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玉葱堂書店、久松と申します。
個人の熱量が込められた、特別な本を届けるオンライン書店です。自費出版の日記、エッセイ、旅の記録、書店にまつわる本、そしてストリートの哲学が詰まったスケートボード写真集。大手書店では出会えない、あなたの心を動かす一冊をご紹介します。
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【作品を募集しています / Call for Authors】 あなたの「書く」という行為の結晶を、次なる読者へ届けませんか。 自費出版作品の買取を行っております。概要を拝見した上で検討させていただきますので、サイト上部の CONTACT よりお気軽にご連絡ください。
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An online shop for unique, self-published works: diaries, essays, travelogues, and skateboard photography. To sell your book, please contact us via CONTACT.
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玉葱ZINE便 – 日常を彩る、とっておきの出会い。
¥2,000
毎月、玉葱堂が厳選した、個性豊かな日本のZINEを一冊 or 二冊、あなたの元へお届けします。 まだ誰も知らない才能、新しい表現、そして言葉たち。 何が届くかは、袋を開けるまでのお楽しみ。 街の片隅や誰かの部屋から生まれた、小さくも熱い物語が、あなたの日々を少しだけ豊かにします。 <こんな方におすすめ> ・ZINE を読んでみたいけど、どこから読み始めればわからない方 ・自分が普段選ばないような ZINE に巡り会いたい方 <定期便について> ※ご注文いただいた日から一か月ごとに商品を発送いたします。発送日が土日・祝日にあたる場合には、その翌営業日の発送となります。
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【夏葉社】神様のいる街
¥1,760
『神様のいる街』吉田篤弘 著 ---夏葉社より--- 吉田篤弘著 2018年4月刊行 ISBN 978-4-904816-27-1 四六判変形上製 128頁 価格 1600円+税 装丁 クラフト・エヴィング商會 著者の自伝的エッセイ。なにももたなかった若者が、神保町と神戸のふたつの街に惹かれ、あてもなく歩き回る。そこで発見したいくつかのこと。 幻の処女作『ホテル・トロール・メモ』を収録。 ---版元より--- 本と旅と青春。この上なく率直に書かれた自伝的エッセイ。 吉田篤弘さんと弊社の出会いは、忘れもしません、「本の雑誌」2012年1月号。その前年の「私のベスト3」に、弊社の 『上林曉傑作小説集 星を撒いた街』を挙げてくださっていたのです。それから本をとおしての密やかなおつきあいが始まり、今月、 弊社から初めて、吉田さんの書き下ろし作品がでます。弊社から作家への依頼は「デビュー作のような瑞々しいものを書いてほしい」 というもの。本作はまさに、吉田さんの再びのデビュー作に相応しい作品です。20歳の主人公が、自分の大好きな「神様のいる街」 に何度も足を運び、本をとおして自己をつくる。その「神様のいる街」とは、神保町と神戸。実際にあった沢山のお店と本が出て きます(澁澤龍彦や上林暁。海文堂書店も)。そして、物語の最後に主人公は結婚します。清々しい読後感に満ち、ポエジーに溢れて いて、最後には胸がギュッとなる。吉田さんファンにも、入門にも最適な一冊。造本も瀟洒です。
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サンライト
¥2,200
散文集 『サンライト』永井宏 ---版元より--- ものをつくること。表現すること。なにかを始めるときに読む言葉。 永井宏(1951-2011)を知っていますか。雑誌「BRUTUS」の編集者でありながら、美術作家であり、会社勤めを早くして辞めたあと は、海辺の町に小さなギャラリーをはじめて、たくさんの若い人たちに表現とものづくりを勧めた人。「生活」や「暮らし」という 言葉が今ほど手垢がついていなかったころに、いち早く、「自分たちなりの自由で身の丈にあった暮らし」を考え、「自分で作れる ものは試みてみる」ことを提唱した人。永井さんがいまのカルチャーに与えた影響は大きいですが、そのたくさんの著作は現在、 ほぼすべて絶版です。本書は、永井さんと親交の深かった信陽堂編集室の丹治史彦さんの手による待望のアンソロジー。我々はどこ から来て、どこへ行くのか。少なくとも、この本を読むと、なにかあたらしいことをはじめたくなります。
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【夏葉社】本屋で待つ
¥1,760
『本屋で待つ』佐藤友則/島田潤一郎 私の周りでも最近この本を読んだという方が増えてます。 もうタイトルからすでにいいですよね。 ---夏葉社より--- 人口約7000人の町にある「ウィー東城店」。 老舗書店の長男だった佐藤さんは、町民の相談ごとに耳を傾け続ける ことで、赤字続きだった店を立て直します。 「電化製品がこわれた」 「年賀状の字がもう書けない」 「普通免許をとりたいけど、母国語のポルトガル語しか読めない」 町の人びとは、本屋へ行けばなにかヒントがある、と考えて、 本屋にやってきます。 その本にたいする信頼、そして本を売る人への信頼が、ウィー東城店を 特別な店に変えていきます。 本書が感動的なのは、ウィー東城店が町の人びとの相談ごとのひとつとして、 次々に学校へ行けなかった若者たちを雇用し、彼らが社会へ出るための 後押しをしていることです。 本のある場所で、本を求める人と会話することが、若者たちの心を少しずつ 癒やしていきます。 本書はその貴重な記録でもあります。 装画・挿絵はマンガ『急がなくてもよいことを』が好評なひうち棚さん。 お近くの書店で、ぜひご覧ください。 『本屋で待つ』 著者:佐藤友則、島田潤一郎 装丁;櫻井久、鈴木香代子(櫻井事務所) 価格:1600円+税 版型:四六判変形/ハードカバー 頁数:298頁 ---版元より--- こんな本屋があったんだ。お客さんと書店員たちの胸打つ物語。 広島県庄原市にある書店「ウィー東城店」。店長の佐藤友則さんは赤字続きだったこの店を、 「お客さんの要望にこたえる」という姿勢を徹底して貫くことで、黒字化させます。こわれた電気機器の相談や、年賀状の宛名書き。 山間の田舎の書店に望まれることの多くは、高齢者たちの生活の相談にのることでした。それだけでなく、店は美容院を併設し、 エステルームをつくり、コインランドリーをもつくります。本書はそうした「書店の複合化」の物語である一方、 引きこもっていた若者たちが書店をとおして成長していく物語でもあります。 ある日、「学校に行けなくなった子どもを働かせてほしい」と相談され、それからウィー東城店にはそうした若者たちが次々とやってきて、 レジを担当し、棚を担当します。彼らはお客さんと接し、本と接することで次第に快復し、何人かは社員となり、 そのうちのひとりは佐藤友則さんの次の店長となって、店を支えます。装画、挿絵は『急がなくてもよいことを』で注目を浴びる漫画家、 ひうち棚さん。本屋の可能性を伝える、感動的な一冊です。
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【日記本】レーナの日記
¥3,740
『レーナの日記』エレーナ・ムーヒナ (著), 佐々木 寛 (翻訳), 吉原 深和子 (翻訳) ---版元より--- 飢餓と爆撃と酷寒の都市で、食べ物と言葉への執着が命をつないだ。 16歳が圧倒的筆力でとらえた、ぎりぎりの生存、独ソ戦下の生活。 1941年9月、ナチス・ドイツ軍は250万の市民が暮らすレニングラードの包囲を 完了した。食料と燃料の供給が断たれ、冬が迫り、飢餓が始まる。人々は犬や 猫をスープにし、革ベルトやコートの毛皮、イラクサを煮て食べた。 包囲は872日間におよび、80万人以上が犠牲となった。 「日記よ、わたしの悲しみを大切にしまっておいて」16歳のレーナは 腹いっぱい食べることを夢見ながら、日記を書きつづける。 最後の平和な学校生活と開戦後の日々。砲撃の恐怖、食事の記録、読書、恋、 未来への希望。そして母の餓死によって、レーナはひとり残された。 配給のパンを求めて街を駆けまわる。レーナは恐ろしい不安な日々に、食べ物と 言葉にしがみつくことで生きのびていく。 空腹と孤独の底で、動物学者になる将来の夢をつむいだ。 100グラムのパンと交換で子ネズミを手にいれて飼い、食べ物はすべて分け合おう。 亡きママたちへの愛情を小さな生きものに注ぐのだ。 春が来ると、レーナは必死に包囲からの脱出をめざした。そして出発を目前にして、 日記はとぎれる。 1962年、誰かの手でレニングラードの文書館に届けられ、眠ったままになっていた 日記を、21世紀になって歴史学者が発掘、出版された。少女の日記が甦らせる、 ぎりぎりの生存、歴史の記憶。 目次 読者のみなさまへ ヴァレンチン・コヴァリチュク、アレクサンドル・ルパーソフ、アレクサンドル・チスチコフ レーナの日記 1941. 5. 22-1942. 5. 25 レーナ・ムーヒナの生涯はどのようにして復元されたのか ロシア語版刊行者一同 訳者解説 佐々木寛
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【本屋本】古本屋は奇談蒐集家
¥2,640
『古本屋は奇談蒐集家』京極 夏彦 (著), 東 雅夫 (編集), 町田 尚子 (イラスト) 夏葉社さんの「昔日の客」同様、古本屋さんの随筆集はなんと面白いのでしょうか。 僕が好きな話は、自分の古本屋によく来る常連さんが少し嫌な人で、でも自分の本屋に置かれている本の場所を熟知しているため、他のお客さんが探している本をすぐに発見してしまうなど、店主よりも成果を出してしまう。 これに痺れを切らした店主が、この嫌な客と勝負をする話があるんですが、何度も読みました。 この嫌な客も後半では嫌な客ではなくなったり、いい話だなーと、この部分を読むだけでも価値があると感じました。 最近、韓国の本、いい本増えてますね。 今後も読んでいきたいものです。 ---版元より--- お探しの本、見つけます。手数料はあなたの人生の物語。 ソウルで実店舗を構える古本屋店主に、お客たちが語った奇妙でシュールであたたかな実話。韓国国内でベストセラー、待望の邦訳。 29冊の本と、それにまつわる本当にあった29の人生の物語。 いろんな手を尽くして本を探す過程はまるでミステリー小説のよう。 第1部 事情を聞かせてくれたら、本をお探しします (愛情編) 振り返れば申し訳なく『愛と認識との出発』倉田百三/奇妙な初恋『ロリッタ』ウラジーミル・ナボコフ/大切な人が贈ってくれた本『雨の便り』ギュンター・アイヒ/からまる人生の糸『女の二十四時間』シュテファン・ツヴァイク/いたずらっ子の招待状『プチ・ニコラ いたずらっ子の休み時間』ルネ・ゴシニ/四十年かかった完読『方眼紙の上の人生』趙善作 /愛という名の暴力『草は歌っている』ドリス・レッシング 65 第2部 失われた本を求めて (家族編) 私以外は、みんな幸せな離婚『未完の告白』アンドレ・ジッド/チェッケクウチョオキョオ『ケルケゴルの宗教思想』H・V・マーティン/小さな手掛かりでも構いません『阿呆たちの国・ヘルム』アイザック・B・シンガー/筋肉マン『哲学入門』ロナルド・J・グロソップ/息子の彼女からの宿題『世界を暗い目で見る法』エミール・シオラン/K氏の静かな午後『アンデスマ氏の午後』マルグリット・デュラス/そして冒険は続く『冒険小説』ジャック・ロンドン 第3部 奇妙なお客たち (不思議編) 666『オーメン』デヴィッド・セルツァー/いつか偶然出会ったら『放浪』ヘルマン・ヘッセ/誰も聞いたことのない本『中南米現代短編小説集』ボルヘス他/運の悪い万引き犯『エデンの園』アーネスト・ヘミングウェイ/東廟前 古書探し対決『泥棒日記』ジャン・ジュネ/怪しい依頼『小説文学』創刊号/消えた本、消えた友達『円形の伝説』張龍鶴/ 第4部 本と生きる (人生編) 完全のための不完全『完全主義者の夢』張錫周/人生で唯一の友達『監獄からの思索』申栄福/私の知っているヒョン(兄貴)の話『未確認尾行物体』島田雅彦/済州の夜、思い出の漢拏山『風立ちぬ、生きねば』李祭夏他/旅先で聞こえた秘密のささやき『男と女のいる風景』朴婉緒 /独創性マニア『孤独な散歩者の夢想』ジャン=ジャック・ルソー/夢の舞台『コレクター』ジョン・ファウルズ/普通の人生のために『女の一生』ギ・ド・モーパッサン
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【写真集】TOKYO STYLE
¥1,650
『TOKYO STYLE』都築 響一 確かこの本との出会いは、改装前の神保町三省堂だったと思います。 帰ろうかと思って一階をブラブラしていたら、都築さんのこちらの写真集を発見しました。 ペラペラめくったら、90年代の自分の部屋のような雰囲気や、中野の方と勝手に想像した部屋は小さいが独創的なゴチャゴチャ感がある部屋の写真が収められていました。 無限に立ち読みができてしまいそうだったので、迷わず購入。 付箋を貼って、ちょいちょいめくっています。 筑摩書房さんなので、文庫サイズで見やすいのもあります。 なかなかない無二な本だと思います。 ---版元より--- この本の内容 豪華な写真集や分厚い雑誌に出てくるようなインテリアに、いったい僕らのうちの何人が暮らしているのだろう。でも小さい部屋にごちゃごちゃと気持ち良く暮らしている人間ならたくさん知っている。マスコミが垂れ流す美しき日本空間のイメージで、なにも知らない外国人を騙すのはもうやめにしよう。僕らが実際に住み、生活する本当の「トウキョウ・スタイル」はこんなものだ!話題の名著文庫化。 この本の目次 美は乱調にあり かわいさというたからもの アトリエに布団を敷いて 安いのは和風 モノにくるまって 子供の王国 住まいの必要十分条件 街のなかに隠れる
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【日誌本】カリヨン黒板日誌
¥2,200
『カリヨン黒板日誌』しょうぶ学園 本屋さんでたまたま見つけたこちらの日誌、まさかの黒板を写メを撮って、それをまとめたのが本書。 確かにお店の前にはよく黒板があって、そこにメニューが書かれていることは多いが、それをまとめたなんてなんてマメな話なんだと思った。 最高すぎます。 ちょいちょい差し込まれている写真もよく、私もこういう本を作ってみたいと思いました。 ---版元より--- 特別なことが起こるわけではない “ただそこにある日常" しょうぶ学園にあるパン工房「ル・カリヨン」の黒板日誌。 鹿児島市の近郊、吉野台地の豊かな環境にしょうぶ学園がある。 その中にある工房しょうぶでは、知的に障がいを持つ人たちの感性あふれる創作姿勢に魅せられ、 工芸・芸術・音楽を中心にした創造的な活動と食の工房などの運営を通して、 「衣食住+コミュニケーション」をコンセプトにした新しい「SHOBU STYLE」を目指している。 社会のマジョリティーが作る「ふつう」の物差しを捨てて覗く彼らの世界は、 複雑で不思議で、でも、とても正直で何だか居心地が良い。 彼らのぶれない幸せ追求とそれが生み出す行為=アートは、 ユニークなリズムで魂の声を発信している。 ※本製品のケースは、書籍の特性上、手仕事による不完全さを風趣としておりますので、 ケースについては個体差があります。製品仕様の一部として了承ください。
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【ZINE】こんにちは. あなた わたしはきくちゆみこです 2
¥880
『こんにちは. あなた わたしはきくちゆみこです 2』きくちゆみこ 本書は、“嘘つきたちのための”小さな文芸誌「(unintended.) L I A R S」の発行人であり、翻訳家・文筆家のきくちゆみこによるZINEです。 “stories of pain, if not sickness”をテーマに、「名前をつけることはできなくても、確かに感じ、抱えている小さな痛み」について綴ったテキストを収録しています。 パートナーである成重松樹さんの個展「わたしたちはもうここにいる / And We Are Already Here」に合わせて制作され、荒井裕樹、P.J.ハーヴェイ、シモーヌ・ヴェイユ、エミリー・ディキンスンなどの言葉を引用しながら、自身や他者との関係のなかで感じる「痛み」について書かれています。 2022年制作。 著者 きくちゆみこ。文筆家、翻訳家。1983年生まれ。2010年より自費出版の冊子であるZINEの制作を開始し、自身の内面や他者との関わりをテーマにした執筆活動を続けています。主な著書に『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』や『人とともにいることの、すさまじさとすばらしさ』があります。
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【ZINE】こんにちは. あなた わたしはきくちゆみこです
¥660
『こんにちは. あなた わたしはきくちゆみこです』きくちゆみこ 本書は、翻訳家・文筆家であり、文芸誌「(unintended.) L I A R S」の発行人でもあるきくちゆみこさんが、2019年11月の36歳の誕生日に合わせて制作した、自己紹介をテーマとしたZINEです。 35歳から36歳になるまでのあいだに考えたことや、その時点での自身の状態についての文章のほか、2010年にZINEを作りはじめた頃のこと、Tumblrとの出会い、過去の出来事、そして読者との出会いについて書かれています。 著者 きくちゆみこ。文筆家、翻訳家。1983年生まれ。2010年より自費出版の冊子であるZINEの制作を開始し、自身の内面や他者との関わりをテーマにした執筆活動を続けています。主な著書に『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』や『人とともにいることの、すさまじさとすばらしさ』があります。
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【日記本】獺日記 2024年11月〜2025年3月
¥1,540
『獺日記』獺(カワウソ) パートナーから「カワウソ」と呼ばれる30代独身女性による、5ヶ月間の生活の断片。他人の日記を読み耽るうちに芽生えた、「自分の生も記録してみたい」という静かな衝動。2024年11月の冷え込みから、2025年3月の春の訪れまで。そこには確かに、私だけの時間が流れている。 ――ただの記録が、一冊の本になるまでの日記です。 仕事で苦労し、映画を観て、ご飯を食べ、そしてまた日常に帰っていく、やはり日記というものは面白いです。 個人的に「生活記録」、「ティンダー・レモンケーキ・エフェクト」、「振り返らずに、船はゆく」あたりが出てきてとても嬉しかったです。 著書・編集・デザイン:獺(かわうそ) 1988 年生まれ。30代の人間。実用書、WEB メディア、美容月刊誌の編集・ライターを経て、色々な仕事をしている。人の日記を読むのが好きで、後の恋人になる友人が書いていたことに影響され、日記を書き始めました。 かわうそ - https://x.com/diary_kwus 第7回「日記祭」出店作品。 ---本書より引用。 三日 仕事の後、京王線に乗って下高井戸へ。下高井戸駅で待ち合わせてガストでご飯を食べ、下高井戸シネマに行く。今日はゆっきゅん映画祭で、平日の夜だというのに大盛況だった。 『朝がくるとむなしくなる』は唐田えりかが演じる、会社を辞めてコンビニでアルバイトをする主人公に自分を重ねずにはいられなかった。わたしも昨年末に会社を辞め、フリーで受けてた仕事も辞め、職業訓練校に行ったり友人のアトリエやビッグサイトでアルバイトをしていた。会社で失った人間としての何かを、いろんな方法で取り戻そうとしていたのだと思う。
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【旅行記】あおにあいに
¥1,300
『あおにあいに』シクロ 文学フリマ東京39にて購入させていただいた本書は、シクロさんが小笠原諸島への旅行記を綴った旅行記です。 一人旅で小笠原諸島に旅すると、これほどまでに素敵な体験ができるのかと感心させられましたが、それはシクロさんのアグレッシブさがあってのことですね。 短期間の旅ですが、ググッと濃さがあり、ここにまだ行けていない自分は一体いつになったら行くのだろうと考えていました。 特に後半は、うるっと来てしまう感じもあり、これは間違いなく行かないといけませんね。 装丁も海を彷彿とさせる素敵な青い系が良さです。 本書からの引用。 --- Sさんからレイをかけてもらった。島を出る時にかけてもらったレイを船から投げて、レイが岸に戻ってきたら、また島に戻って来れるらしい。葉っぱで編まれたレイは滑らかで力強く、白い大きな花が可愛らしい。みんなで記念写真を撮った。レイがもっと映える色のシャツを着てれば良かったな。「船に乗ったら荷物を置いてからデッキの端っこの方に来て」とのこと。 Aさんのお母さん、Tさんと自分の3人は、島にいるみんなに手を振りながら、おがさわら丸に乗る。ベッドに荷物を置いて、レイと一緒に写真を撮った。デッキへ向かう。デッキの入り口にお母さんがいて、Tさんはもう場所を取ってくれていた。みんなまだ乗り場で待っていてくれていた。手を振る。さっき渡した ZINE をみんなで見ていた。「いってらっしゃいまたね」と書かれた大きな旗を持った人がいる。「さよなら」ではない。法被を着て太鼓を叩いてる人がいる。黄色い船から見送るからと言っていたみんなは乗り場からいなくなっている。 ---
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【エッセイ】それからはここから
¥1,800
『それからはここから』あらまし ---版元より--- サイズ: B6 ページ数: 188 発行日: 2023/10/27 ジャンル: 日記 2021年11月から2023年8月までの、1年と9ヶ月の日記をまとめました。見たい世界をもっと見るために、迷い考え悩みながら進む、ひとりの女性の毎日の記録です。 素敵な装画は、仙台発5人組アーティストコレクティブ「キラーギロチン」のメンバー、森内一生さんの作品。 どんなにかなしくても、恋しくても、苦しくても、美しくても、いつか忘れて平気になる。そんなことを確かめては受けとめていく一冊です。 窓辺から差すまっすぐな光のように、惑う人の支えとなれたら、うれしいです。 以下、一部抜粋。 ----------------------- 2022年3月14日 論理と感性は相対するものでは必ずしもないが、まったく同時にその場にあることも難しく、だからしばしば意識的に頭や心を切り替えている。 吹きさらしの非常階段をカンカンと音を鳴らして駆け上がりながらも、時折はたと立ち止まり、一面に広がる桃色の夕を瞳に映している。息を切らしてでも進むのは、もっときれいな世界を見るため。 2023年2月19日 大人になることの何がいいって、諦めがつくことだよね、と話すTに頷く。わかりあえない他人がいることも、伝わらない想いがあることも、諦めて、受け入れて、そのうえで前を向けるようになったと実感するたび、歳を重ねてきてよかったと思う。きみの日記に出てくる人は素敵な人ばかりだと言われ、あなただって例外ではないのだと返しそびれたまま、駅で手を振った。 2023年6月15日 致し方なく腹痛。痛み止めを飲んで香水を振る。気に入りのシャツを羽織って家を出る。 日々を乗り越えるためのおまじないやお守りはいくらあったっていい。白い錠剤が、三日月みたいなハーバルムスクが、黒く艶やかなシルクの肌触りが、体だけでなく心まで守り癒してくれる。 肉の奥にも胸の内にも直接手を伸ばして触れることは叶わないから、芯まで届く光を集めて、そうして私は私を照らす。毎日が祈りだ。
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【詩作品集】maco marets『Lepido and Dendron』
¥2,420
maco marets『Lepido and Dendron』 maco marets さんを知ったのは、確か北海道札幌を一人旅していた時でした。 たまたま Chill なビートを探していた時に Apple Music で発見しました。 ビートメーカーでありラッパーでもある maco marets さんの優しい音と一人旅の相性は最高だったのを覚えています。 X にて、詩集を出されているというのを知り、これは!となり、扱わせていただきました。 7インチレコードと同等のサイズで作られた本書は、装丁も優しく包み込んでくれます。 一番聴いた曲はこちらです。 このずしりとくる低音とmaco marets さんの声がとても好きです。 Daybreak - YouTube - https://www.youtube.com/watch?v=u5G9hEmr7xo 是非、音楽を聴き、詩集を楽しむという最上の読書体験をしてみませんか? ---版元より--- ──────────────────── まもなく わたしの両腕が あたらしい永遠を拾うはずだった ※『Lepido and Dendron』収録作品 「あるいは紙幣のような」より ──────────────────── 2024年6月15日、maco marets CDデビュー8周年の節目に際して制作された自身初の詩作品集『Lepido and Dendron』。 2021年以降、ストリートカルチャーマガジン『HIDDEN CHAMPION Magazine』や『3.5 magazine』といった媒体で発表した作品たちに書き下ろしの新作をくわえた、詩人・maco maretsとしての足跡とその現在地をあらわす全25篇を収録しています。 本書の大きな特徴のひとつが、書籍でありながら過去にリリースされたmaco maretsのCDや7インチレコードと同等のサイズ(約180mm × 180mmのスクエア型)でデザインが統一されている点。maco marets自身「これまで発表した音楽作品と地続きの感覚を表現したかった」と語っており、その内容とあわせて、過去作にもひけを取らないひとつの「アルバム」としてラップ・ミュージシャンならではのこだわりを詰め込んだ一冊です。 ◾️作品情報 ・著者名/タイトル:maco marets『Lepido and Dendron』 ・デザイン:Yunosuke ・印刷:藤原印刷株式会社 ・制作:Woodlands Circle ※maco marets 自主レーベル ・刊行予定日:2024年6月15日 ・価格:¥2,420 (消費税込) A4変型/64ページ
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【日記本】帰省日記
¥900
『帰省日記』きら 日記屋月日さんで売っているのを見て購入させていただきました。 そして一瞬で引き込まれました。 実家に帰省した6日間の日記で、とても薄いので読みやすいのもありますが、この6日間に色々な出来事があり、いいこともそうでないことも、そういったことがリアルに綴られた日記は、小説のようでもあり、読み進めるのを止めることはできませんでした。 こういう日記本を私はもっと読みたいです。 ---版元より--- 著・デザイン きら A6、38ページ 2024年5月19日発行 今年のGWに2年4ヶ月ぶりに地元に帰省しました。長らくまともに会話してこなかった親や、県外から地元に帰った友達との会話を中心とした7日間の記録です。 親へ自分の状況を開示し、また母が自身の過去を語り、ずっとネックに思ってきた親との関係を少し前進できたような気がしています。
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【1/29発売】【スケボー写真集】川6 michi
¥1,700
『川6 michi』 ---版元より--- ■発売日:2024年1月29日(月) スケートボードのシーンを撮り続ける撮影者集団「川」が作る書籍シリーズ。 日本全国各地を流れる路上で滑り続けるスケーターたちを追い、とどめるべきと感じた“今”を撮る。 スケーターをはじめ、「川」が出逢った芸術家・作家のインタビューや寄稿も掲載。 写真と文で表現する、スケートボードそのものの様に自由で柔軟な本です。 川の本シリーズ6号目は「michi 」 スケートボードを続けて何になる?行く先は誰も未だ知らず。そのひと漕ぎが道となる。行けばわかるさ。迷ってもいい。ただ穏やかなだけじゃ退屈だ。まだまだ続く未知の道。 出演者 ・戸倉 大鳳 / Taiho Tokura :スケーター ・山岸 史弥 / Fumiya Yamagishi :スケーター ・東芝 美津子 / Mitsuko Toshiba :スケートボード映像作家 ・奥脇 賢二 / Kenji Okuwaki aka jewrry :スケートショップオーナー ・村上兄弟 / Murakami bros :スケートパークビルダー ・エレメントスケートキャンプ / ELEMENT SKATECAMP :未来の可能性に溢れた若者たち ・その他、数多くのスケーターたち 定価:1,700円 (税込) 発売日 : 2024/1/29 言語 : 日本語 単行本 : 144ページ ISBN-10 : 4775530291 ISBN-13 : 978-4775530290 寸法 : 24 x 18.5 x 0.8 cm
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【再入荷】【日記本】生活記録 - 三輪亮介
¥1,600
『生活記録』三輪亮介 『生活記録』は、三輪亮介さんが2015年から2019年にかけての日常生活とポップカルチャーに関する出来事を綴った日記集です。 本書は、これまでに制作された1冊目『やがてぬるい季節は』と2冊目『日々はすべて穏やかな一日に』を合本し、再編集したものです。 B6判、312ページのリトルプレスとして刊行されており、表紙イラストとデザインはイラストレーターの三好愛さんが手掛けています。 内容は、著者が東京での生活の中で触れたお笑い、アイドル、映画、ラジオ、音楽、ドラマ、アニメ、小説、詩、短歌、漫画などのポップカルチャーと、仕事や日常生活の記録が中心となっています。 言わずもがな、とても人気のある日記本です。 私自身も、この日記本に感化され、今も日記を書き続けています。 演劇を見に行ったり、ふらっと尾道にある夜中しかやっていない古本屋さんに出かけたり、 Netflix で映画を見たり、フルーツサンドを買いに行ったり、就職して挫折を経験したり。 三輪亮介さんの5年分の日記には、当たり前かもですが5回分のクリスマスがあったり大晦日があります。そこだけピックアップして読んでみても、1年という月日をとても感じます。 間違いなくの名作だと思います。 是非、三輪亮介さんの5年間の記録に触れてみませんか? また、 【日記本】誕生日の日記 | 玉葱堂書店 - https://cozy.books-tamanegido.shop/items/88380517 こちらの日記本でも日記を書かれています。 本書より引用。 火曜日。 朝、3時半に起きた。旅行の支度をし、4時50分の始発で出発。一旦、東京駅へ出てから東海道本線で西を目指す。何度も乗り換えを繰り返す。名古屋、京都、大阪、神戸、姫路、倉敷などの観光地はすべて無視し、14時間ほどかけて広島県の三原市にたどり着く。これまで何度も18きっぷで旅行をしてきたが、最長の乗車時間だった。三原は尾道と2駅離れてる。本当は尾道に泊まりたかったのだが宿が見つからず三原にしたのだ。19時前に着き、ちょうど夕食の時間だったため、三原の名物だというタコを食べに行った。港のすぐ近くにある「蔵」という地元の日本料理屋へ。大きなタコの看板が設置されていて、タコ食べれます!というアピールがすごい。タコだらけのちょっとしたコースを注文した。 著者 ミワ(@Not_sanrinsya2)さん / X - https://x.com/Not_sanrinsya2 ブログ 記録 - https://miwa0524.hatenablog.com/ 表紙イラスト 三好愛 - https://www.instagram.com/ai_miyoshi/p/CQyNwr9jsnt/?img_index=1 B6判
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【再再入荷】【日記本】走馬灯はこのシーンがいい
¥1,000
『走馬灯はこのシーンがいい』工藤結日子 当店で大変人気の日記本「さみしいものから順に整列」を書かれている工藤結日子さんの新刊です。 【再再再再再入荷】【日記本】さみしいものから順に整列 | 玉葱堂書店 - https://cozy.books-tamanegido.shop/items/94681530 言わずもがな、たかだか5ヶ月分の日記とは思えない物量と、面白さ、私もとても影響を受けています。 これぐらい色んなことが毎日あると、人生の濃さがアップするんだろうなと思いを馳せながら。 ---版元より--- 2024.04.01~2024.08.31の日記と短歌。 日記を書いていると、自分の日記は「走馬灯にしてほしいシーン申込書」のように思う。 5年ぶりにパートナーができた。今までずっと感じてきた「さみしい」は違うカタチの「さみしい」に変わった。パートナーは私に似ていて、私はパートナーに似ている。それでも似ていないものを探し出すために日々対話しようとしているのかもしれない。
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【再再再再再再入荷】【日記本】さみしいものから順に整列
¥1,000
『さみしいものから順に整列』工藤結日子 読書、インスタライブ、映画、音楽、仕事、文学フリマ。 上下二段組で書かれた 2023.10.01〜2024.03.31 の半年間の日記本は、ただただ面白いです。 半年間で、どっしりとしたページ数と文量ですが、なぜかスラスラと読めてしまうのが不思議です。 ある種、三輪亮介さんの生活記録を彷彿とさせます。 あとがきも素晴らしく、これは紛れもなく面白い日記だなと感じさせてくれます。 個人的に好きな箇所の引用です。 「22月24日(日) 芥川賞候補作が掲載されている雑誌を求めて古本屋や紀伊國屋書店に行く。市内の図書館は軒並み貸出中だったから、きっとみんな同じことを考えているのだろう。書店にはバックナンパーは置いていなくて、古本屋にはそんなに新しい文薬誌を売る人はいない様子で、とにかく手には入らなかった。 どこに行っても人が多い。蟻みたいに多い。普段皆さんどこに隠れていたのってくらい多い。ここぞとばかりに大集結しすぎなのよ。分散しろ、分散。」 「さみしい」とはなんだったかな?と考えながら本書を読みました。 是非、カフェでコーヒーでも飲みながら、本書を読んではいかがでしょうか? ---版元より--- さみしいとさみしくないを行ったり来たりしている日記です
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【サイン本】【再再再再再再入荷】【フリーペーパー付】【日記本】しらい弁当日記 2021年8月〜2022年3月
¥1,000
『しらい弁当日記 2021年8月〜2022年3月』しらい弁当 日記一作目。 しらい弁当さんの2021年8月8日(日)から2022年3月31日(木)までの日記。 日記屋月日のワークショップ「日記をつける三ヶ月」に参加されたしらい弁当さんの日記本です。 しらい弁当(@shiraibento) - https://www.instagram.com/shiraibento/?hl=ja しらい図書(@shiraiboooks) - https://www.instagram.com/shiraiboooks/?hl=ja Instagram を拝見していた時からどうしても気になっていた日記本で、玉葱堂で取り扱いをさせていただきました。 弁当の写真の良さ、ストーリーで上がる日々の日記、改めて本として読むとまた良さがグッと引き立ちます。 是非、お手元に置いて読むのを日課にしてみてはいかがでしょうか? 「しらい弁当日記フリーペーパー」をおつけいたします。
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【コミック】Puke Diary
¥660
『Puke Diary』Blood Tube Inc. Blood Tube Inc. さんより、これまた面白い ZINE が発売されていました。 Puke は "嘔吐" を意味しますので、嘔吐日記ということになりますね。私も前はお酒をたくさん飲んでいたので、こういう気持ちに共鳴してしまいました。 コミカルなコミックで描かれているので、もっと読みたいという感覚になります。せっかくの海外でも嘔吐しちゃうと思い出が変化しますが、それもまたこのように味になった思い出になりそうで、それはそれでアリな気がします。 とても好きな ZINE です。 ---版元より--- N.Y.、Paris、London、メキシコ、釜山、イラン、コペンハーゲンなど世界各地で吐いてきたゲロの記録「Puke Diary(ゲロ日記)」 20P A6サイズ
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【雑誌】暮らしの雑誌 できぬ 2026.1
¥700
『暮らしの雑誌 できぬ 2026.1』かたこり 何かを準備立てて、丁寧にやっていこうとアシストしてくれる本や雑誌は、本屋さんに大量にありますが、やはりそれらを実行・実現するのは難しく、私もいつも中途半端に終わってしまいます。 さらには、そういった本を読み切ったためしもないかもしれません。 でも、人間のさらに良くしたい Will は、なくなることがないので、こういう思いは消えないのでしょう。そしてそれは未完に終わっていくという。 かたこりさんが描く、コミカルなイラストと、"できぬ" 何かを覗くと、自分だけではないんだな。だからもう一回チャレンジしてみようかな、という気にさせてくれます。 是非、おためし下さいませ。 著者 かたこり(@katakorizine)さん / X - https://x.com/katakorizine ---版元より--- ていねいな暮らしに憧れつつ、実践できない様子を綴ったZINE「できぬ」の2026.1号です。
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【再再再再入荷】【料理ZINE】別冊できぬ「栄養バランスがよく計画的で無駄がないごはん」
¥500
『別冊できぬ「栄養バランスがよく計画的で無駄がないごはん」』かたこり 栄養バランスが良くて、お値段もリーズナブルで、でも手間暇もかけて愛情もたっぷり、みたいな理想の料理はありますが、私もできたことがありません。 夏は暑いから料理しない、でも冬も寒いから料理しない、のような感じでもあります。 AI を使って献立を決めてもらって、料理をするという話は、とても私にも理がなかっており、こちらの本から得られる "できぬ" 人へのエッセンスはとても大きそうです。 是非、おためし下さいませ。 著者 かたこり(@katakorizine)さん / X - https://x.com/katakorizine ---版元より--- 暮らしの雑誌「できぬ」の別冊です。栄養バランスが良く計画的で無駄がないごはんに憧れて、実践できていない様子を綴ったZINEです。
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【再再再再入荷】【雑誌】暮らしの雑誌 できぬ 2025.9
¥700
『暮らしの雑誌 できぬ 2025.9』かたこり 何かを準備立てて、丁寧にやっていこうとアシストしてくれる本や雑誌は、本屋さんに大量にありますが、やはりそれらを実行・実現するのは難しく、私もいつも中途半端に終わってしまいます。 さらには、そういった本を読み切ったためしもないかもしれません。 でも、人間のさらに良くしたい Will は、なくなることがないので、こういう思いは消えないのでしょう。そしてそれは未完に終わっていくという。 かたこりさんが描く、コミカルなイラストと、"できぬ" 何かを覗くと、自分だけではないんだな。だからもう一回チャレンジしてみようかな、という気にさせてくれます。 是非、おためし下さいませ。 著者 かたこり(@katakorizine)さん / X - https://x.com/katakorizine ---版元より--- ていねいな暮らしに憧れつつ、実践できない様子を綴ったZINE「できぬ」の2025.9号です。
