🧅 ようこそいらっしゃいました。 Welcome to Tamanegido.
玉葱堂、久松と申します。
個人の熱量がこもった本と、自分で聴いて選んだレコードの店です。
本は、自費出版の日記、エッセイ、旅の記録、書店にまつわる本、スケートボード写真集。
レコードは、ソウル/ファンク/ジャズファンク。70年代の再発と、いまの新譜を、
US直輸入を中心に。
【作品を募集しています】
自費出版作品の買取をしています。サイト上部の CONTACT よりご連絡ください。
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Books and records, chosen one by one.
Self-published diaries, essays, travelogues and skateboard photography.
Soul, funk and jazz funk on vinyl — mostly imported from the US.
To sell your book, please contact us via CONTACT. We purchase outright
after a summary review.
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【スウィート・ソウル】AARON FRAZER / Bad News ⁄ Done Lyin'(アーロン・フレイザー)[7インチ・ライトグレーヴァイナル]
¥2,200($13.94)
アーロン・フレイザーのデビュー・アルバムから2曲。世界1,250枚限定のライトグレー仕様です。 A面「Bad News」はドラムの重いファンク・チューン。気候変動から構造的な差別まで、人が警告を意図的に無視することについて歌っています。録音はナッシュビル。参加しているのがThe Memphis Boysのメンバーで、ダスティ・スプリングフィールド「Son of a Preacher Man」やアレサ・フランクリン「Natural Woman」を支えた人たちです。 B面「Done Lyin'」は打って変わって、弱さをそのまま出した曲。ダン・オーバック(The Black Keys)の重く硬いプロダクションの上を、フレイザーの声が滑らかに流れていきます。 Bad News は MV も素晴らしく、こういう MV なら何度でも見ることができます。またこの曲こそ AARON FRAZER 感が全開なので、まずはこの7インチを手に入れるところから始めるのもありかもしれません。 とても重要な一枚だと思います。 ■試聴 https://www.youtube.com/results?search_query=Aaron+Frazer+Bad+News ■Track list SIDE A Bad News SIDE B Done Lyin'
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【ジャズ・ソウル】PENNY GOODWIN / Portrait Of A Gemini(ペニー・グッドウィン)[LP・カラーヴァイナル]
¥5,060($32.06)
1973〜74年、ミルウォーキーの小さな自主レーベルに吹き込まれた一枚。当時のプレスはわずか2000枚で、長く幻の盤として扱われてきました。 ジャズ、R&B、ゴスペルが一体になった一枚です。マーヴィン・ゲイ「What's Going On」のカヴァーは、疾走感のあるスウィングのイントロから一気にグルーヴィーに展開する構成。ギル・スコット・ヘロン「Lady Day & John Coltrane」のカヴァーは原曲以上に疾走感があり、「Today Is The First Day」はエレピとストリングスがメロウに響きます(いずれもP-VINEの解説より)。 バックに参加しているのがリチャード・エヴァンス、フィル・アップチャーチ、モリス・ジェニングス。シカゴ勢が固めています。 私は普段ゴスペルはあまりを聞かないのですが、PENNY GOODWIN の歌声と曲調は別です。とんでもない一枚だと思います。 Too Soon You're Old と Slow Hot Wind は何度ループさせたかわかりませんが、とにかく無限に聴ける曲だらけなので、2026年の TOP 3に入る名盤だと思います。 是非、この歌声にやられちゃってくださいな。 ■試聴 https://www.youtube.com/results?search_query=PENNY+GOODWIN+Portrait+Of+A+Gemini ■Track list SIDE A 1. Today Is The First Day 2. Trade Winds 3. Rain Sometimes 4. Lady Day & John Coltrane 5. That's All Right With Me 6. He's Come Back SIDE B 1. Too Soon You're Old 2. Slow Hot Wind 3. What's Going On 4. Amazing Grace
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【ブルーアイド・ソウル】ERIK TAGG / Got To Be Lovin' You ⁄ Living Off The Love [7インチ・クリアグリーンヴァイナル]
¥2,750($17.42)
1977年のアルバム『Rendez-Vous』から、いちばん人気の高かった「Got To Be Lovin' You」がようやく7インチになりました。 エリック・タッグは、のちにリー・リトナーの作品にシンガー/ソングライターとして参加した人。伸びのある爽やかな声と、メロウな曲作りで、ブルーアイド・ソウルからレアグルーヴまで幅広く支持されてきました。 B面の「Living Off The Love」はオリジナル・アルバムには入っていない曲。それでいてDJやリスナーに拾われ続けてきた一曲です。ジャケットの緑に合わせたクリアグリーン仕様。 日曜日の午前中を思わせるグルーヴがとてもよく、こういう音楽をずっと聴いていないなと思います。 カラーバイナルなのもグッドです。 ■試聴 https://www.youtube.com/results?search_query=ERIK+TAGG+Got+To+Be+Lovin%27+You ■Track list SIDE A Got To Be Lovin' You SIDE B Living Off The Love
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【ジャズファンク】JNBO / & Friends(ジェンボ)[LP]
¥4,600($29.14)
オーストラリア・メルボルンの作曲家でありベーシスト、ヘンリー・ジェンキンスのソロ名義です。 Surprise Chef や Karate Boogaloo、グラミーにノミネートされた Frollen Music Library のエンジニア/プロデューサーとして知られる人。メルボルンのインストゥルメンタル・シネマティック・ソウルの音を、裏側から支えてきました。 このアルバムは全12曲すべてインスト。本人の言葉が面白くて、「同じ編成、同じメンバーで全曲やると決めた。8つの楽器だけで、どれだけ違う表情を出せるかという縛りを自分にかけた」という作り方をしています。ベースとドラムはファンクの感覚で、ハーモニーとメロディは映画音楽のように。その対比がこの盤の性格になっている、と。 演奏しているのは Karate Boogaloo、Surprise Chef、The Cactus Channel の長年の仲間たち。タイトルの「& Friends」はそのままの意味です。 私は、 All という曲にどハマりしましたが、全体的に Jazz funk の最高の味わいがあり、何回聞いてもめちゃくちゃかっこいいアルバムになっていると思います。 必聴のレコードだと思います。 ■試聴 https://www.youtube.com/results?search_query=Jnbo+And+Friends+College+Of+Knowledge ■Track list 1. Around 2. Missing 3. Dogs 4. 10 Cent Piece 5. Letting Down 6. Letting Go 7. Name 8. False Cut 9. Blood Nose 10. All 11. Close 12. Last
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【スウィート・ソウル】AARON FRAZER / It's A Shame ⁄ The Fool(アーロン・フレイザー)[7インチ・ナチュラル×グリーンスワール]
¥2,200($13.94)
アルバム『Into The Blue』まわりの2曲。世界500枚限定です。 2曲とも、リズム隊に Cold Diamond & Mink が入っています。フィンランドのソウル・レーベル Timmion の屋台骨になっているバンドで、この名前だけで手が伸びる人もいると思います。 A面「It's A Shame」はアルバム未収録の新曲。アーロンとプロデューサーのアレックス・グースが組み立てたトラックに、締まったドラム、彼の代名詞であるシルキーなファルセット、そして美しいストリングスが乗る。しばらくフックを口ずさむことになります。 B面「The Fool」は『Into The Blue』の最後を飾っていた曲。恋の浮き沈みを嘆いて、失敗して愚かに感じて、それでもまた試す。映画の終わりのような送り出し方をしてくれます。 兎にも角にも AARON FRAZER は colemine の中でとても代表的なヴィンテージソウルのシンガーだと思っています。 この歌声にやられちゃってくださいね。 ■試聴 https://www.youtube.com/results?search_query=Aaron+Frazer+It%27s+A+Shame ■Track list SIDE A It's A Shame SIDE B The Fool
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【スウィート・ソウル】THEE SINSEERS / Love Stories(ジー・シンシアーズ)[LP・エバーグリーンヴァイナル]
¥4,490($28.44)
現行のスウィート・ソウル・シーンを引っ張っているグループの新作です。 とにかくメローであり、チカーノでもあり、ヴィンテージソウルの素晴らしさが詰まった THEE SINSEERS の新譜です。 前作『Sinseerly Yours』は4人編成から自然に11人まで膨らんでいった作品でしたが、今作はスタジオに入る前に全員の役割を決めて、最初から集団で作り上げたそうです。「誰がどの役割を担うかを分かった状態で入った。アレンジのあらゆる面で全員が考慮された」とジョーイ・キニョネスは話しています。 楽器もより土っぽい方向へ。ウッドベースを使い、ギターはアンプを通して60年代寄りの暖かい音を作っています。最終的なミックスはケリー・フィニガンが担当。キニョネスいわく「ソウル・ミュージックを作っている感じは一度もしなかった。自分たちの音楽を作っている感じだった」。 歌われているのは、きれいにまとまった恋の話ではありません。ベースのクリストファー・マンハレスは「どの曲名も、それぞれ違う恋の道を指している。勝っても負けても」と言っています。「Let's Fall In Love (Again)」では、主人公がやり直しを懇願したあと、曲の途中で自分にも非があったことを認める。ジャケットにはメンバーの両親が登場していて、その人たちの恋の物語も作品の一部になっています(続いているものも、そうでないものも)。 彼らの MV もとても素晴らしいので是非見てみてください。 ■試聴 https://www.youtube.com/results?search_query=Thee+Sinseers+Love+Stories ■Track list 1. Oh Love 2. Did Ya Know? 3. Let's Fall In Love (Again) 4. There She Goes 5. Let 'Em Shine 6. How Lonely Is Lonely 7. What Can I Do? 8. Cry Baby 9. Minute By Minute 10. She Was In Love 11. While You Were Sleeping
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【メロウ・ソウル】MATTHEW LARKIN CASSELL / In My Life ⁄ All I'm Missing is You [7インチ・イエローグリーンヴァイナル]
¥2,750($17.42)
1977年、アメリカ西海岸で300枚だけプレスされたアルバム『Pieces』。地元のDJのあいだでも長く秘密にされていた盤でした。 それが世界に知られたのは、KON & AMIR と MURO によるコンピ『KING OF DIGGIN'』の1曲目に「In My Life」が使われたから。この7インチは、その曲と、猫ジャケで知られる『Matt The Cat』から「All I'm Missing Is You」を組み合わせたものです。 アーバンでメロウ、リラックスして洗練されたサウンド。レアグルーヴやブルーアイド・ソウル、AORのリスナーに加えて、近年のシティポップの流れからも聴かれています。 カラーバイナルのカラーリングも素晴らしいです。 ついつい夜中とかにこっそりとかけたくなる名曲です。 ■試聴 https://www.youtube.com/results?search_query=MATTHEW+LARKIN+CASSELL+In+My+Life ■Track list SIDE A In My Life SIDE B All I'm Missing is You
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【ラテン・ファンク】RICARDO MARRERO & THE GROUP / A Taste(リカルド・マレーロ)[LP]
¥4,500($28.51)
1960〜70年代のニューヨークのラテン音楽シーンで活動した、作曲家でありキーボード奏者のリカルド・マレーロが残した1stアルバム。「レアグルーヴ・コレクターの最終到達地点」とまで言われてきた盤です。 希少さばかりが語られがちですが、聴けば理由がわかります。優雅なラテン・ジャズの「Tiny」で始まり、「Algo」ではワウ・ギター、ベース、パーカッション、エレピ、フルート、ホーンが一斉に絡み合う。DJに回され続けた「Babalonia」のラテン・ファンク。女性ヴォーカルが入る「And We'll Make Love」のメロウさ。コーラスが心地よい「Get Yourself Together」。そして本領のラテンを聴かせる「Vengo」。 レアグルーヴ、フリー・ソウル、ラテン、ボッサ、ファンク、ソウル。どの入口から来ても引っかかる要素があるアルバムです。 個人的には Babalonia という曲が、パーカッションも豊富でペコペコ言っているのがとても好きです。まさにレアグルーヴという感じがします。 名盤です。 ■試聴 https://www.youtube.com/results?search_query=RICARDO+MARRERO+THE+GROUP+A+Taste ■Track list SIDE A 1. Tiny 2. Algo 3. And We'll Make Love 4. Vengo SIDE B 1. Get Yourself Together 2. Babalonia 3. My Friend 4. A Taste Of Latin
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【ディスコ・ファンク】SAY SHE SHE / Cut & Rewind ⁄ Disco Life [7インチ・バブルガムピンクヴァイナル]
¥2,200($13.94)
3枚目のアルバム『Cut & Rewind』から、フロア向けの2曲を抜いた7インチ。世界1,000枚限定のバブルガムピンク仕様です。 A面のタイトル曲は、ポストパンク寄りのファンク。3人のハーモニーと、否定しようのないベースラインが引っ張ります。ほぼ自伝的な内容で、ところどころに作曲家たちへの目配せが仕込まれている。 B面「Disco Life」は、ジミー・キンメルの番組でも演奏された曲。1979年の「ディスコ・デモリッション・ナイト」にあった人種差別と同性愛嫌悪を批判して、ダンスフロアを「誰もが自由でいられる場所」として取り戻そうとする歌です。明るいグルーヴの下に、しっかり芯が通っています。 特にこの色合いも可愛く、バブルガムピンクヴァイナルなんて洒落たカラーリングにグッときてしまいます。 7インチを取り出す所作すらも楽しくなりますね。 とてもおすすめなレコードです。 ■試聴 https://www.youtube.com/results?search_query=Say+She+She+Cut+and+Rewind ■Track list SIDE A Cut & Rewind SIDE B Disco Life
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【ディスコ・ソウル】SAY SHE SHE / Silver(セイ・シー・シー)[2LP・Colemine限定 クリア×パープルスワール]
¥5,900($37.38)
ニューヨークの女性3人組による2枚目のアルバム。2023年作。2枚組で全16曲です。 ピヤ・マリック(El Michels Affair の常連で、Chicano Batman のバックも務めた人)、サブリナ・ミレオ・カニンガム、ニヤ・ガゼル・ブラウン。ロンドン、DC、ニューヨークとバラバラの街から集まった3人です。 このアルバムは北ハリウッドのKillion Soundスタジオで、全曲ライヴでテープに録られました。プロデュースはOrgoneのセルジオ・リオス。テープでしか出ない温かさに加えて、その場で一発で切り取ったからこその空気が入っています。MOJO誌は「喜びと高揚の過剰摂取」、ガーディアン紙は「80年代初頭ニューヨークのいびつなポスト・ディスコの精神」と評しました。 影響元として本人たちが挙げているのが Rotary Connection、アシャ・プーティ、Liquid Liquid、グレイス・ジョーンズ、Tom Tom Club です。 Forget Me Not を初めて聴いた時に、だいぶ喰らってしまいまして、そこから彼女たちの魅力に取り憑かれております。 ヴィンテージソウル感もあるのですが、なんとも不思議なサウンドが心地よく、とても好きなグループです。 この盤はColemineのウェブストア限定仕様、クリア×パープルスワールです。 ■試聴 https://www.youtube.com/results?search_query=Say+She+She+Silver+album ■Track list 1. Reeling 2. Don't You Dare Stop 3. Astral Plane 4. C'est Si Bon 5. Entry Level 6. Passing Time 7. Think About It 8. Questions 9. Forget Me Not 10. Never Say Never 11. The Water 12. Echo In The Chamber 13. Bleeding Heart 14. Find A Way 15. NORMA 16. Silver
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【フォトエッセイ】桃花日和
¥1,200($7.60)
『桃花日和』中村桃子 著者 中村桃子さん 本の説明 『桃花日和』は、大阪を拠点に活動するライター・構成作家・エッセイストの中村桃子さんが、日々の出来事や人との関わり、生きることについて綴った初のフォトエッセイ集です。 旅芝居や大衆演劇、ストリップ、酒場など、さまざまな場所に足を運び、人間を見つめてきた中村さん。舞台や劇場をこよなく愛し、世界そのものを、さまざまな人が共演する劇場のように捉えています。 本書に収められているのは、日々noteに書きためてきた文章の中から、舞台の感想や書評ではなく、何気ない日常や人間について綴ったものです。 人間は、わけがわからなかったり、面倒だったり、怖かったりする。それでも、そう悪いものでもないのではないか。 そんな中村さんの人間に対する複雑な思いが、自身の言葉で綴られています。 文章の合間には、日々何気なく撮影してきた写真も収録。デザイナーのALOHADESIGNさんとともに制作され、テーマごとに章を分けて構成されています。 2025年6月に刊行され、2026年2月には第二版が制作されました。A6判の文庫本サイズで、カバー付き。 特別な出来事ばかりではない日々の中で、中村さんが出会い、見つめ、考えてきた人間の姿が、自身の言葉で綴られた一冊です。 「その日のおにぎり」という話がとても面白かったです。 是非、秋のシーズン、エッセイを持ってお散歩にでも行きませんか? https://note.com/momohanabutai/n/n1d235fa42fa2 https://www.instagram.com/momohanabutai/
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【プロレスと人生のエッセイ】2.9
¥600($3.80)
『2.9』中村桃子、なるき 著者 中村桃子さん、なるきさん 本の説明 大阪のライター・エッセイストの中村桃子さんと、富山のZINE作家なるきさん。ふたりがエッセイを6本ずつ書き合った、プロレスのZINEです。 といっても、試合や選手を論じる本ではありません。ファンとしての思い入れを語る本でもありません。 プロレス技や名台詞に自分の思い出や考えていることを重ねながら、自分自身のこと、人間のことを書いたエッセイ集です。 この人生観の文章がとても面白かったです。どれもこれもわかるなーと思いながら首が壊れそうなほど頷きながら読んでいました。 企画のクレジットは「モモ・スカイ」と「グレートなるき」。 ふたりはこの本を、活字によるプロレスのシングルマッチ、無差別級時間無制限一本勝負と位置づけています。中村さんはこの企画を「あほです」と言いながら、同時に「めっちゃ真剣」だとも書いています。 中村さんは以前にもWEBマガジンの連載で、後楽園ホールのことや、WWEのドキュメンタリーをきっかけにプロレスについて書いてきました。そのときも書きたかったのはプロレスそのものではなく、場所と人、そして生きることだったそうです。 対戦相手のなるきさんは、各地のZINEイベントに出店し、『8人の作家によるラブレターZINE』の企画も手がけてきた書き手です。 格好いいところだけではなく、情けないことも、弱さも出てくる。 リングの上では、すべて出る。 中村さんはこの本について、そんなふうに振り返っています。大衆演劇やストリップなど、劇場を愛してきた中村さんにとって大切な劇場のことにも、少しだけ触れているそうです。 1本あたり2000〜3000字。12本で合計およそ3万8千字、60ページあります。ところどころに手書きのページを入れた、あえてのコピー本です。2026年8月12日発行。 中村さんは告知の中で、WWEのトリプルHが語った「プロレスは人生、人生はプロレス」という言葉を引いています。 普段プロレスを観ない人でも、自分の毎日にふと重なる一本が見つかるかもしれません。 是非、この手作り感含め、楽しんでみてください。 https://note.com/momohanabutai/n/n52d2cbf02aa8 https://www.instagram.com/momohanabutai/
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限界学生の逃亡記 in 台湾
¥1,000($6.34)
『限界学生の逃亡記 in 台湾』狩野未沙紀 著者 狩野未沙紀さん 本の説明 学生の狩野未沙紀さんが、初めての一人海外で台湾へ向かった「逃亡」の記録です。 始まりは、誰かに投げかけられた「なんでそんな風に思うの?」という一言。 その答えは、自分でもわかりません。 冒頭で狩野さんは、自分は人からキャッチーに受け取られやすいけれど、根は相当黒い、と書いています。親しみやすい真っ赤な実と、その下に伸びる真っ黒な根。課題の講評のたびに友人たちから伝わってくる熱や、SNSに流れてくる投稿を見ずに済むよう、目を覆うようにして過ごしている毎日が、飾らない言葉で綴られています。 そうしているうちに浮かんだのが、自分のことを誰も知らない場所へ、数日でいいから逃げることでした。 行き先は台湾。 普段話している言葉が通じない場所なら、黒い根も目立たないかもしれない。そして何より、お金がない。台湾を選んだ理由には、旅費を抑えられるという、とても現実的な事情もありました。 逃げに行くはずなのに、自分にはない力を何か受け取れるかもしれない。 そんな淡い期待を抱いてしまう自分に呆れながら、狩野さんは旅の準備を始めます。 自己嫌悪も、少しの期待も、どちらも隠さずに書かれた旅の始まりです。その先の台湾で何があったのかは、本編に続いていきます。 本作は2026年4月、下北沢のBONUS TRACKで開かれた「日記祭」で頒布されたZINEです。 私はそちらで狩野未沙紀の ZINE を購入させていただきました。 どこかへ逃げ出したくなったことがあるなら、この旅の始まりに、少し覚えがあるかもしれません。
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【交換日記】ジトジト合戦
¥1,500($9.50)
『ジトジト合戦』ミサキ・ミヒ 著者 ミサキさん instagram: @misaki_karino ミヒさん instagram: @mirainotaiyo 本の説明 『ジトジト合戦』は、夜間のデザイン学校で出会った社会人ふたり、ミサキさんとミヒさんによる交換日記のZINEです。 ふたりはキャラクターこそまったく違うものの、価値観はどこか似ていて、普段から楽しかったことだけではなく、ムカついたことや「許せない」と思ったことまでよく話していたそうです。 そこから始まったのが、お互いの心の中にある「ジトジトした感性や思い出」をさらけ出し、共有する交換日記でした。 書かれているのは、10月から3月までの半年間。 気持ちのいいことだけを書くのではなく、引っかかったことや腹が立ったことも含めてふたりの間を行き来した言葉が、そのまま一冊のZINEになっています。 全112ページ、おまけ付き。 性格は違う。でも、妙なところで価値観は似ている。そんなふたりが半年間、交換日記という形で何を渡し合っていたのか。「ジトジト」という少し変わった言葉を入り口に、ふたりのやりとりを覗いていくZINEです。 「今日の表情」という今日の気分やテンションなどがわかるのがとてもユニークで、まずはそこを見に行ってしまいました。今日はどんな日だっのかが一瞬でわかるのは面白いですね。 交換日記というものをやったことがないのですが、こういうお友達とのやりとりは尊いですね。 こちらの本も 【食エッセイ】ウmシッk(ウムシック) | 玉葱堂書店 - https://cozy.books-tamanegido.shop/items/160975763 と同じでとてもユニークに制作されています。 とても読み応えのある日記本です。
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【食エッセイ】ウmシッk(ウムシック)
¥1,500($9.50)
『ウmシッk(ウムシック)』狩野未沙紀 著者 狩野未沙紀さん instagram: @misaki_teddy 本の説明 『ウmシッk(ウムシック)』は、食べ物にまつわるインスタントエッセイ集です。 添えられた言葉は「사진 속의 음식, 그 날의 나(写真に写る一食、あの日の私)」。 著者の狩野さんには、外食のたびにカメラを向ける習慣はないそうです。それなのに、iPhoneのフォルダには1,000枚を超える食べ物の写真が残っていました。 見返して思い出すのは、味ではありません。あのとき誰と、何を話したか。自分はどんな気持ちでいたか。写真と一緒に戻ってくるのは、そんなことばかりでした。 この本は、そうした写真をたどりながら、食べ物と人生がどこかでくっついていることを書き留めたものです。「グルメ」な人たちを少し冷ややかに眺める、味音痴な狩野さんの頭の中が、そのまま一冊になっています。 第2刷でエッセイが増え、内容は初版の2倍になりました。びよーんと伸びるおまけの「なんちゃって辞書」も付いてきます。(とても可愛い方法でくっついています) 表紙から本文まで、すべてリソグラフ仕上げ。鮮やかな蛍光色で刷られたページを眺めながら、自分の写真フォルダに残っている一食のことも、ふと思い出すかもしれません。 ハンドメイドのとても美しい ZINE です。 是非ご検討くださいませ。 追伸:私はカレーのお話がとても面白かったです。
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玉葱ZINE便 – 日常を彩る、とっておきの出会い。
¥2,000($12.67)
毎月、玉葱堂が厳選した、個性豊かな日本のZINEを一冊 or 二冊、あなたの元へお届けします。 まだ誰も知らない才能、新しい表現、そして言葉たち。 何が届くかは、袋を開けるまでのお楽しみ。 街の片隅や誰かの部屋から生まれた、小さくも熱い物語が、あなたの日々を少しだけ豊かにします。 <こんな方におすすめ> ・ZINE を読んでみたいけど、どこから読み始めればわからない方 ・自分が普段選ばないような ZINE に巡り会いたい方 <定期便について> ※ご注文いただいた日から一か月ごとに商品を発送いたします。発送日が土日・祝日にあたる場合には、その翌営業日の発送となります。
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【往復書簡】川辺と針山、往復書簡をする 針山
¥500($3.17)
『川辺と針山、往復書簡をする』針山 この本はまずは全部読みます。そして最後の後書きを読みます。そしてまた全部読みます。 ができる本です。 こういうアイデアが湧いてくる針山さんの才能含め、そしてそれを本にまでできるやり切り力には脱帽です。 決して最後から読んではいけません。 ---版元より--- わたしは春が苦手だ。いつも心身共に調子を崩す。 そんな春に、友人の川辺くんと往復書簡をしました。 なにもない日々のささやかな言葉のやりとり。 B6サイズ、54ページ
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【ZINE】こんにちは. あなた わたしはきくちゆみこです
¥660($4.18)
『こんにちは. あなた わたしはきくちゆみこです』きくちゆみこ 本書は、翻訳家・文筆家であり、文芸誌「(unintended.) L I A R S」の発行人でもあるきくちゆみこさんが、2019年11月の36歳の誕生日に合わせて制作した、自己紹介をテーマとしたZINEです。 35歳から36歳になるまでのあいだに考えたことや、その時点での自身の状態についての文章のほか、2010年にZINEを作りはじめた頃のこと、Tumblrとの出会い、過去の出来事、そして読者との出会いについて書かれています。 著者 きくちゆみこ。文筆家、翻訳家。1983年生まれ。2010年より自費出版の冊子であるZINEの制作を開始し、自身の内面や他者との関わりをテーマにした執筆活動を続けています。主な著書に『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』や『人とともにいることの、すさまじさとすばらしさ』があります。
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【ステッカー付】【日記本】トーフビーツの(難聴)ダイアリー2022
¥1,650($10.45)
『トーフビーツの(難聴)ダイアリー2022』tofubeats ※ステッカー付きです。 tofubeatsの初書籍「トーフビーツの難聴日記(2022)」の続編がZINEとして登場しました。 初書籍では2022年の初頭までの日記が収められ、その後特典として配布された「難聴日記 reprise」では1ヶ月分の日記が綴られました。 本書ではさらに2022年5月以降の日記が追加され、難聴を経て始まった日記がコロナ禍の日常に移行します。 内容にはコロナ感染、結婚式、契約トラブルなどのエピソードが含まれ、音楽を生業とするtofubeatsのライフスタイルを垣間見ることができる一冊です。 私は日本語ラップがとても好きなので、本書に出てくる多くのアーティストの名前を読みながら、自分の頭の中でビートが刻まれました。 あまりラッパーの日記本を読んだことないので、是非この機会にいかがでしょうか? 本書より引用。 9月 COSAさんからビートのオファーがあったのでストックを送る。が、しっくりくるものが無かったようで、き下ろしの提案が来た。久々にターンテーブルなんかに触りながら作ったらスルスルヒートが完慮し、しかも結構良い感じ。ただ送ってみると反応は微妙だった(笑)。 週来には結式が増えているので作業はここらへんで止めにして・・・と言いつつその後は客演オファーが来ているJoint Beauty 氏の楽曲のフックを考える。なんか道筋は見えたがRECまでは行けずこちらも中座。セーブして来週臨む。 ---版元より--- tofubeatsの初書籍、「トーフビーツの難聴日記(2022)」より早数年、その後も淡々としたためられ続けてい たtofubeatsの日記の続編がZINEになりました。 2022年の初頭までの日記が収められた「トーフビーツの難聴日記」。その続編として数店舗のみで特典と して配布された1ヶ月分の日記「難聴日記 reprise」に、本書が初出となる2022年の5月以降の日記をさらに追加。難聴を経て始まった「難聴日記」はコロナ禍日記へとスライドし、2022年も初のコロナ罹患や結婚式、はたまた契約トラブルなどエピソードが巻き起こります。そして今回も音楽を生業とする人間のライフスタイルが少し覗ける1冊にもなっているかもしれません。 難聴日記と同じく編集は和久田善彦氏、ブックデザインは小山直基氏が担当。印刷および製本は神戸は旧グッゲンハイム邸内で運営されている塩屋的印刷が担当。 トーフビーツの(難聴)ダイアリー 2022 2024 年 10 月 11 日 初版発行 定価 1,500 円(税抜) 著者 tofubeats 編集 和久田善彦 デザイン 小山直基 発行・発売 ハイハット合同会社 印刷・製本 塩屋的印刷
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【日記本】もっとも小さい日の出
¥1,430($9.06)
『もっとも小さい日の出』柴沼千晴 『もっとも小さい日の出』は、エッセイスト・柴沼千晴さんの日記集で、2024年12月8日に開催された第5回日記祭で初めて販売されました。 本書には、2024年1月1日から11月2日までの日記と、日記を書くことに関する散文が収められています。 柴沼さんは、個人が個人であることやその関係性について考察し、日記を通じて生活を見つめ直す試みを行っています。 本書は、日常の喜びや寂しさ、日記を書くことの意義など、彼女の深い思索が綴られた一冊となっています。 また、 【日記本】誕生日の日記 | 玉葱堂書店 - https://cozy.books-tamanegido.shop/items/88380517 こちらの日記本でも日記を書かれています。 装丁はとにかく美しく、紙質からも日常を感じられます。 是非、お手元に置いて、コーヒーのお供にはいかがでしょうか? 著者 sbnm(@chiharushiba_)さん / X - https://x.com/chiharushiba_ 本書より引用。 わたしの部屋には本棚がない。だから床に本がはだかのまま積み上がって、それが部屋の一角を埋め尽くして、たまに雪崩を起こす。雪崩が起きると、それまで見えていなかった本の表がこちらに差し出される。そうして存在を思い出した本を拾い上げて、何かを思い出したように読み返す。そうやって思い出したから、いまわたしのベッドの上には、歌集と、句集と、詩集が一冊ずつ転がっている。2冊は黄色が目につく装丁で、一冊は白地に淡いピンク色の文字が浮かび上がっている。そこに朝のひかりが当たる様子を、いま、わたしはダイニングテーブルの椅子に座って見ている。 ---版元より--- はす向かいにて - https://chiharushiba08.hatenablog.com/?utm_source=chatgpt.com リトルプレス/四六判変形/196ページ 税込1,430円 2024年12月8日 第一刷発行 ブックデザイン:Cat佐藤翔子 印刷・製本:株式会社イニュニック
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【店主日記本】@hisasann日記
¥1,200($7.60)
『@hisasann日記』 玉葱堂書店店主hisasannの日記 インターネット上で日記を書き始めて2年が経ち、せっかくなのでその前半部分を本にしてみました。食べたもの、本、音楽、カメラ、観た動画の感想、映画、プログラミング、あとは日常です。もしよければ。 以下の記事で日記制作の苦労をまとめてみました。 「日記を習慣化して本にして売ってみた」 https://note.com/hisasann/n/n4b132d7a41c6 日記を書き始め、日記本が好きになり、そしてまさか自分で本にしてしまうとは思ってもみなかったですが、こうして本になったのは最高な体験なので、玉葱堂でも扱わせていただけたらと思います。 恥ずかしいですが、是非、私の普段何をしているかを垣間見ていただけたらと思います。
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【特典ステッカー付き】【アンソロジー】USO うそ Vol.2
¥1,320($8.36)
『USO うそ Vol.2』rn press 嘘をテーマにした文庫サイズの文芸誌『USO』です。 自由港書店さんに伺った際に、店主「旦悠輔 」さんに教えていただいてそこからゾッコンになってしまったのが、こちらの小さなアンソロジー。 なんとなく名前を知っている執筆者が一人はいるのではないでしょうか? 写真、エッセイ、小説、漫画など、内容は飽きることがない段取りになっており、本当に素晴らしいです。 是非、手に取ってみて、バッグに忍ばせて、カフェにでもお出かけするのはいかがでしょうか? ---版元より--- rn press『USO 2』 極めて私的な文芸誌『USO うそ』、好評につき第2弾発売! あなたが抱えている、 哀しくて、みっともなくて 。可笑しな嘘を ひとつだけ教えてくれませんか。 執筆陣: エッセイ: いとうひでみ 北尾修一 木下龍也 今日マチ子 小谷知也 年吉聡太 矢代真也 若林恵 小説: 辻山良雄 野口理恵 漫画: 安永知澄 岡藤真依 北村みなみ 写真: 濵本 奏 文庫判 縦148mm 横105mm 厚さ14mm 224ページ 並製 定価 1,200円+税 ISBN978-4-910422-00-8 CコードC0095 書店発売日2020年11月17日
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【選書本】肝腎
¥1,650($10.45)
『肝腎』 どうしてもこちらの本を読んでみたく、オンラインの本屋さんで探し回りなんとか一冊を確保し拝読。そして間違いない面白さに入荷させていただきました。 「FOLK old book store」の店主・吉村祥さんによる面白い企画としての本書は、100名に聞いた2冊ずつが掲載されており、どれも読みたくなってしまう全200冊が収録されています。 この本を読んで一体いくらまた本に注ぎ込んでしまったのかというぐらい面白い本が掲載されており、これまた無限ループに落ちていくのを是非とも楽しんでいただきたいです。 また、ところどころのピンクの配色が可愛らしい装丁です。 ---版元より--- 様々なジャンルの方100名に、自身の血肉になっている本をご紹介いただくFOLK old book store企画 『肝腎』が本になりました! 200の紹介文と、クリエイターチーム最後の手段による漫画を収録。 (漫画めちゃくちゃかっこいいです…。最後の手段には、メインビジュアル・表紙の絵も手がけていただきました。) デザインはギャラリーhitotoのタナカタツヤさんにお願いして、角丸、蛍光ピンクのスピン、蛇腹状の漫画などなどかっこよく仕上げていただきました。手に馴染む感じも最高です。 良い本が出来ました。 『肝腎』 発行 FOLK old book store デザイン タナカタツヤ 題字・イラスト 最後の手段 写真 大岡由和 印刷 株式会社国際印刷出版研究所 助成 おおさか創造千島財団 B6(角丸)/208ページ+漫画10ページ(蛇腹)/手帳製本 《はじめに》 肝臓や腎臓を失ったときに、代わりに血肉になってくれるものは何かと考えていたことがありました。 自分の場合は、読んできた本や読書体験そのものがきっとそれにあたると思って、みんなはどうやろうと聞いてみたくなって、2019年夏から2021年春にかけてその時々で声をかけたいと思った方100人に「自身の血肉になっている“肝腎”な本はありますか?」と聞いてきました。 支えになっている本や心を動かした本、創作の一助になっている本、ただひたすら忘れられない本、自分に戻っていける本など 広く自由に一人2冊、計200の紹介文をいただき、それをまとめてこの本が出来上がりました。 2020年春からは新型コロナウイルスが猛威を振るい、選ばれる本や紹介文にも一部影響があったかと思います。 コロナ禍によりほぼ全ての人が感染の心配や経済的なことで、会えない人がいることで、様々な事情で程度の違いはあってもきっと疲弊し不安定になっていることと思います。この『肝腎』という本が、 新たな出会いと自身の“肝腎”を思い出す一冊になれたら嬉しいです。 2021年5月 FOLK old book store 吉村祥 《目次》 橋本亮二 出版レーベル「十七時退勤社」社長 七尾旅人 シンガーソングライター 谷端実 イラストレーター コニシユウヘイ 某まんがプロダクション映像担当 大場ともよ シンガーソングライター 北島敬明 パハプス オーナー 丸山晶崇 デザイナー・デザインディレクター 谷口智康 谷口カレー店主 最後の手段 クリエイターチーム 吉村祥 書店店主 筒井大介 絵本編集者 濱崎宏之 教員 あおむろひろゆき 漫画家・イラストレーター・会社員 山下賢二 ホホホ座座長 橋本博人 出版関連勤務 ミヤザキ イラストレーター・アーティスト スケラッコ 漫画家 吉川祥一郎 blackbird books 店主 朝野ペコ イラストレーター 大井秀人 NEW PURE +店主 ユッカ・バッファロー イラストレーター よしだみさこ イラストレーター 金武啓子 福祉施設職員 權田直博 絵描き 大津萌乃 イラストレーター 鈴木裕之 野良ストレーター 原田晃行 Hi,how are you? 松村貴樹 編集者 川口まり絵 壬生モクレン店主 田窪直樹 ギャラリーディレクター 東南西北 kiken 洋服のお直し kiken 発・出版レーベル 尾柳佳枝 絵描き 山口良太 アートディレクター・グラフィックデザイナー オオルタイチ 音楽家 黒田明宏 ちのり文庫店主 木村耕太郎 イラストレーター 奥村千織 書店店主 山田翔 漫画編集者 宮崎千絵 絵本作家・イラストレーター 福田千尋 絵本作家・イラストレーター 杉本喜則 HOPKEN・POL 和久田善彦 編集者 阪口大介 (株)サカグチワークス代表 鳥居貴彦 開風社 待賢ブックセンター 露草社 兼業主婦 谷川徹 アートディレクター・グラフィックデザイナー 阿野まゆ子 北海道民芸店 北浦麻美 グラフィックデザイナー・dieci staff 北浦和也 彫刻家・イラストレーター 米田雅明 ON THE BOOKS 川崎誠二 カレー屋 大塚結良 雑誌『広告』編集部 山本佳奈子 ライター・Offshore マタレーゼ・エリック 執筆者 瀧亮子 出版業 いとうひでみ イラストレーター・漫画家 高橋和也 SUNNY BOY BOOKS 主宰 鷹取愛 企画業 たけしげみゆき インディーズ出版物のお店「シカク」代表 小野友資 クリエイティブディレクター 松永良平 ライター・編集者 きくちゆみこ 文筆業 成重松樹 写真作家・koko Mänty(kissa)主宰 寺田燿児 音楽・漫画 はまぐちさくらこ 画家・絵本作家 コタニカオリ サロンモザイク店主 岩田雅希 リノベーションの設計担当 小指 マンガ家・随筆家 三上洸 カレー屋 いか文庫 店主 粕川ゆき エア本屋店主 森本恵 花森書林店主 森雄大 ミュージシャン タダユキヒロ イラストレーター・コミック作家 福西悟一 ミュージシャン 竹内厚 編集者・ライター 高山燦基 デザイナー 竹林はるか 食堂のおばちゃん 小前司 Barnshelf(バーンシェルフ)店主 少年アヤ エッセイスト てんしんくん イラストレーター・ミュージシャン millitsuka イラストレーター マメイケダ 画家・イラストレーター BIOMAN ミュージシャン・グラフィックデザイナー なかむらあきこ マヤルカ古書店店主 南田真吾 イラストレーター・ペインター・会社員 unpis イラストレーター 内田ユッキ artgallery opaltimes店主・ペインター hitoto ギャラリー・スペース 村上豪 古本屋店主 カワグチタクヤ イラストレーター カヤヒロヤ デザイナー・イラストレーター 石井嗣也 イラストレーター ピンポン食堂 やさしいおやつ屋 みなはむ 絵描き・イラストレーター 堀部篤史 誠光社店主 大橋裕之 漫画家 小林ラン イラストレーター 禺吾朗 イラストレーター 石川直樹 写真家 カシワイ 漫画家・イラストレーター 漫画「カンジンくん」最後の手段
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【コミック】しあわせジョン長編「車になった男」
¥1,650($10.45)
『しあわせジョン長編「車になった男」』仲本直輝 著者 仲本直輝さん まんが「しあわせジョン」の作者、イラストレーターです。ギターや宅録を趣味とし、音楽を好んでいます。 本の説明 しあわせジョン長編「車になった男」は、仲本直輝さんによる漫画「しあわせジョン」の長編作品です。 「しあわせジョン」は、やたらしあわせそうなしゃべる犬・ジョン君と、悩み多き青年・ゴローくんを中心に描かれる漫画です。ジョン君は余計なことを考えない素直な性格で、「おいしいしあわせアリガット」などの独特な言葉を話します。 「車になった男」は、前作「小さな平和」から半年ぶりの新作で、久々の長編作品です。2026年春に約3か月をかけて制作され、仲本直輝さんは「ひとより劣っていることが悲しくて悔しい、すべてのポンコツな仲間たちへ」と紹介しています。 なんとなくなのですが、ボロい車ってなんかロマンがありますよね。ルパン三世を観ていた時も、なんとなくボロい小さい車がカッコよかった気がします。そういう愛車というのを大事にしていきたいですね。 作品はnoteでも公開されていますが、単行本ではラストまで読むことができます。 https://note.com/misosazainfo/n/n39af63115eb2 B6サイズ、230ページ。 まんが「しあわせジョン」 | なかもとプロ事務所HP - https://nknkmt.base.shop/p/00011
