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【エッセイ漫画】人生
¥1,650
『人生』小指 本書は、漫画家・随筆家の小指さんが2022年8月に発表した作品集です。本作には、以下の作品が収録されています。 「よこはま2002」 「引越し」 「ほら穴」 「せっかちSさん」 「新宿区立総合天然宙屯地」全5回 特に「新宿区立総合天然宙屯地」では、作者が新宿の木造一軒家に住んでいた頃、埴輪を作りながらひとり暮らす老人、通称「埴輪じいさん」との同居生活が描かれています。 この作品は、都会の片隅で出会った個性的な人々との交流や、作者自身の経験をユーモラスかつ繊細なタッチで綴ったエッセイ漫画です。小指さんの独特な視点と表現が光る一冊となっています。 表紙のイラストは特に素晴らしく、拡大して部屋に飾りたいと感じさせます。 こちらの本と合わせてご覧になるのは、いかがでしょうか? 【コミック】夢の本 | 玉葱堂書店 - https://cozy.books-tamanegido.shop/items/98697076 著者 小林紗織 / 小指(@koyubii)さん / X - https://x.com/koyubii 生きてきた時間、わたしだけの表現。小林紗織/小指インタビュー | FREENANCE MAG - https://freenance.net/media/interview/22891/?utm_source=chatgpt.com A5 128ページ タイトルは金インクの箔押です。
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【コミック】夢の本
¥1,650
『夢の本』小指 漫画家・イラストレーターの小指さんが、2007年から2017年の10年間に自身が見た夢をテーマに、漫画、イラスト、テキストをまとめた作品集です。 夢の内容は、SF感が楽しめるものであり、巻末には夢を覚える方法や記録法のレクチャーも掲載されています。 この本は、夢という極めて個人的な体験を創作物として昇華させた一冊であり、ふわふわとした夢の世界へのいざないの雰囲気がとても面白いです。 また手書きで書かれているメモが、起床してすぐにメモをした感じがあり、良さがあります。 ついついスマートフォンにメモしてしまいますが、手書きはやはり情景が色濃く出て良いですね。 118p A5 著者 小林紗織 / 小指(@koyubii)さん / X - https://x.com/koyubii
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【コミック】SPEAK2Ⅱ
¥1,100
『SPEAK2Ⅱ』夜なのに朝日 ZINE FEST 東京で購入させていただいた SPEAK は、どことなく大嶋宏和さんのコミックを彷彿とさせます。 日常に存在する「普通の人々」をオフビートな視点で描くことが特徴的です。 なんとなく時間を持て余す人たちなど、どこにでもいる人々の姿を独特の切り口で表現しています。 この3人の安定したコミカルな話はとても楽しく、私もこういう日常を過ごしてみたいと思ってしまいます。 著者 夜なのに朝日(@okaokao4992)さん / X - https://x.com/okaokao4992 ---版元より--- <<注意!!!>> この本は、「SPEAK2」と「たぬきの住処」を一冊にまとめたものです。 追加の漫画もありませんのでご注意ください。 「隣から聞こえる会話って、なんか聞いちゃう」という話が三話あります。 ・さいごのさいごの待ち合わせ ・デバッカーは君 ・ガチャポン師 他二本 ・たぬきの住処 ・ケンカを止めろ!! A5/104ページ/モノクロ 発行日 2024/6/20 初版第一刷発行
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【コミック】SPEAK1.5
¥770
『SPEAK1.5』夜なのに朝日 ZINE FEST 東京で購入させていただいた SPEAK は、どことなく大嶋宏和さんのコミックを彷彿とさせます。 日常に存在する「普通の人々」をオフビートな視点で描くことが特徴的です。 なんとなく時間を持て余す人たちなど、どこにでもいる人々の姿を独特の切り口で表現しています。 この3人の安定したコミカルな話はとても楽しく、私もこういう日常を過ごしてみたいと思ってしまいます。 著者 夜なのに朝日(@okaokao4992)さん / X - https://x.com/okaokao4992 ---版元より--- コミティア140に向けて作った本です。 短編集の第二弾です。基本的に3人がただ喋ってるだけの漫画です。 続きものは無いので、こちらから読んでも全く問題ないです。 A5/72ページ/モノクロ 発行日 2022/9/17 初版第二刷発行
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【コミック】SPEAK
¥1,100
『SPEAK』夜なのに朝日 ZINE FEST 東京で購入させていただいた SPEAK は、どことなく大嶋宏和さんのコミックを彷彿とさせます。 日常に存在する「普通の人々」をオフビートな視点で描くことが特徴的です。 なんとなく時間を持て余す人たちなど、どこにでもいる人々の姿を独特の切り口で表現しています。 この3人の安定したコミカルな話はとても楽しく、私もこういう日常を過ごしてみたいと思ってしまいます。 著者 夜なのに朝日(@okaokao4992)さん / X - https://x.com/okaokao4992 ---版元より--- コミティア138に向けて初めて作った漫画本 短編集です。 2018年〜2021年の間に作ったものをまとめてあります。 描き下ろしが一話あります。 A5/120ページ/モノクロ 発行日 2021/11/21 初版第一刷発行
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【ポストカード付】【マンガ】タコのくに
¥300
『タコのくに』久保田寛子 神戸にある自由港書店さんにお邪魔した時に、店主の旦さんからオススメいただいたのが本書です。 可愛いタコの物語。 苦悩もあれば喜ばしいこともある。 2色で描かれていますが、強弱をつけることで、これほど表現力が上がるのかと感銘を受けました。 とても素敵なマンガの ZINE です。 おまけとして久保田寛子さんよりポストカードを一枚同封させていただきます。 ---版元より--- タコのくに(マンガzine) 18ページ てのひらサイズ(10cm×14cm)の少しシュールなマンガです。 2色印刷(紺+赤)300円(税込) https://kuvotahiroko.jimdofree.com/zine-%E3%82%BF%E3%82%B3%E3%81%AE%E3%81%8F%E3%81%AB/