🧅 ようこそいらっしゃいました。 Welcome to Tamanegido.
玉葱堂、久松と申します。
個人の熱量がこもった本と、自分で聴いて選んだレコードの店です。
本は、自費出版の日記、エッセイ、旅の記録、書店にまつわる本、スケートボード写真集。
レコードは、ソウル/ファンク/ジャズファンク。70年代の再発と、いまの新譜を、
US直輸入を中心に。
【作品を募集しています】
自費出版作品の買取をしています。サイト上部の CONTACT よりご連絡ください。
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Books and records, chosen one by one.
Self-published diaries, essays, travelogues and skateboard photography.
Soul, funk and jazz funk on vinyl — mostly imported from the US.
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after a summary review.
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【旅エッセイ】沙漠人間砂漠 - 奥村大海
¥1,500($9.49)
『沙漠人間砂漠』奥村大海 著者 奥村大海さん 本の説明 GPSも地図も持たずに沙漠を歩く、沙漠旅行家・奥村大海さんの初めての自伝的エッセイ集です。 持っていかないものは、まだあります。 コンパス、時計、距離を測るメーター。 外と連絡を取る手段もありません。 それで、厳冬期のモンゴル・ゴビ沙漠を歩きます。 20代はオーストラリアとアフリカを自転車で旅して、30代で沙漠の世界に入った人です。 歩きながら考えているのは、「人間って何だろう?」ということ。 その旅は、いまも続いています。 本はMOTTLEの出版事業、MCB文庫から。 初版の1,000冊は、刊行から約8か月で売り切れました。 こちらは重版の二版で、装丁が新しくなっています。 初版はモンゴル国旗の色でしたが、二版は奥村さんが厳冬期のゴビ沙漠で見てきた空や氷、雪の色をイメージした配色です。 B6サイズ、約150ページです。 スマホを家に置いて、ちょっと歩きに出たくなるかもしれません。 佐藤貢さんの『旅行記[前編]』は当店でも扱っている人気インド旅行記ですが、奥村大海さんのゴビ砂漠に何度も挑戦するクレイジーさもとても面白かったです。 【インド旅エッセイ】旅行記[前編] | 玉葱堂書店 - https://cozy.books-tamanegido.shop/items/85797608 深夜特急もそうですが、特に本で大変な旅の話を読むと、とてもワクワクします。ネバーエンディングストーリーで、少年が縮こまって本を読んでいるシーンのように読書をしてしまう自分がおります。 何歳になってもチャレンジしていいんだと思えてくる、素晴らしい本だと思います。
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【エッセイ】耕す日々、小さな種を埋めてみる
¥1,000($6.33)
『耕す日々、小さな種を埋めてみる』櫻井朝子 著者 櫻井朝子さん 本の説明 「KAZENONE BOOK」の屋号で活動する櫻井朝子さんが、自分の仕事をつくるために試行錯誤した1年間を綴ったZINEです。 自分の力で、ゼロからお金を生み出すには何が必要なのか。 イベントを開いてもうまくいかず、自分に値段をつけることにもおびえながら、それでも場を開き続けた櫻井さん。 「得意なこと」と「好きなこと」だけでは足りませんでした。そこに「求められていること」が加わったとき、ようやく自分のナリワイの種が芽を出しました。 副題は「本と場とZINEのあいだで見つけた、“編集”というナリワイ」。 特別なスキルがあるわけではないけれど、フリーランスとして食べていきたい。そんなふうに思っていた、かつての自分のような人に読んでほしくて書いたという本書。 成功するための方法ではなく、自分のナリワイを見つけるまでの、ひとつの事例として綴られた記録です。 私もオンライン本屋をやっているのでよく分かりますが。こういうのをちゃんと続けていくのって本当に難しい。採算やモチベーションなんかも影響してきますが、ハードルはやはりしっかりとある気がします。 でもそれがあるおかげで燃えてくる部分もありますね。 2026年4月発行。B6判、全68ページ。編集は市井了さん、表紙デザインは宇納未歩さん、本文デザインは櫻井さんが担当。表紙はレトロ印刷、本文は本屋・生活綴方で印刷されています。
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【ジャズファンク】LES DEMERLE / A Day In The Life ⁄ Moondial [7インチ・カラーヴァイナル]
¥2,750($17.40)
アメリカ西海岸のファンキー・ドラマー、レス・デマール。この7インチは、彼の鋼のようなドラム・ブレイクを2曲まとめたものです。 B面の「Moondial」は、O.C.、Jurassic 5、De La Soul にサンプリングされてきたブレイクビーツです(P-VINEの解説より)。 A面の「A Day In The Life」は、2018年にカップリング違いの7インチが出ており、そちらは発売後すぐに完売してプレミアが付きました。 カラーヴァイナルなところも可愛いですが、とにかく渋いドラム入ってます。 おすすめです。 ■試聴 https://www.youtube.com/results?search_query=LES+DEMERLE+A+Day+In+The+Life ■Track list SIDE A A Day In The Life SIDE B Moondial
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【ジャズファンク】T-GROOVE & GEORGE KANO EXPERIENCE / Midnight Lady [LP]
¥4,500($28.48)
日本のディスコ・クリエイターT-GROOVEと、ドラマーのGeorge Kanoを中心に、日本・イギリス・フランスの23人が集まって作られたアルバムです。 全編生音によるプロダクションをベースに、ジャズ、ロック、ラテンの要素をクロスオーヴァーさせたフュージョン寄りのスタイル。フロアでもリスニングでも機能する作りです(P-VINEの解説より)。 音楽ライターの金澤寿和さんは「よりアーベインに磨き抜かれたメロウネス。ハーフ・ビターな目くるめくワンナイト・ロマンス。踊るより、心をくゆらす感じがモア・ベター」と評しています。 音楽ジャーナリストの林剛さんは「深夜をイメージしたエレガントなダンサーにアーベインなフュージョン、パーカッシヴなブギー。音の粒立ちから残響までもが美しい」と書いています。 フュージョンの中でも特に夜に聞くとオシャレさが全開になると思います。フュージョンは大好きなジャンルなので、こういうレコードが発見できるのはとても楽しいです。 ■試聴 https://www.youtube.com/results?search_query=T-GROOVE+GEORGE+KANO+Midnight+Lady ■Track list SIDE A 1. Let Me Ride 2. Midnight Lady 3. Faire L'amour SIDE B 1. Sugar Boogie 2. Jealousy 3. Lonely Night 4. Don't Criticise
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【スウィート・ソウル】AARON FRAZER / Bad News ⁄ Done Lyin'(アーロン・フレイザー)[7インチ・ライトグレーヴァイナル]
¥2,200($13.92)
アーロン・フレイザーのデビュー・アルバムから2曲。世界1,250枚限定のライトグレー仕様です。 A面「Bad News」はドラムの重いファンク・チューン。気候変動から構造的な差別まで、人が警告を意図的に無視することについて歌っています。録音はナッシュビル。参加しているのがThe Memphis Boysのメンバーで、ダスティ・スプリングフィールド「Son of a Preacher Man」やアレサ・フランクリン「Natural Woman」を支えた人たちです。 B面「Done Lyin'」は打って変わって、弱さをそのまま出した曲。ダン・オーバック(The Black Keys)の重く硬いプロダクションの上を、フレイザーの声が滑らかに流れていきます。 Bad News は MV も素晴らしく、こういう MV なら何度でも見ることができます。またこの曲こそ AARON FRAZER 感が全開なので、まずはこの7インチを手に入れるところから始めるのもありかもしれません。 とても重要な一枚だと思います。 ■試聴 https://www.youtube.com/results?search_query=Aaron+Frazer+Bad+News ■Track list SIDE A Bad News SIDE B Done Lyin'
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【ジャズ・ソウル】PENNY GOODWIN / Portrait Of A Gemini(ペニー・グッドウィン)[LP・カラーヴァイナル]
¥5,060($32.02)
1973〜74年、ミルウォーキーの小さな自主レーベルに吹き込まれた一枚。当時のプレスはわずか2000枚で、長く幻の盤として扱われてきました。 ジャズ、R&B、ゴスペルが一体になった一枚です。マーヴィン・ゲイ「What's Going On」のカヴァーは、疾走感のあるスウィングのイントロから一気にグルーヴィーに展開する構成。ギル・スコット・ヘロン「Lady Day & John Coltrane」のカヴァーは原曲以上に疾走感があり、「Today Is The First Day」はエレピとストリングスがメロウに響きます(いずれもP-VINEの解説より)。 バックに参加しているのがリチャード・エヴァンス、フィル・アップチャーチ、モリス・ジェニングス。シカゴ勢が固めています。 私は普段ゴスペルはあまりを聞かないのですが、PENNY GOODWIN の歌声と曲調は別です。とんでもない一枚だと思います。 Too Soon You're Old と Slow Hot Wind は何度ループさせたかわかりませんが、とにかく無限に聴ける曲だらけなので、2026年の TOP 3に入る名盤だと思います。 是非、この歌声にやられちゃってくださいな。 ■試聴 https://www.youtube.com/results?search_query=PENNY+GOODWIN+Portrait+Of+A+Gemini ■Track list SIDE A 1. Today Is The First Day 2. Trade Winds 3. Rain Sometimes 4. Lady Day & John Coltrane 5. That's All Right With Me 6. He's Come Back SIDE B 1. Too Soon You're Old 2. Slow Hot Wind 3. What's Going On 4. Amazing Grace
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【ブルーアイド・ソウル】ERIK TAGG / Got To Be Lovin' You ⁄ Living Off The Love [7インチ・クリアグリーンヴァイナル]
¥2,750($17.40)
1977年のアルバム『Rendez-Vous』から、いちばん人気の高かった「Got To Be Lovin' You」がようやく7インチになりました。 エリック・タッグは、のちにリー・リトナーの作品にシンガー/ソングライターとして参加した人。伸びのある爽やかな声と、メロウな曲作りで、ブルーアイド・ソウルからレアグルーヴまで幅広く支持されてきました。 B面の「Living Off The Love」はオリジナル・アルバムには入っていない曲。それでいてDJやリスナーに拾われ続けてきた一曲です。ジャケットの緑に合わせたクリアグリーン仕様。 日曜日の午前中を思わせるグルーヴがとてもよく、こういう音楽をずっと聴いていないなと思います。 カラーバイナルなのもグッドです。 ■試聴 https://www.youtube.com/results?search_query=ERIK+TAGG+Got+To+Be+Lovin%27+You ■Track list SIDE A Got To Be Lovin' You SIDE B Living Off The Love
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【ジャズファンク】JNBO / & Friends(ジェンボ)[LP]
¥4,600($29.11)
オーストラリア・メルボルンの作曲家でありベーシスト、ヘンリー・ジェンキンスのソロ名義です。 Surprise Chef や Karate Boogaloo、グラミーにノミネートされた Frollen Music Library のエンジニア/プロデューサーとして知られる人。メルボルンのインストゥルメンタル・シネマティック・ソウルの音を、裏側から支えてきました。 このアルバムは全12曲すべてインスト。本人の言葉が面白くて、「同じ編成、同じメンバーで全曲やると決めた。8つの楽器だけで、どれだけ違う表情を出せるかという縛りを自分にかけた」という作り方をしています。ベースとドラムはファンクの感覚で、ハーモニーとメロディは映画音楽のように。その対比がこの盤の性格になっている、と。 演奏しているのは Karate Boogaloo、Surprise Chef、The Cactus Channel の長年の仲間たち。タイトルの「& Friends」はそのままの意味です。 私は、 All という曲にどハマりしましたが、全体的に Jazz funk の最高の味わいがあり、何回聞いてもめちゃくちゃかっこいいアルバムになっていると思います。 必聴のレコードだと思います。 ■試聴 https://www.youtube.com/results?search_query=Jnbo+And+Friends+College+Of+Knowledge ■Track list 1. Around 2. Missing 3. Dogs 4. 10 Cent Piece 5. Letting Down 6. Letting Go 7. Name 8. False Cut 9. Blood Nose 10. All 11. Close 12. Last
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【スウィート・ソウル】AARON FRAZER / It's A Shame ⁄ The Fool(アーロン・フレイザー)[7インチ・ナチュラル×グリーンスワール]
¥2,200($13.92)
アルバム『Into The Blue』まわりの2曲。世界500枚限定です。 2曲とも、リズム隊に Cold Diamond & Mink が入っています。フィンランドのソウル・レーベル Timmion の屋台骨になっているバンドで、この名前だけで手が伸びる人もいると思います。 A面「It's A Shame」はアルバム未収録の新曲。アーロンとプロデューサーのアレックス・グースが組み立てたトラックに、締まったドラム、彼の代名詞であるシルキーなファルセット、そして美しいストリングスが乗る。しばらくフックを口ずさむことになります。 B面「The Fool」は『Into The Blue』の最後を飾っていた曲。恋の浮き沈みを嘆いて、失敗して愚かに感じて、それでもまた試す。映画の終わりのような送り出し方をしてくれます。 兎にも角にも AARON FRAZER は colemine の中でとても代表的なヴィンテージソウルのシンガーだと思っています。 この歌声にやられちゃってくださいね。 ■試聴 https://www.youtube.com/results?search_query=Aaron+Frazer+It%27s+A+Shame ■Track list SIDE A It's A Shame SIDE B The Fool
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【スウィート・ソウル】THEE SINSEERS / Love Stories(ジー・シンシアーズ)[LP・エバーグリーンヴァイナル]
¥4,490($28.41)
現行のスウィート・ソウル・シーンを引っ張っているグループの新作です。 とにかくメローであり、チカーノでもあり、ヴィンテージソウルの素晴らしさが詰まった THEE SINSEERS の新譜です。 前作『Sinseerly Yours』は4人編成から自然に11人まで膨らんでいった作品でしたが、今作はスタジオに入る前に全員の役割を決めて、最初から集団で作り上げたそうです。「誰がどの役割を担うかを分かった状態で入った。アレンジのあらゆる面で全員が考慮された」とジョーイ・キニョネスは話しています。 楽器もより土っぽい方向へ。ウッドベースを使い、ギターはアンプを通して60年代寄りの暖かい音を作っています。最終的なミックスはケリー・フィニガンが担当。キニョネスいわく「ソウル・ミュージックを作っている感じは一度もしなかった。自分たちの音楽を作っている感じだった」。 歌われているのは、きれいにまとまった恋の話ではありません。ベースのクリストファー・マンハレスは「どの曲名も、それぞれ違う恋の道を指している。勝っても負けても」と言っています。「Let's Fall In Love (Again)」では、主人公がやり直しを懇願したあと、曲の途中で自分にも非があったことを認める。ジャケットにはメンバーの両親が登場していて、その人たちの恋の物語も作品の一部になっています(続いているものも、そうでないものも)。 彼らの MV もとても素晴らしいので是非見てみてください。 ■試聴 https://www.youtube.com/results?search_query=Thee+Sinseers+Love+Stories ■Track list 1. Oh Love 2. Did Ya Know? 3. Let's Fall In Love (Again) 4. There She Goes 5. Let 'Em Shine 6. How Lonely Is Lonely 7. What Can I Do? 8. Cry Baby 9. Minute By Minute 10. She Was In Love 11. While You Were Sleeping
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【メロウ・ソウル】MATTHEW LARKIN CASSELL / In My Life ⁄ All I'm Missing is You [7インチ・イエローグリーンヴァイナル]
¥2,750($17.40)
1977年、アメリカ西海岸で300枚だけプレスされたアルバム『Pieces』。地元のDJのあいだでも長く秘密にされていた盤でした。 それが世界に知られたのは、KON & AMIR と MURO によるコンピ『KING OF DIGGIN'』の1曲目に「In My Life」が使われたから。この7インチは、その曲と、猫ジャケで知られる『Matt The Cat』から「All I'm Missing Is You」を組み合わせたものです。 アーバンでメロウ、リラックスして洗練されたサウンド。レアグルーヴやブルーアイド・ソウル、AORのリスナーに加えて、近年のシティポップの流れからも聴かれています。 カラーバイナルのカラーリングも素晴らしいです。 ついつい夜中とかにこっそりとかけたくなる名曲です。 ■試聴 https://www.youtube.com/results?search_query=MATTHEW+LARKIN+CASSELL+In+My+Life ■Track list SIDE A In My Life SIDE B All I'm Missing is You
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【ラテン・ファンク】RICARDO MARRERO & THE GROUP / A Taste(リカルド・マレーロ)[LP]
¥4,500($28.48)
1960〜70年代のニューヨークのラテン音楽シーンで活動した、作曲家でありキーボード奏者のリカルド・マレーロが残した1stアルバム。「レアグルーヴ・コレクターの最終到達地点」とまで言われてきた盤です。 希少さばかりが語られがちですが、聴けば理由がわかります。優雅なラテン・ジャズの「Tiny」で始まり、「Algo」ではワウ・ギター、ベース、パーカッション、エレピ、フルート、ホーンが一斉に絡み合う。DJに回され続けた「Babalonia」のラテン・ファンク。女性ヴォーカルが入る「And We'll Make Love」のメロウさ。コーラスが心地よい「Get Yourself Together」。そして本領のラテンを聴かせる「Vengo」。 レアグルーヴ、フリー・ソウル、ラテン、ボッサ、ファンク、ソウル。どの入口から来ても引っかかる要素があるアルバムです。 個人的には Babalonia という曲が、パーカッションも豊富でペコペコ言っているのがとても好きです。まさにレアグルーヴという感じがします。 名盤です。 ■試聴 https://www.youtube.com/results?search_query=RICARDO+MARRERO+THE+GROUP+A+Taste ■Track list SIDE A 1. Tiny 2. Algo 3. And We'll Make Love 4. Vengo SIDE B 1. Get Yourself Together 2. Babalonia 3. My Friend 4. A Taste Of Latin
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【ディスコ・ファンク】SAY SHE SHE / Cut & Rewind ⁄ Disco Life [7インチ・バブルガムピンクヴァイナル]
¥2,200($13.92)
3枚目のアルバム『Cut & Rewind』から、フロア向けの2曲を抜いた7インチ。世界1,000枚限定のバブルガムピンク仕様です。 A面のタイトル曲は、ポストパンク寄りのファンク。3人のハーモニーと、否定しようのないベースラインが引っ張ります。ほぼ自伝的な内容で、ところどころに作曲家たちへの目配せが仕込まれている。 B面「Disco Life」は、ジミー・キンメルの番組でも演奏された曲。1979年の「ディスコ・デモリッション・ナイト」にあった人種差別と同性愛嫌悪を批判して、ダンスフロアを「誰もが自由でいられる場所」として取り戻そうとする歌です。明るいグルーヴの下に、しっかり芯が通っています。 特にこの色合いも可愛く、バブルガムピンクヴァイナルなんて洒落たカラーリングにグッときてしまいます。 7インチを取り出す所作すらも楽しくなりますね。 とてもおすすめなレコードです。 ■試聴 https://www.youtube.com/results?search_query=Say+She+She+Cut+and+Rewind ■Track list SIDE A Cut & Rewind SIDE B Disco Life
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【ディスコ・ソウル】SAY SHE SHE / Silver(セイ・シー・シー)[2LP・Colemine限定 クリア×パープルスワール]
¥5,900($37.34)
ニューヨークの女性3人組による2枚目のアルバム。2023年作。2枚組で全16曲です。 ピヤ・マリック(El Michels Affair の常連で、Chicano Batman のバックも務めた人)、サブリナ・ミレオ・カニンガム、ニヤ・ガゼル・ブラウン。ロンドン、DC、ニューヨークとバラバラの街から集まった3人です。 このアルバムは北ハリウッドのKillion Soundスタジオで、全曲ライヴでテープに録られました。プロデュースはOrgoneのセルジオ・リオス。テープでしか出ない温かさに加えて、その場で一発で切り取ったからこその空気が入っています。MOJO誌は「喜びと高揚の過剰摂取」、ガーディアン紙は「80年代初頭ニューヨークのいびつなポスト・ディスコの精神」と評しました。 影響元として本人たちが挙げているのが Rotary Connection、アシャ・プーティ、Liquid Liquid、グレイス・ジョーンズ、Tom Tom Club です。 Forget Me Not を初めて聴いた時に、だいぶ喰らってしまいまして、そこから彼女たちの魅力に取り憑かれております。 ヴィンテージソウル感もあるのですが、なんとも不思議なサウンドが心地よく、とても好きなグループです。 この盤はColemineのウェブストア限定仕様、クリア×パープルスワールです。 ■試聴 https://www.youtube.com/results?search_query=Say+She+She+Silver+album ■Track list 1. Reeling 2. Don't You Dare Stop 3. Astral Plane 4. C'est Si Bon 5. Entry Level 6. Passing Time 7. Think About It 8. Questions 9. Forget Me Not 10. Never Say Never 11. The Water 12. Echo In The Chamber 13. Bleeding Heart 14. Find A Way 15. NORMA 16. Silver
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【フォトエッセイ】桃花日和
¥1,200($7.59)
『桃花日和』中村桃子 著者 中村桃子さん 本の説明 『桃花日和』は、大阪を拠点に活動するライター・構成作家・エッセイストの中村桃子さんが、日々の出来事や人との関わり、生きることについて綴った初のフォトエッセイ集です。 旅芝居や大衆演劇、ストリップ、酒場など、さまざまな場所に足を運び、人間を見つめてきた中村さん。舞台や劇場をこよなく愛し、世界そのものを、さまざまな人が共演する劇場のように捉えています。 本書に収められているのは、日々noteに書きためてきた文章の中から、舞台の感想や書評ではなく、何気ない日常や人間について綴ったものです。 人間は、わけがわからなかったり、面倒だったり、怖かったりする。それでも、そう悪いものでもないのではないか。 そんな中村さんの人間に対する複雑な思いが、自身の言葉で綴られています。 文章の合間には、日々何気なく撮影してきた写真も収録。デザイナーのALOHADESIGNさんとともに制作され、テーマごとに章を分けて構成されています。 2025年6月に刊行され、2026年2月には第二版が制作されました。A6判の文庫本サイズで、カバー付き。 特別な出来事ばかりではない日々の中で、中村さんが出会い、見つめ、考えてきた人間の姿が、自身の言葉で綴られた一冊です。 「その日のおにぎり」という話がとても面白かったです。 是非、秋のシーズン、エッセイを持ってお散歩にでも行きませんか? https://note.com/momohanabutai/n/n1d235fa42fa2 https://www.instagram.com/momohanabutai/
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【プロレスと人生のエッセイ】2.9
¥600($3.80)
『2.9』中村桃子、なるき 著者 中村桃子さん、なるきさん 本の説明 大阪のライター・エッセイストの中村桃子さんと、富山のZINE作家なるきさん。ふたりがエッセイを6本ずつ書き合った、プロレスのZINEです。 といっても、試合や選手を論じる本ではありません。ファンとしての思い入れを語る本でもありません。 プロレス技や名台詞に自分の思い出や考えていることを重ねながら、自分自身のこと、人間のことを書いたエッセイ集です。 この人生観の文章がとても面白かったです。どれもこれもわかるなーと思いながら首が壊れそうなほど頷きながら読んでいました。 企画のクレジットは「モモ・スカイ」と「グレートなるき」。 ふたりはこの本を、活字によるプロレスのシングルマッチ、無差別級時間無制限一本勝負と位置づけています。中村さんはこの企画を「あほです」と言いながら、同時に「めっちゃ真剣」だとも書いています。 中村さんは以前にもWEBマガジンの連載で、後楽園ホールのことや、WWEのドキュメンタリーをきっかけにプロレスについて書いてきました。そのときも書きたかったのはプロレスそのものではなく、場所と人、そして生きることだったそうです。 対戦相手のなるきさんは、各地のZINEイベントに出店し、『8人の作家によるラブレターZINE』の企画も手がけてきた書き手です。 格好いいところだけではなく、情けないことも、弱さも出てくる。 リングの上では、すべて出る。 中村さんはこの本について、そんなふうに振り返っています。大衆演劇やストリップなど、劇場を愛してきた中村さんにとって大切な劇場のことにも、少しだけ触れているそうです。 1本あたり2000〜3000字。12本で合計およそ3万8千字、60ページあります。ところどころに手書きのページを入れた、あえてのコピー本です。2026年8月12日発行。 中村さんは告知の中で、WWEのトリプルHが語った「プロレスは人生、人生はプロレス」という言葉を引いています。 普段プロレスを観ない人でも、自分の毎日にふと重なる一本が見つかるかもしれません。 是非、この手作り感含め、楽しんでみてください。 https://note.com/momohanabutai/n/n52d2cbf02aa8 https://www.instagram.com/momohanabutai/
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限界学生の逃亡記 in 台湾
¥1,000($6.33)
『限界学生の逃亡記 in 台湾』狩野未沙紀 著者 狩野未沙紀さん 本の説明 学生の狩野未沙紀さんが、初めての一人海外で台湾へ向かった「逃亡」の記録です。 始まりは、誰かに投げかけられた「なんでそんな風に思うの?」という一言。 その答えは、自分でもわかりません。 冒頭で狩野さんは、自分は人からキャッチーに受け取られやすいけれど、根は相当黒い、と書いています。親しみやすい真っ赤な実と、その下に伸びる真っ黒な根。課題の講評のたびに友人たちから伝わってくる熱や、SNSに流れてくる投稿を見ずに済むよう、目を覆うようにして過ごしている毎日が、飾らない言葉で綴られています。 そうしているうちに浮かんだのが、自分のことを誰も知らない場所へ、数日でいいから逃げることでした。 行き先は台湾。 普段話している言葉が通じない場所なら、黒い根も目立たないかもしれない。そして何より、お金がない。台湾を選んだ理由には、旅費を抑えられるという、とても現実的な事情もありました。 逃げに行くはずなのに、自分にはない力を何か受け取れるかもしれない。 そんな淡い期待を抱いてしまう自分に呆れながら、狩野さんは旅の準備を始めます。 自己嫌悪も、少しの期待も、どちらも隠さずに書かれた旅の始まりです。その先の台湾で何があったのかは、本編に続いていきます。 本作は2026年4月、下北沢のBONUS TRACKで開かれた「日記祭」で頒布されたZINEです。 私はそちらで狩野未沙紀の ZINE を購入させていただきました。 どこかへ逃げ出したくなったことがあるなら、この旅の始まりに、少し覚えがあるかもしれません。
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【交換日記】ジトジト合戦
¥1,500($9.49)
『ジトジト合戦』ミサキ・ミヒ 著者 ミサキさん instagram: @misaki_karino ミヒさん instagram: @mirainotaiyo 本の説明 『ジトジト合戦』は、夜間のデザイン学校で出会った社会人ふたり、ミサキさんとミヒさんによる交換日記のZINEです。 ふたりはキャラクターこそまったく違うものの、価値観はどこか似ていて、普段から楽しかったことだけではなく、ムカついたことや「許せない」と思ったことまでよく話していたそうです。 そこから始まったのが、お互いの心の中にある「ジトジトした感性や思い出」をさらけ出し、共有する交換日記でした。 書かれているのは、10月から3月までの半年間。 気持ちのいいことだけを書くのではなく、引っかかったことや腹が立ったことも含めてふたりの間を行き来した言葉が、そのまま一冊のZINEになっています。 全112ページ、おまけ付き。 性格は違う。でも、妙なところで価値観は似ている。そんなふたりが半年間、交換日記という形で何を渡し合っていたのか。「ジトジト」という少し変わった言葉を入り口に、ふたりのやりとりを覗いていくZINEです。 「今日の表情」という今日の気分やテンションなどがわかるのがとてもユニークで、まずはそこを見に行ってしまいました。今日はどんな日だっのかが一瞬でわかるのは面白いですね。 交換日記というものをやったことがないのですが、こういうお友達とのやりとりは尊いですね。 こちらの本も 【食エッセイ】ウmシッk(ウムシック) | 玉葱堂書店 - https://cozy.books-tamanegido.shop/items/160975763 と同じでとてもユニークに制作されています。 とても読み応えのある日記本です。
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【食エッセイ】ウmシッk(ウムシック)
¥1,500($9.49)
『ウmシッk(ウムシック)』狩野未沙紀 著者 狩野未沙紀さん instagram: @misaki_teddy 本の説明 『ウmシッk(ウムシック)』は、食べ物にまつわるインスタントエッセイ集です。 添えられた言葉は「사진 속의 음식, 그 날의 나(写真に写る一食、あの日の私)」。 著者の狩野さんには、外食のたびにカメラを向ける習慣はないそうです。それなのに、iPhoneのフォルダには1,000枚を超える食べ物の写真が残っていました。 見返して思い出すのは、味ではありません。あのとき誰と、何を話したか。自分はどんな気持ちでいたか。写真と一緒に戻ってくるのは、そんなことばかりでした。 この本は、そうした写真をたどりながら、食べ物と人生がどこかでくっついていることを書き留めたものです。「グルメ」な人たちを少し冷ややかに眺める、味音痴な狩野さんの頭の中が、そのまま一冊になっています。 第2刷でエッセイが増え、内容は初版の2倍になりました。びよーんと伸びるおまけの「なんちゃって辞書」も付いてきます。(とても可愛い方法でくっついています) 表紙から本文まで、すべてリソグラフ仕上げ。鮮やかな蛍光色で刷られたページを眺めながら、自分の写真フォルダに残っている一食のことも、ふと思い出すかもしれません。 ハンドメイドのとても美しい ZINE です。 是非ご検討くださいませ。 追伸:私はカレーのお話がとても面白かったです。
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玉葱ZINE便 – 日常を彩る、とっておきの出会い。
¥2,000($12.66)
毎月、玉葱堂が厳選した、個性豊かな日本のZINEを一冊 or 二冊、あなたの元へお届けします。 まだ誰も知らない才能、新しい表現、そして言葉たち。 何が届くかは、袋を開けるまでのお楽しみ。 街の片隅や誰かの部屋から生まれた、小さくも熱い物語が、あなたの日々を少しだけ豊かにします。 <こんな方におすすめ> ・ZINE を読んでみたいけど、どこから読み始めればわからない方 ・自分が普段選ばないような ZINE に巡り会いたい方 <定期便について> ※ご注文いただいた日から一か月ごとに商品を発送いたします。発送日が土日・祝日にあたる場合には、その翌営業日の発送となります。
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【往復書簡】川辺と針山、往復書簡をする 針山
¥500($3.16)
『川辺と針山、往復書簡をする』針山 この本はまずは全部読みます。そして最後の後書きを読みます。そしてまた全部読みます。 ができる本です。 こういうアイデアが湧いてくる針山さんの才能含め、そしてそれを本にまでできるやり切り力には脱帽です。 決して最後から読んではいけません。 ---版元より--- わたしは春が苦手だ。いつも心身共に調子を崩す。 そんな春に、友人の川辺くんと往復書簡をしました。 なにもない日々のささやかな言葉のやりとり。 B6サイズ、54ページ
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【ZINE】こんにちは. あなた わたしはきくちゆみこです
¥660($4.18)
『こんにちは. あなた わたしはきくちゆみこです』きくちゆみこ 本書は、翻訳家・文筆家であり、文芸誌「(unintended.) L I A R S」の発行人でもあるきくちゆみこさんが、2019年11月の36歳の誕生日に合わせて制作した、自己紹介をテーマとしたZINEです。 35歳から36歳になるまでのあいだに考えたことや、その時点での自身の状態についての文章のほか、2010年にZINEを作りはじめた頃のこと、Tumblrとの出会い、過去の出来事、そして読者との出会いについて書かれています。 著者 きくちゆみこ。文筆家、翻訳家。1983年生まれ。2010年より自費出版の冊子であるZINEの制作を開始し、自身の内面や他者との関わりをテーマにした執筆活動を続けています。主な著書に『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』や『人とともにいることの、すさまじさとすばらしさ』があります。
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【ステッカー付】【日記本】トーフビーツの(難聴)ダイアリー2022
¥1,650($10.44)
『トーフビーツの(難聴)ダイアリー2022』tofubeats ※ステッカー付きです。 tofubeatsの初書籍「トーフビーツの難聴日記(2022)」の続編がZINEとして登場しました。 初書籍では2022年の初頭までの日記が収められ、その後特典として配布された「難聴日記 reprise」では1ヶ月分の日記が綴られました。 本書ではさらに2022年5月以降の日記が追加され、難聴を経て始まった日記がコロナ禍の日常に移行します。 内容にはコロナ感染、結婚式、契約トラブルなどのエピソードが含まれ、音楽を生業とするtofubeatsのライフスタイルを垣間見ることができる一冊です。 私は日本語ラップがとても好きなので、本書に出てくる多くのアーティストの名前を読みながら、自分の頭の中でビートが刻まれました。 あまりラッパーの日記本を読んだことないので、是非この機会にいかがでしょうか? 本書より引用。 9月 COSAさんからビートのオファーがあったのでストックを送る。が、しっくりくるものが無かったようで、き下ろしの提案が来た。久々にターンテーブルなんかに触りながら作ったらスルスルヒートが完慮し、しかも結構良い感じ。ただ送ってみると反応は微妙だった(笑)。 週来には結式が増えているので作業はここらへんで止めにして・・・と言いつつその後は客演オファーが来ているJoint Beauty 氏の楽曲のフックを考える。なんか道筋は見えたがRECまでは行けずこちらも中座。セーブして来週臨む。 ---版元より--- tofubeatsの初書籍、「トーフビーツの難聴日記(2022)」より早数年、その後も淡々としたためられ続けてい たtofubeatsの日記の続編がZINEになりました。 2022年の初頭までの日記が収められた「トーフビーツの難聴日記」。その続編として数店舗のみで特典と して配布された1ヶ月分の日記「難聴日記 reprise」に、本書が初出となる2022年の5月以降の日記をさらに追加。難聴を経て始まった「難聴日記」はコロナ禍日記へとスライドし、2022年も初のコロナ罹患や結婚式、はたまた契約トラブルなどエピソードが巻き起こります。そして今回も音楽を生業とする人間のライフスタイルが少し覗ける1冊にもなっているかもしれません。 難聴日記と同じく編集は和久田善彦氏、ブックデザインは小山直基氏が担当。印刷および製本は神戸は旧グッゲンハイム邸内で運営されている塩屋的印刷が担当。 トーフビーツの(難聴)ダイアリー 2022 2024 年 10 月 11 日 初版発行 定価 1,500 円(税抜) 著者 tofubeats 編集 和久田善彦 デザイン 小山直基 発行・発売 ハイハット合同会社 印刷・製本 塩屋的印刷
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【日記本】もっとも小さい日の出
¥1,430($9.05)
『もっとも小さい日の出』柴沼千晴 『もっとも小さい日の出』は、エッセイスト・柴沼千晴さんの日記集で、2024年12月8日に開催された第5回日記祭で初めて販売されました。 本書には、2024年1月1日から11月2日までの日記と、日記を書くことに関する散文が収められています。 柴沼さんは、個人が個人であることやその関係性について考察し、日記を通じて生活を見つめ直す試みを行っています。 本書は、日常の喜びや寂しさ、日記を書くことの意義など、彼女の深い思索が綴られた一冊となっています。 また、 【日記本】誕生日の日記 | 玉葱堂書店 - https://cozy.books-tamanegido.shop/items/88380517 こちらの日記本でも日記を書かれています。 装丁はとにかく美しく、紙質からも日常を感じられます。 是非、お手元に置いて、コーヒーのお供にはいかがでしょうか? 著者 sbnm(@chiharushiba_)さん / X - https://x.com/chiharushiba_ 本書より引用。 わたしの部屋には本棚がない。だから床に本がはだかのまま積み上がって、それが部屋の一角を埋め尽くして、たまに雪崩を起こす。雪崩が起きると、それまで見えていなかった本の表がこちらに差し出される。そうして存在を思い出した本を拾い上げて、何かを思い出したように読み返す。そうやって思い出したから、いまわたしのベッドの上には、歌集と、句集と、詩集が一冊ずつ転がっている。2冊は黄色が目につく装丁で、一冊は白地に淡いピンク色の文字が浮かび上がっている。そこに朝のひかりが当たる様子を、いま、わたしはダイニングテーブルの椅子に座って見ている。 ---版元より--- はす向かいにて - https://chiharushiba08.hatenablog.com/?utm_source=chatgpt.com リトルプレス/四六判変形/196ページ 税込1,430円 2024年12月8日 第一刷発行 ブックデザイン:Cat佐藤翔子 印刷・製本:株式会社イニュニック
