接客の正解がわからない 本の帯どうするか問題 電車で本を読むという抵抗 ふだんは読まない本を読むという冒険 一箱古本市で本を売る 本を読んだら生きやすくなった あとがき ページ数 59 判型 B6無線右綴じ 著者プロフィール 夏森かぶと(著) 書店員として働きながら、エッセイを執筆。 著者(ZINE)に『本のある日常』『本のある生活』『本と抵抗』
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【再入荷】【サイン本】【書店員エッセイ】本のある生活
¥660
『本のある生活』夏森かぶと 前作に引き続き、書店員である著者の「本がある生活」にまつわるエッセイと日記が収録されています。 この本で特に面白いのは、本と人間との、一歩踏み込んだ関係性がテーマになっているところです。 たとえば、「ブックオフの滞在時間が伸びていく話」や、「本という善良ぶった劇薬について」といったタイトルからも分かるように、本を愛しすぎているからこその、ちょっとした毒気や葛藤が垣間見えます。 日常の中で本がどういう存在なのか、リアルで正直な言葉で綴られています。「本が好き」という気持ちが、より身近で、愛おしくなるような一冊です。 夏森かぶと(@kbt0401)さん / X - https://x.com/kbt0401 ---版元より--- 書店員である私が、本について考えたことを書き連ねたエッセイ集第二弾! 本好きなら「あるある」と思いながら読んでもらえるはず。 目次 毎日本屋に行ってしまう 上から2冊目の本を買ってしまう 借りた本はなんだか頭に入ってこない 夜の本屋を冒険する ブックオフの滞在時間が伸びていく 本という善良ぶった劇薬について 餅は餅屋、本は本屋 書店で本が多すぎて選べない問題 本と触れ合う時間のない書店員 疲れていると本が読めない マンガを貪り読みたくなるときもある 俺もジャンプを売る側になった 10月11日(水)|日記本の到達点 10月12日(木)ZINE の営業は難しい 10月15日(日)尊敬と嫉妬 10月18日(水)本を売る技術 10月19日(木)日記日記日記 あとがき〜ZINE を作る目的〜 ページ数 54 判型 B6無線右綴じ 著者プロフィール 夏森かぶと(著) 書店員として働きながら、エッセイを執筆。 著者(ZINE)に『本のある日常』『本のある生活』
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【再入荷】【サイン本】【書店員エッセイ】本のある日常
¥660
『本のある日常』夏森かぶと 書店員である著者が、「本を読むこと」や「本を売ること」について考えたことを率直に綴ったエッセイ集です。 ただの本の紹介ではなく、「積読の効能」や「本を読むのがめんどくさい時もある」といった、本好きなら誰もが共感できる正直な悩みや気づきがユーモラスに書かれています。 本屋という場所を「遊園地」のように表現したり、居酒屋のあとに「二次会として本屋に行く」という視点は、本当に本を愛しているからこそのものだと思います。 読んだ後、「ああ、やっぱり本が好きだな」と改めて思える、優しくて温かい一冊です。本棚の隅に置いておきたくなるような、そんな魅力があります。 とりあえずブックオフにすぐに行きたくなります。 夏森かぶと(@kbt0401)さん / X - https://x.com/kbt0401 ---版元より--- 書店員である私が、本について考えたことを書き連ねたエッセイ集。 読んだ後は、ちょっと本が好きになる。 目次 新刊書店で出会い料として本を買う 積読の効能 ブックオフは本好きにとっての遊園地 本を読むのはめんどくさい どうしようもなくなったときは本を読む 古典的名著はラスボスみたいなもの 本が好きだと町が楽しくなる やっぱり紙の本が好き 居酒屋のあと二次会として本屋に行く ZINE と小商い あとがき〜 ZINE づくりで大変だったこと〜 ページ数 40 判型 B6無線右綴じ 著者プロフィール 夏森かぶと(著) 書店員として働きながら、エッセイを執筆。 著者(ZINE)に『本のある日常』『本のある生活』
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【日記本】日記の実験 -18,000円払って日記をつけることにした。
¥1,000
『日記の実験 -18,000円払って日記をつけることにした。』日向野桜 私も何度も行ってみたいと思った日記屋月日さんの日記ワークショップに、著者が参加してみて、そこでの交流や日記の魅力にさらに気がついたりする、日記本です。 全4回の対面のワークショップのこと、日々のこと、お金のこと。体験にお金を払うということがどれほど尊くて面白いかを著者自らが体験してくれています。 とても元気いっぱいで、感情も乗ったこちらの本は、これから日記を書いてみたい人にも特におすすめです。 ---版元より--- 日記の実験 18,000円払って 日記をつけることにした。 〜実験の目的〜 日記本に出会って、困惑した。なぜ手に取ってしまうのか、最後まで読めてしまうのかわからない。 魅力を言語化できない日記本について、まずは自分が 日記をつけ、本にしてみることにした。 【収録内容】 ・2025年6月〜8月の日記 ・日記屋月日主催のワークショップ 全5回の体験レポート ・つけてみてわかった日記の魅力 (A6 / 102P / 税抜1,000円)
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【エッセイ】無職経歴書
¥1,000
『無職経歴書』日向野桜 この本は、「3か月で会社を辞めた」経験から5年の道のりをたどる、「回復」をテーマにしたエッセイ集です。 新卒で入社した会社を3か月で退職した著者が、コロナ禍での日々の中で、「生きづらさ」や「自分探し」に悩みながらも、5年という時間をかけてその経験を乗り越えていきます。 仕事って簡単じゃないよね、再就職しても上司が厳しかったらどうしようなど、そういう葛藤を読むと、誰にでも起こる不安ですよね。 共感しながら読める一冊だと思います。 ---版元より--- 「3か月で辞めた」から5年 短期離職者の回復記録 新卒・コロナ禍の早期退職 生きづらさ、自分探し 5年後、挫折をネタにするまで など 17編のエッセイを収録 (A6 / 72P / 税抜1,000円) 《コラム》 生きづらさ、自分探し、若林正恭と星野源 私の好きなところたったふたつ 働くことをポジティブに捉えられたM-1の夜 ほか
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自分の仕事をつくる
¥836
『自分の仕事をつくる』西村 佳哲 ただ上から与えられた仕事ではなく、自分で自分の仕事を作って切磋琢磨している人たちへのインタビューや、みなさんどうやって仕事を作っているのか、という知見が詰まった凝縮本です。 何度読んでも面白いです。 ほとんどの方が、自分で仕事を作るマインドが強い人が出てくるので、儲けたいというよりは、自分の人生をいかに自分のものにするかという感じが最高にロックしてます。 良さです。 ---版元より--- この本の内容 仕事とはなにか。「いい仕事」はどこから生まれるのか。仕事を「自分の仕事」にするためにはなにが必要か。八木保を、柳宗理を、ヨーガン・レールを、パタゴニア社を、ルヴァンを、象設計集団を、さまざまな「いい仕事」の現場を訪ねた貴重な記録。働き方が多様になってきた時代、迷ったら立ち戻りたい働き方のバイブル。文庫化にあたり10年後のインタビューを2本追加。 この本の目次 1 働き方がちがうから結果もちがう(八木保さんをサンフランシスコに訪ねる 象設計集団を北海道・帯広に訪ねる ほか) 2 他人事の仕事と「自分の仕事」(植田義則さんのサーフボードづくりを訪ねる 甲田幹夫さんのパンづくりを訪ねる ほか) 3 「ワーク・デザイン」の発見(新しいオフィス像を探そう 「オフィス・ランドスケープ」 ほか) 補稿 10年後のインタビュー(馬場浩史さんを益子に訪ねる 甲田幹夫さんを上田に訪ねる)
