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玉葱堂書店、久松と申します。
私たちはオンラインショップを中心に、個人の熱量が込められた特別な本を扱う書店です。
取り扱いジャンルは、自費出版による日記、エッセイ、旅の記録。
また、書店に関する本や、ストリートの哲学が詰まったスケートボード写真集など。
大手書店では出会えない、あなたの心を動かす一冊をご紹介しています。
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日記本・エッセイ集の書き手へ
あなたの「書く」という行為の結晶を、玉葱堂書店で次なる読者に届けませんか。
あなたの作品は、きっと誰かの日常を彩る特別な存在になると信じています。
買取をご希望の方は、サイト上部の CONTACT よりご連絡ください。
あなたの「物語」を、お待ちしております。
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We are an online shop for unique, self-published works:
diaries, essays, travelogues, books about bookstores, and skateboard photography.
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We purchase books outright based on a review of the summary.
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【再再再再入荷】【料理ZINE】別冊できぬ「栄養バランスがよく計画的で無駄がないごはん」
¥500
『別冊できぬ「栄養バランスがよく計画的で無駄がないごはん」』かたこり 栄養バランスが良くて、お値段もリーズナブルで、でも手間暇もかけて愛情もたっぷり、みたいな理想の料理はありますが、私もできたことがありません。 夏は暑いから料理しない、でも冬も寒いから料理しない、のような感じでもあります。 AI を使って献立を決めてもらって、料理をするという話は、とても私にも理がなかっており、こちらの本から得られる "できぬ" 人へのエッセンスはとても大きそうです。 是非、おためし下さいませ。 著者 かたこり(@katakorizine)さん / X - https://x.com/katakorizine ---版元より--- 暮らしの雑誌「できぬ」の別冊です。栄養バランスが良く計画的で無駄がないごはんに憧れて、実践できていない様子を綴ったZINEです。
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【再再再再入荷】【雑誌】暮らしの雑誌 できぬ 2025.9
¥700
『暮らしの雑誌 できぬ 2025.9』かたこり 何かを準備立てて、丁寧にやっていこうとアシストしてくれる本や雑誌は、本屋さんに大量にありますが、やはりそれらを実行・実現するのは難しく、私もいつも中途半端に終わってしまいます。 さらには、そういった本を読み切ったためしもないかもしれません。 でも、人間のさらに良くしたい Will は、なくなることがないので、こういう思いは消えないのでしょう。そしてそれは未完に終わっていくという。 かたこりさんが描く、コミカルなイラストと、"できぬ" 何かを覗くと、自分だけではないんだな。だからもう一回チャレンジしてみようかな、という気にさせてくれます。 是非、おためし下さいませ。 著者 かたこり(@katakorizine)さん / X - https://x.com/katakorizine ---版元より--- ていねいな暮らしに憧れつつ、実践できない様子を綴ったZINE「できぬ」の2025.9号です。
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【再再再再入荷】【雑誌】暮らしの雑誌 できぬ 2025.5
¥700
『暮らしの雑誌 できぬ 2025.5』かたこり 何かを準備立てて、丁寧にやっていこうとアシストしてくれる本や雑誌は、本屋さんに大量にありますが、やはりそれらを実行・実現するのは難しく、私もいつも中途半端に終わってしまいます。 さらには、そういった本を読み切ったためしもないかもしれません。 でも、人間のさらに良くしたい Will は、なくなることがないので、こういう思いは消えないのでしょう。そしてそれは未完に終わっていくという。 かたこりさんが描く、コミカルなイラストと、"できぬ" 何かを覗くと、自分だけではないんだな。だからもう一回チャレンジしてみようかな、という気にさせてくれます。 是非、おためし下さいませ。 著者 かたこり(@katakorizine)さん / X - https://x.com/katakorizine ---版元より--- ていねいな暮らしに憧れつつ、実践できない様子を綴ったZINE「できぬ」の2025.5号です。
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【再再再再入荷】【雑誌】暮らしの雑誌 できぬ 2025.3
¥700
『暮らしの雑誌 できぬ 2025.3』かたこり 何かを準備立てて、丁寧にやっていこうとアシストしてくれる本や雑誌は、本屋さんに大量にありますが、やはりそれらを実行・実現するのは難しく、私もいつも中途半端に終わってしまいます。 さらには、そういった本を読み切ったためしもないかもしれません。 でも、人間のさらに良くしたい Will は、なくなることがないので、こういう思いは消えないのでしょう。そしてそれは未完に終わっていくという。 かたこりさんが描く、コミカルなイラストと、"できぬ" 何かを覗くと、自分だけではないんだな。だからもう一回チャレンジしてみようかな、という気にさせてくれます。 是非、おためし下さいませ。 著者 かたこり(@katakorizine)さん / X - https://x.com/katakorizine ---版元より--- ていねいな暮らしに憧れつつ、実践できない様子を綴ったZINE「できぬ」です。
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【再再入荷】【サイン本】【日記本】続・笹塚diary ひとりで歩く篇
¥900
『続・笹塚diary ひとりで歩く篇』佐藤舞 佐藤舞さんによる本書は、東京・笹塚の街を舞台に、日常の中で見過ごしがちな「ひとりの時間」を見つめ直すエッセイ集です。 前作『笹塚diary』では触れられなかった、パートナーとの関係や自身の葛藤など、より深いテーマにも踏み込み、著者の率直な心情が綴られています。 日々の生活の中で、自分自身と向き合いながら歩む姿が描かれ、共感をしながら読むのがとても心地よいです。 目次にタイトルがついているのはとても見やすくていいですね。 どこから読み始めても面白い日記本です。 ---版元より--- 『続・笹塚diary ひとりで歩く篇』|マイ(カルガモBOOKS) - https://note.com/karugamobooks_/n/n1d1a77c98e3d 前作『笹塚diary』は、私が初めて作った日記の本です。 もともと自分にとっての「最初で最後の一冊」にするつもりでした。 でも、つくり終えた後にちょっとした悔いが残ったり、うれしい感想をたくさんもらったり、思いもしない人に読んでもらえたり、びっくりするような出来事や出会いがたくさんあったりして、その後の日々も形に残したいと思うようになりました。 この本には、『笹塚diary』制作中から販売したあとの三か月間の日記を収録しています。 即売会などで本を買ってくれた人から日記を書いているという話を聞くと、「本にしましょうよ! 楽しいですよ」とよく言っているのですが、その時に言い尽くせなかった思いが、この期間の日記には詰まっていると思います。私がどのように本を作り、どんなことを考え、どんなことをして多くの人に読んでもらおうと思ったか。この個人的な記録が、同じように本作りを考えている誰かの背中を押すことができたらうれしいです。 また、前作で私は「心をさらけ出し、人から信頼されるものを書いていきたい」と書きましたが、実際に本をつくってみて、そのための心構えや覚悟が足りていなかったことにも気づきました。今もまだめざす場所には届いていませんが、そのことを気づかせてくれたひとに、そしてこの本にはどんなことを書いてもいいと言ってくれたパートナーに感謝しています。 副題をつけたのは、目黒考二氏『笹塚日記』のオマージュです。 本をつくってから、パートナーがいる笹塚の街を離れ、ひとりで歩く機会が増えました。そして、ひとりで歩けてこそ、誰かとともに歩けるということにも気づきました。 また、よく「続編に名作なし」と言われますが、自分にとってやっぱりこの日々は、『笹塚diary』の「続き」なのです。だから、どうしてもタイトルを『笹塚diary 2』にすることはできませんでした。私はまだ、あの日記祭の続きの日々を生きているような気がします。 一冊で終わらせるはずだった本を、続けて出すことにしたということ。それは、一度は「これから」をあきらめた自分にとって、明るい光のようなできごとです。 『笹塚diary』の続編は、これからも続いていきます。 (『続・笹塚diary』あとがき)
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【再再入荷】【サイン本】【日記本】笹塚diary
¥700
『笹塚diary』佐藤舞 4月6(日) 第6回「日記祭」 開催|BONUS TRACK NEWS - https://note.com/bonustrack_skz/n/n8cdb01a17b48 第6回「日記祭」 にて購入させていただいた日記本です。 目次にタイトルがついているので、初めから順繰り読むこともできますが、どこかにダイレクトにジャンプすることもできる珍しい日記本です。 笹塚、あまり行ったことがないのですが、この本を片手にタイ料理屋さんなど、探してみたいと思います。 著者 マイ(カルガモBOOKS)(@karugamobooks) - https://www.instagram.com/karugamobooks/ ---版元より--- 2024年12月1日発行 装丁:飯村大樹 写真:宇佐美亮 発行:カルガモBOOKS 大好きな街で考えた、心地良い場所や人との関係性について。 結婚・妊娠・出産を機に「書けなくなった」私が、 13年の結婚生活を終えて「書きたい」私に 変わっていく日々の記録です。 新しい家族の形を探りながら 人生のトライ&エラーを繰り返す四十代女性の生活日記を 読んでいただけたらうれしいです。 --- 大好きな笹塚の街が舞台になった本は、ひととおり読みました。 特に目黒考二の『笹塚日記』は、彼が朝起きて本を読み、ご飯を食べて仕事して週末に競馬へ行く日々が綴られているだけなのに、なぜか妙におもしろく、夢中になって読んだ一冊です。 目黒氏は笹塚にある会社に寝泊まりして仕事をしていたので、長い時間をこの街で過ごしていたことになりますが、日記内に登場する笹塚のスポットといったら駅前の紀伊國屋書店にファーストキッチン、エクセルシオール、ドトール(紀伊國屋で買った本を読みながら朝食をとる)、そして府中競馬場ぐらい(もはや笹塚じゃない)。彼は屈指の読書量を誇った書評家、北上次郎ですから、笹塚の街をゆっくり楽しむ時間もなかったのかもしれません。 それならば、本を読むことだけじゃなく食べることも、笹塚の街を散歩することも大好きな私が、この街のことがめいっぱい出てくる日記を書いてみよう! とおこがましくも意気込み、はじめたブログが「笹塚diary」です。 最初の頃は笹塚のお店や大好きなカモのことなどを中心に書いていましたが、夏を過ぎたあたりから家族や自らの内面のことなども書くようになりました。大好きな街で、再び自分と向き合えるようになってきた気がします。 子どもの頃からずっと、大人は無理をするものだと思っていました。歳を重ねて家族を持ち、自分よりも大事なものができたとき、やっと無理を覚えて大人になれたと思ったのです。でもそれは、なぜか居心地の悪い場所でした。自分と対峙できなくなった私は、日記が書けなくなりました。そして、それまで「無理」だと思っていたものは、自分のエゴに過ぎなかったことに気づいたのです。 四十を過ぎて立ち行かなくなった私は、これまで築き上げたものを壊し、心地が良いと感じられる街で新たな生活を始めました。 これは、自分のあり方と人との関係性を再び構築していこうとする女の生活日記です。そしてこの本は、もう自分の人生を諦めたりしないという決意表明であり、何より笹塚の街への熱いラブレターです。 故・目黒考二氏に敬意と感謝を込めて。私もこの街で本を読み、彼のように恐れず心をさらけ出し、人から信頼されるものを書いていきたいと思います。 (笹塚diary「はじめに」) 『笹塚diary』|マイ(カルガモBOOKS) - https://note.com/karugamobooks_/n/n3dcea530dcab
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【再再入荷】【日記本】無職日記
¥800
『無職日記』デカダンス川崎 【日記本】休職日記 | 玉葱堂書店 - https://cozy.books-tamanegido.shop/items/106851495 すでに扱わせていただいている「休職日記」の続編です。いよいよ無職フェーズに突入です。とはいえそこまで長く無職をされていないので、忙しなさがありますが、それがとてもリアルで、心境の変化や、今後の不安など、確かに私ももし無職になったら、そうなるだろうなという思いを受けながら拝読しました。 無職中に行く一人台湾旅行もとても面白く、台湾にも行ってみたくなりました。 著者 デカダンス川崎(@dec_kawasaki)さん / X - https://x.com/dec_kawasaki ---版元より--- 2024年2月の日記をまとめた本です。 全文書き下ろしです。 ついに記者を退職! 果たしてホワイト再就職先は見つかるのか? のんびりしすぎた日々と、台湾旅行記を収録した短い日記です。 B6/78P 5/11 文学フリマ東京40新刊
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【再再再入荷】【日記本】休職日記
¥880
『休職日記』デカダンス川崎 4月6(日) 第6回「日記祭」 開催|BONUS TRACK NEWS - https://note.com/bonustrack_skz/n/n8cdb01a17b48 第6回「日記祭」 にて購入させていただいた日記本です。 全体を通して、何よりも文章が読みやすく、さすが文章を作るお仕事をされていた方なのだなと感じました。 どんな日記本でもそうですが、年末年始の部分を経由する日記本はついつい読んでしまいます。 本書は、休職をされた約3ヶ月の日記です。 弾丸的に沖縄に日帰り旅行に行くあたり、とても面白かったです。 日記本が好きな方には、とてもおすすめな一冊です。 本書より引用--- 12月1日(日)休職31日目 東京ビッグサイトで初めての開催となった文学フリマ東京。朝は設営ボランティアに行く気満々だったが、前の晩に謎の腹痛(緊張ではない)に襲われたせいで眠りが浅く、結局お手伝いには行けなった。次回こそは必ず…。 仕事で毎月ビッグサイトに行っているけど、やっぱり土日に行くビッグサイトがいちばん好きだ。今回からは机の並び方が両隣をぴったり合わせるコロナ禍前方式になっていた。 いよいよコロナの時代が終わったんだなと感じた。出来上がったB2ポスターは想像よりも大きく感じた。 12時に開場。会場前の代表の方のアナウンスが良かった。私は文学フリマに参加し始めて4年くらいだけれども、それでもコロナ禍のときの空いている会場も見ているし、ついに来るところまで来たなという感動がじわじわ湧いてきた。 12月28日(水)休職48日目 夜1時に寝て朝4時に起きた。さっさと身支度をして空港行きのリムジンバスに乗る。 気温3度の世界から20度の世界にいくので着るものをどうしようかと思ったが、秋用のジャケットの中にウルトラライトダウンを仕込む形で解決した。外にいる時間は短いのだし。 朝4時代でも中央線の座席はほぼ埋まっていて、まじかよと思った。大体は皆サラリーマン風の人だし…。空港までのバスの中で寝ようと思ったが寝られず。6時前にラウンジに着くと開店持ちの列が出来ていた。こんなに朝早くから髪の毛をピシッとまとめて業務にあたるスタッフさんすごいな…という気持ちしか湧かない。 --- 著者 デカダンス川崎(@dec_kawasaki)さん / X - https://x.com/dec_kawasaki ---版元より--- 2024年11月~25年1月の日記をまとめた本です。 全文書き下ろしです。 記者になって二年弱。ついに限界を迎えた――。 その場を立ち去る選択をするまでの、悩んで、寝て、食べた92日間の記録です。 B6/108P 4/6 日記祭6新刊。
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【サイン本】【再再再再再再入荷】【フリーペーパー付】【日記本】しらい弁当日記 2022年4月〜2022年9月
¥1,000
『しらい弁当日記 2022年4月〜2022年9月』しらい弁当 日記二作目。 しらい弁当さんの2022年4月1日(金)から2022年9月30日(金)までの日記。 日記屋月日のワークショップ「日記をつける三ヶ月」に参加されたしらい弁当さんの日記本です。 しらい弁当(@shiraibento) - https://www.instagram.com/shiraibento/?hl=ja しらい図書(@shiraiboooks) - https://www.instagram.com/shiraiboooks/?hl=ja Instagram を拝見していた時からどうしても気になっていた日記本で、玉葱堂で取り扱いをさせていただきました。 弁当の写真の良さ、ストーリーで上がる日々の日記、改めて本として読むとまた良さがグッと引き立ちます。 是非、お手元に置いて読むのを日課にしてみてはいかがでしょうか? 「しらい弁当日記フリーペーパー」をおつけいたします。
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【サイン本】【再再再再再再入荷】【フリーペーパー付】【日記本】きっと忘れちゃうんだろう
¥1,000
『きっと忘れちゃうんだろう』しらい弁当 ついにしらい弁当さんの「しらい弁当日記」の新刊が発売されました! 2023年3月〜2023年9月の日記になります。 本書の一番最後にエッセイが書かれてあります。そのエッセイを読むことで本書のタイトル「きっと忘れちゃうんだろう」の意味がわかり、グッときてしまいます。 当店のベストセラー日記本であるしらい弁当日記の新刊、是非読んでみてください。 食べ物もたくさん出てきますが、本や映画、旅、お仕事、文学フリマ、日記祭などがあります。 「しらい弁当日記フリーペーパー」をおつけいたします。 4月19日(水) 4時に目が覚めた。ゆるゆると布団で大人しくしてたけど、5時半に起きる。洗濯して、旅の荷物を支度して、出勤の時間に出る。新横浜へ。 新幹線に乗って「沈黙」を読む。にぎってきたおにぎりには牛肉とキムチきゅうりを入れた。 京都に着くとそこは外国。日本語なんて聞こえない。なんだか逃げるように慌ててバスに乗り金閣寺へ。ここも外国人かお年寄りしか乗ってない。金閣寺、まあ金ピカだこと。 溝口が愛した金閣寺。昔なら、心を奪われる美しさ、想像を絶する美しさなんだろうな。自然の美しさを見て育った溝口でも、この強欲みたいな金ピカに心が惑うのか。外国人のみなさんが楽しそうに写真や動画を撮りまくる。 ゆっくりと境内を回る。おみくじは大吉。 蕎美星が目に入ったのでイン。山菜そば(冷)にする。蕎麦がおいしい。山椒をかけたら、青かった。お土産用の手作りちりめん山椒を買う。 バスで永観堂へ。打って変わって静かな境内。青々とした紅葉の葉を眺めながら。見返り阿弥陀など静かにゆっくり拝観する。欧米人の男子2人が静かに拝観。最後は見晴らしのいい廊下に座ってスマホ見てた。でも2人はとても堪能してる感じだった。 近所の男子中高生の群れにのまれながら蹴上駅へ。地下鉄で九条駅まで移動する。ドミトリーにチェックイン。 なぜか2人部屋で2段ベッド。そこはかとなく廊下が足くさい。充電しながら軽くお昼寝。 17時ごろ出発。インスタで知り合った読書友達と初めて会う。京都タワーのふもとで見つけてもらう。zoom でしか話したことないけど、実在してたんだ!とお互い笑い合う。 お土産の日記本と、ご注文の「ロマンティック日記集」をお渡し。「狭間で揺れる」もたぶん好きなんじゃないかと思う。しらい弁当日記にサインをしてほしいと、持ってきてくれた。おこがましくもサインさせてもらう。 8月4日(金) 夕方になり、読書会友達が続々と集まってくる。お久しぶりの方やリアルで会うのは初めての方も。でも、どんな本を読むのか知ってる仲なのは、気心知れているし、ジャンルは近いと思う。今夜のお店に移動。初参加の方も合流。自己紹介、推し本トーク、感想を順番に言い合うおむ会スタイルを踏襲。オンラインだと、時間きっちりって気をつけるけど、今日は延長が許される雰囲気だったので、思う存分トークを聞いた。いろんな繋がりからできたこの会は、本当に奇跡みたいな会だなーと、お誕生席に座らせてもらった特権を味わう。 22時みんなを送り出して、おかわりしてクールダウン。でも全然クールダウンできないくらい、話がおもしろくて、今までの時間は違えど、少し先を歩いてくれてる先輩と出会えたことは大きい。 ホテルへ。タクシーの運転手さんと、ここのところの暑さの話。ずいぷん予定よりも夜遅くチェックインしたの15に、丁寧に教えてくれてありがたい。 <小遣い帳> 新幹線18.500円 イノダコーヒー 1,920円 地下京都・東山 260円 コンビニでお茶 108円 うちだ 5,000円 タクシー 1,800円 ---版元より--- 人生を動かし始めたころの日記と日々のお弁当。 初めて書いたエッセイを掲載しました。 172ページ 2024/5/19(日)発行 2023年3月~2023年9月の日記 毎日のお弁当とその日の日記 節目へと動き出して行く でも生活は続く しらい弁当(@shiraibento) - https://www.instagram.com/shiraibento/?hl=ja しらい図書(@shiraiboooks) - https://www.instagram.com/shiraiboooks/?hl=ja
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【サイン本】【再再再再入荷】【フリーペーパー付】【日記本】いつもと同じ朝がくる 2023年10月〜2024年3月
¥1,000
『いつもと同じ朝がくる 2023年10月〜2024年3月』しらい弁当 この形式の日記本として四作目になります。 しらい弁当さんの2023年10月から2024年3月までの日記です。 日記祭、映画「PERFECT DAYS」、静岡旅行などなど。 あとがきも含めてとても素晴らしい日記本になっております。 最近、あとがきがある日記本はとても良いなと感じています。 なんとなく日記は淡々としているものが多い印象ですが、タイトルの伏線回収がされるのがあとがきだと、グッと引き込まれてしまいます。 本書ももちろん引き込まれること間違いなしです。 しらい弁当(@shiraibento) - https://www.instagram.com/shiraibento/?hl=ja しらい図書(@shiraiboooks) - https://www.instagram.com/shiraiboooks/?hl=ja 「しらい弁当日記フリーペーパー」をおつけいたします。 以下日記本より引用。 11月4日(土) 緊張して5時に目が覚める。6時半に布団から出る。最後の荷物をしまう。引っ越し業者さんは9時に来るとの予告。8時半には荷造りを終わらせて、明るい部屋でおにぎりを食べる。梅だった。 引っ越し業者さんから早めに着きそうとの連絡。N通運さんは、若手じゃなくてアダルトチームで来た。 リーダーと、寡黙な蛭子さんと、運転手兼どんどん荷物を運ぶリーゼントの三人。約155年前にここに来る時の引越し屋さんは、イライラしたヤンキーリーダーと、要領が悪くてとことん怒られて嫌味を言われまくるおじさんの二人組だった。夫が2軒分の引越しを頼み、ディスカウントした。 2月18日(日) 晴れてて暖かい。掃除して、朝ごはんは納豆ご飯と大根の葉のお味噌汁、蒸し鶏。ぼんやりしてたらお出かけの時間。暖かくて、春用の上着にする。 吉祥寺で針山さんと待ち合わせ。いわゆる初デートだ。柳沼さんとみるめさんの展示を一緒に見に行く。 事前に二人の本を読んだりしていて、場所のご縁について話していた。 ---版元より--- 私にとっては怒涛の時期で 読み返しても なかなかの日々でした それでも いつもと同じ朝がくる それは、残酷なようでいて とても当たり前の幸せなんだと 思えるように
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【再入荷】【日記本】生活をするんだよ
¥1,000
『生活をするんだよ』しらい弁当 B6判 176ページ 2024年10月~2025年3月の日記です。 玉葱堂で長く扱わせていただいているしらい弁当さんの日記本ですが、ついに2025年に突入してきました。 今回もちょこんと玉葱堂も登場しています。 四文屋と ZINE イベントと、ちょっと仕事とちょっと家族。私の数年分を1年で経験されているのではないかと思うほどの日々の物量があり、日記をつけると言うことは、それは逆に人生を豊かにする行為なのではないかと感じています。 年末の読書にいかがでしょうか? 既刊もおすすめでございます。 しらい弁当さんで検索した一覧結果 - https://cozy.books-tamanegido.shop/search?q=%E3%81%97%E3%82%89%E3%81%84%E5%BC%81%E5%BD%93
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玉葱ZINE便 – 日常を彩る、とっておきの出会い。
¥2,000
毎月、玉葱堂が厳選した、個性豊かな日本のZINEを一冊 or 二冊、あなたの元へお届けします。 まだ誰も知らない才能、新しい表現、そして言葉たち。 何が届くかは、袋を開けるまでのお楽しみ。 街の片隅や誰かの部屋から生まれた、小さくも熱い物語が、あなたの日々を少しだけ豊かにします。 <こんな方におすすめ> ・ZINE を読んでみたいけど、どこから読み始めればわからない方 ・自分が普段選ばないような ZINE に巡り会いたい方 <定期便について> ※ご注文いただいた日から一か月ごとに商品を発送いたします。発送日が土日・祝日にあたる場合には、その翌営業日の発送となります。
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【フリーペーパー付】【日記本】あの家に住む7人の
¥1,000
『あの家に住む7人の』針山 文学フリマ東京で発売された新刊でございます。 大人気シリーズ『女7人一軒家暮らし』、6年目の大きな転機を描く最新刊。 大人4人、子供3人の三世帯で同居する「七人の女たちの家」。 「何かはあるけれど、何も起きない」穏やかな日常を続けてきた一同に、6年目にして突然のクライマックスが訪れます。 本書では2025年1月から8月までの期間を軸に、進学に伴うメンバーの自立や、住環境の変化が綴られています。 収録内容・エピソード さやかさんとちっさんの引越し: 進学を機に家を離れることになった二人の決断。 重なる受験期: 長女の受験に加え、次女の受験も重なる慌ただしい日々。 住まい探しと引越し: 二世帯での新居探しから、断捨離、そして弾丸引越しまでの舞台裏。 日々の記録: 家族で訪れた奄美大島旅行や、変化を迎える前の夏休みの様子。 慣れ親しんだ7人での暮らしから、それぞれの新しい生活へ。 環境が変わっても続いていく、彼女たちの「これからの暮らし」のゆくえを描いた一冊です。 ---版元より--- 2025年1月から8月までの記録。ずっと続くと思われていた七人暮らしでしたが、とうとう終わりが見えてきて…?そして長女(中3)が受験生になりましたが、なんと次女(小6)まで中学受験をぶっこんできて… 仕事、引っ越し、W受験、推し活、キャパオーバーの日々をつづりました。
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【日記本】東京ひってん
¥900
『東京ひってん』TReC1and2 東京で暮らすふたりの、ささやかで、貧しくもどこか呑気な日々。 2025年5月中旬から6月中旬までの約一ヶ月間を綴った日記 ZINE です。 「記憶の再現」をテーマに活動する著者によって、一頁一頁、忘れたくない光景が丁寧に手繰り寄せられています。本文はモノクロのリソグラフ印刷。ざらりとした紙にのるインクの質感と、一冊ずつ表情の異なるランダムな表紙、そして手製本の佇まいは、まるで誰かの大切な記憶をそのまま手渡されたような手触りを感じさせます。 都会の喧騒のなかで、静かに、けれど確かに流れるふたりの時間。 特別なことは起きなくても、あとから振り返ればきっと愛おしい、そんな「日常の欠片」が詰まった一冊です。 特に特徴的なのは、表紙です。まさに ZINE という感じが伺えて、とても素敵です。 仕様: B5判 / 76ページ 印刷: 表紙ランダム仕様 / 本文モノクロリソグラフ 製本: 手製本
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【サイン本】【日記本】遠くからでも光ってみえる きんからきん日記1
¥1,980
『遠くからでも光ってみえる きんからきん日記1』のもとしゅうへい ふと思い立ってコットン100%のTシャツが欲しくなり、ユニクロに行くという日がとても好きで、私もそういう風に突発的に何か買いに行ったりしますが、こういうのもとしゅうへいさんの日常のムーブが読めるのはとても楽しいと感じました。 また、やはり随所にのもとしゅうへいさんのイラストが入っており、それを見るだけでもとても良い時間が流れます。 また、「100%の散歩」という言葉が出てきますが、私もそういう散歩にフォーカスを100%した散歩がとても好きなので、良さでした。 やはり、私は日記本が好きなのだなと、何度も思いますが、今回も痛感させられました。 そんな一冊です。是非、ご検討くださいませ。 ---版元より--- 2024年6月14日(金)〜 2025年6月13日(金)までの日記を本にしたものです。本文200ページ、文庫本と同じA6サイズの判型です。ページの隙間に小さな挿絵もしのばせました。 きんからきん日記、という名前は自分でつけました。書きはじめたのがたまたま金曜日だったのです。金曜日から、そのまた次の金曜日まで、一週間ぶんの生活をざっくりここへほじくり出して置いておく。そんな小さな習慣から名付けられた日記です。それほどまめな日記でも、活発な日記でもありませんが、書いておかないと忘れてしまいそうなもの、自分の周りをころころと転がっていくものをここに集めています。あまりがんばりません。(本文より)
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【サイン本】【リトルプレス】日日の灯 第7号 |白菜と豚肉、それから冬の散歩のこと
¥330
『日日の灯 第7号 |白菜と豚肉、それから冬の散歩のこと』のもとしゅうへい まさに ZINE という雰囲気がたっぷりのこちらのリトルプレス。一枚の普通紙を手折りしたものですが、こういうのを私も作ってみたいと思ってしまいます。さらにのもとしゅうへいさんのイラストも相まってとても素敵な一枚に仕上がっています。 ---版元より--- 昼ごはんを食べおえて15時半になると、別にだれからも急かされていないのに手早く上着を羽織って手袋をはめ、部屋にたまった生ぬるい空気を腰のあたりで勢いよく押し出すようにまっすぐ玄関から飛び出す。(本文より) 普通紙を手折りしただけの小さな冊子と、レシピのカード(別紙)が添えられた手紙のようなリトルプレスです。冬にまつわるエッセイがひとつと、冬にまつわるイラスト入りのレシピがひとつ、収録されています。これからはときどき、こんなふうに気軽に近況を報告してみたいです。 8p小冊子、レシピカード、128×91mm (2025年・セルフパブリッシング) - 日日の灯(ひびのひ)について 『日日の灯』は、2023年からネットプリントサービスを利用してお届けしていた不定期発行のお手紙でした。生活のなかで小さく火を焚くようにものを生み出す営みのことを、遠くにいる人たちに明かりとなって知らせたいという想いのもと、一人の生活者が日常の中で手に入れる気分や知恵を、なるべくつぶさに収集して、記録するための方法でした。 これまでときどき発行していた『日日の灯』シリーズを引き継ぐようなかたちで、お手紙のような紙ものをまた定期的につくってみたい。そんな想いを忍ばせて、今回の本には「日日の灯 第7号」という副題をつけてみました。
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【サイン本】【小説】いっせいになにかがはじまる予感だけがする
¥1,980
『いっせいになにかがはじまる予感だけがする』のもとしゅうへい ---版元より--- その港町が僕のことを追い出したとき、すでにひとつの冬がおわろうとしていた。一方その頃オフィスビルに住む老人は、バス停を押す女は、名前のないワニは、インターネットの予備校生は──。透明な移動が曖昧な身体を運び、見知らぬ他者の生活を静かに貫くロードムービー。(帯文より) 現代という時代の圧倒的な加速感に身を委ねながら、その内側へ虚構の風景を立ち上げる詩人・のもとしゅうへいによる初めての小説作品。端的にわかりあうことをゆるやかに拒絶する世界で、そこに生まれる無数の予感を静かにみつめ、写しとろうとする試みです。執筆から造本設計、ブックデザインまでを著者自身で手がけた一冊。 (2023年・セルフパブリッシング) ・ISBN 978-4-9913347-0-2 ・Cコード C0093 ・判型 A5変形判 ・頁数・製本 238ページ/上製本
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【サイン本】【再再入荷】【散歩エッセイ】海のまちに暮らす 第二版
¥2,200
『海のまちに暮らす』のもとしゅうへい のもとしゅうへいさんの文体や漫画はとても哀愁があり、どこかこういう文章を求めていたんだろうなと感じさせてくれます。 真鶴という街、さらに小田原・熱海・箱根、こういった場所にこの本を読むと行きたくなってしまうでしょう。 そしてどこかに猫がいないかなと探し回り、その流れで真鶴出版さんに泊まることに。そういう旅を私は期待してしまいます。 さらに装丁も素晴らしく、とてもこだわりを感じさせる一冊です。 是非、この本を片手に東海道本線へ、いかがでしょうか? 本文より引用。 --- 朝の九時過ぎに家を出て、坂を下ってお馴染みの背戸道を進み、真鶴出版一階の扉を開ける。この日は前日の夕方にチェックインしたお客さんが二階の寝室から下りてきていて、一階のソファで本を読んでいたので挨拶をする。お客さんの層はさまざまだ。年配の夫婦や学生、大学の先生や建築家、会社員、画家、友人や知り合いと連れ立ってくる人、一人の時間を過ごしにくる人もいる。この日は三歳の子どもを連れた若い夫婦で、昨日の夜ご飯はお寿司屋さんに行ったんですよ、と話してくれるのを聞きながらお茶をいれる。 --- ---版元より--- 初めて書いたエッセイの本が、このたび増補新版となり増刷しました。 第二版の発行にあたり、表紙の紙とインクの色、装画が新しく生まれかわりました。それから新たな書き下ろしとして、初版のその後の暮らしを描いたエッセイを三編収録しています。 - もともと、この『海のまちに暮らす』は、コロナ禍の2022年に大学を休学し、都市を離れ、真鶴という港町ではじまった暮らしを記録するために生まれた名もなき散文でした。真鶴という見知らぬ土地と自分との関係性を、一つ一つたしかめるように書いた言葉を束ねて、それが本になったのです。気がつけば初めて真鶴を訪れてから3年が経っていました。3年の間に、暮らしのかたちも少しずつ変わります。最近は真鶴に住まいをもちながら、鎌倉を主な拠点として、書きものと向き合う日々です。これから暮らしがどんな風に、どこへ転がっていこうと、自分はやっぱり書くことは手放せないような気がしています。 だから『海のまちに暮らす』は、第二版、第三版、第四版……と、この先も増刷するたびに新しい生活を継ぎ足しながらページ数が増えていく、息の長いへんてこな本になってくれたら、と勝手な妄想を膨らませています。いま、自分にとってはいちばんライフワークに近い本かもしれません。暮らしが続く限り、続く本なのです。 - この本の発行と販売は、真鶴出版がおこなっています。各地の書店さんでもお取り扱いいただいています。 真鶴出版online shop [https://manapub.stores.jp/items/6673896950f81d0034a3188c] ----- 以下、真鶴出版より) イラスト、デザイン、詩、小説をはじめ、最近では漫画まで。 ときには自身で製本し、出版、営業までをも行う弱冠25歳の作家・のもとしゅうへい。 コロナ禍であった2022年、のもとくんは大学を休学し、東京を離れて真鶴に移り住み、町の図書館でバイトし、真鶴出版でインターンをし、畑を耕しながら制作活動を行っていました。 都市を離れ、真鶴という港町で、土を触りながら感じた、日々の些細な生活の記録がさまざまな視点から描かれています。 第2版は、初版のその後の暮らしを描いたエッセイ三編を追加。 真鶴から鎌倉へと拠点を移した、今現在の暮らしから言葉が掬い取られています。 表紙の紙やインクの種類、表紙のイラストまで(!)も変化を加えています。 今後、増刷の度に今の暮らしの記録が継ぎ足されていく、「秘伝のタレ」形式のこれまでにない本です。 それぞれのエッセイには、描き下ろしの4コマ漫画や挿絵が付いています。 装丁ものもとくん自身によるもの。 誰しもの生活を、やさしく肯定してくれるような一冊です。 ----- ぼんやり一人の人間として暮らしていると、どうしてもつい人のことばかり考えてしまう。 人にまつわる、人のための、人をとりまく、人に由来する、人と何かとの関係性の話題ばかり、世の中の空間を占めているように思い込んで、無意識のうちに少しずつ気持ちがくたびれていく。 なので時々たっぷりと、人以外の世界とも付き合うことを考える。鎌倉の住宅地の、砂利道の端の青臭い茂みに鼻先を突っ込みながら、そう思う。 (第2版追加エッセイより一部抜粋) ----- 著者 のもとしゅうへい 一九九九年高知県生まれ。二〇二〇年より企画・執筆・編集・装幀までのすべてを個人で手がけるセルフパブリッシングの活動を続ける。二〇二四年、芸術総合誌『ユリイカ』による現代詩の年間新人賞「ユリイカの新人」に選出される。著書に、小説『いっせいになにかがはじまる予感だけがする』。文筆のほか、イラストレーション、漫画、グラフィックデザインなどの制作を行う。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程在籍。 『海のまちに暮らす』(第2版)詳細 価格:2,200円(10%税込) 発売日:2025年7月15日 体裁:B6 ページ数:140ページ 著者:のもとしゅうへい 装幀:のもとしゅうへい 発行人:川口瞬 発行元:真鶴出版
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【夏葉社】旅は老母とともに
¥2,750
『旅は老母とともに』伊藤礼 英文学者であり、エッセイストとして熱心な読者を持つ伊藤礼(いとう れい)さんの遺稿集です。父・伊藤整との思い出、旅先で見た風景、愛犬との時間、自転車と暮らす日々など、人生の後半における実感が、軽やかで親しみのある語り口で綴られています。 本書のタイトルにもなった「旅は老母とともに」をはじめ、これまで発表されてきたエッセイの中から、伊藤さんの魅力が際立つ十篇を収録しています。深刻な状況や切ない思い出に触れながらも、どこか力が抜けていて、すっと笑みが浮かぶような筆致が、読み終えたあとに晴れやかな余韻を残します。 装画は南伸坊さん。手に取ったときの佇まいや紙の感触まで含めて、長くそばに置いておきたくなる一冊です。 ---版元より--- 今週、伊藤礼さんの遺稿集『旅は老母とともに』 を制作いたしました。 伊藤礼さんには、お父さまの伊藤整さんの御本 『近代日本の文学史』復刊ときにお世話になり、 それから、そのあたたかなお人柄、そしてその洒脱な 文章に魅せられてきました。 代表作は『こぐこぐ自転車』『大東京ぐるぐる自転車』などの、 68歳から乗りはじめたロードバイクにまつわる一連のエッセイだと思いますが、 ぼくはなんといっても、お父さまのことをユーモアたっぷりに書かれた 『伊藤整氏 奮闘の生涯』が大好きです。 本書の解説を引き受けてくださった小樽文学館の玉川薫さんが 「礼さんからいただいた著書『伊藤整氏奮闘の生涯』『まちがいつづき』をとおして、 私は伊藤整の作品からよりも伊藤整を理解できたつもりになっている。」 と書かれましたが、ぼくもまったく同じ気持ちです。 本書は、そのお父さまのことをはじめ、お母さまのこと、自転車のこと、 旅のこと、愛犬のことなど、さまざまなテーマのエッセイを収録しています。 目次は下記のとおりです。 教訓 旅は老母とともに ヒロシマ 犬のいる風景 自転車 三川合流 握手したくなるイサベラ・バード 「おれはバカだった」 父母のこと 礼さんは2023年に90歳の生涯を終えられました。 北海道の小樽文学館では12月7日まで 「自転車ぎこぎこ、人生の道のり 伊藤礼追悼展」 が開催中です。 本書はその展示にあわせて制作いたしました。 期間中、小樽文学館で購入することができます。 また、10月中旬からは一般書店でも購入できます。 『旅は老母とともに』 装画:南伸坊 装丁;櫻井久(櫻井事務所) 価格:2500円+税 版型:四六判/ソフトカバー 頁数:384頁 ISBN 978-4-904816-49-3 C0095
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【夏葉社】上林曉の本 海と旅と文と
¥2,640
『上林曉の本 海と旅と文と』上林曉 夏葉社が刊行してきた上林曉アンソロジー『星を撒いた街』『故郷の本箱』『孤独先生』に続く第4弾として編まれた一冊です。昭和を代表する私小説作家・上林曉の世界を、作品、写真、資料によって立体的に伝えています。 本書では、初期から晩年にかけての代表的な短篇を収録し、あわせて作家を慕った人々の回想や年譜を配置することで、作品の背景となった生活と心の動きを浮かび上がらせています。 巻頭には、上林が愛した高知の海辺を撮り下ろした鈴木理策による写真を掲載。海と光、風景の静けさが、作品世界と呼応するようにページを飾ります。 また、晩年に揮毫された直筆原稿「臘梅(ろうばい)」を複写で収録しています。震える筆致に、病床の作者の思いがそのまま残されており、紙面から伝わる気配が読者の想像を深く誘います。 小説、写真、回想、資料――「文学が生まれる場所」に近づいていくような編集によって、上林曉の全体像に触れられる、決定版の一冊に仕上がっています。 ---版元より--- 2025年4月25日に、『上林曉の本 海と旅と文と』 という本を刊行いたしました。 『星を撒いた街』、『故郷の本箱』、『孤独先生』につぐ、 弊社にとって4冊目の上林曉の本であり、決定版でもあります。 上林は昭和6年にデビューし、55年に亡くなる直前まで小説を 書き続けた、日本を代表する私小説作家です。 代表作となると、「聖ヨハネ病院にて」や「野」、「天草土産」、 「花の精」、「春の坂」などが挙げられることが多いのですが、 作品の質が一定していて、なにを読んでもハズレがないのも 上林の特長です。 『海と旅と文と』はこれまでの純粋作品集と異なり、 「作家案内」あるいは「私小説入門」として編集しました。 目次は下記のとおりです。 【巻頭写真】 鈴木理策 【作品集】 「四国路」 「秀才」 「愛の詩集綺譚」 「マヅルカ」 【家族と作家たちが綴る上林曉のこと】 父のこと 大熊伊禰子 頑固な精神 高杉一郎 上林文学の故郷で 大原富枝 上林曉と酒 浅見淵 そばの味 木山捷平 上林先生断章 山高登 上林曉先生訪問記 関口良雄 上林さんを訪ねる 野呂邦暢 上林さんの「顔」 久保孝雄 兄のこと 徳弘睦子 【直筆原稿】 「臘梅」 【上林曉全創作集案内】 山本善行 【父と母の話】 大熊伊禰子 これらに加えて、モノクロの貴重な写真、 年表、山本善行さんのあとがきが入っています。 この1冊を読むと、小説家の人生そのものが 読む者の心に伝わる、そんなイメージで編集しました。 読みどころはたくさんですが、冒頭の鈴木理策さんの 写真だけでも、書店で見ていただきたいです。 『上林曉の本 海と旅と文と』 編者:山本善行 装丁;櫻井久(櫻井事務所) 価格:2400円+税 版型:四六判/ハードカバー 頁数:240頁 ISBN 978-4-904816-48-6 C0093
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【夏葉社】誕生日のアップルパイ
¥2,420
『誕生日のアップルパイ』庄野千寿子 特に私が好きなのは、スモーキーピンクの装丁です。そして、カバーを外すと、可愛らしいイラストが出現します。こういうところがとても素敵です。 内容紹介 作家・庄野潤三の妻、庄野千寿子さんが、長女の夏子さんに宛てた膨大な手紙の中から130通を厳選した書簡集です。 庄野家には「うれしいことがあったらその日のうちに、つまり、よろこびが減らぬうちにお礼の手紙を書きなさい」という教えがありました。本書には、昭和48年から庄野潤三が亡くなる2009年まで、30年以上にわたって綴られた日々の喜びが収められています。 おいしい料理のこと、庭にくる鳥のこと、家族の何気ない会話。日々の喜びを反芻するために綴られた家族の些細な記録は、庄野文学を読み解くヒントであり、同時に、毎日の生活を楽しむためのヒントに溢れています。 本の仕様・特徴 著者:庄野千寿子 装画:小沼丹 装丁:島田潤一郎(夏葉社) 判型:四六判変型・仮フランス装 頁数:224ページ
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【再入荷】【夏葉社】タンポポのあけくれ
¥2,860
『タンポポのあけくれ』片岡千歳 夏葉社さんの新作です。 函入り本ということで、夏葉社さんの素晴らしい装丁に圧巻です。本当に素晴らしい本であり、また内容もとにかく良さでした。 復刊本は、もうそのお店が世の中になかったりする寂しさがあります。 これは「昔日の客」の山王書房もです。ですが、行ったことがない、そしてもう行けないお店を思いながら読む本は、これもまた至高です。 良い読書体験を与えてくれます。 ---版元より--- 2023年10月20日に、片岡千歳さんの『古本屋 タンポポのあけくれ』 という本を刊行いたしました。 オリジナルの本は2004年の2月15日に刊行されておりますから、 約20年ぶりの復刊ということになります。 古本にかんする本を読んでいて、高知県の古書店主が残した この随筆集の存在を知り、けれど、『昔日の客』のときと同じく、 どこにも売っていなく、はじめは、高知県立文学館で読んだように 記憶しています。 最初に読んだときから、いいなあ、とずっと心に残っていました。 古本にたいする造詣が深くなくても、文学に詳しくなくても、 作者の本への真摯な思いを読んでいるだけで、こちらの心が洗われる、 そんな本でした。 「私は古本屋をしております。父が亡くなって姉も女学校を中退し、 私は高校へ進学できませんでした。卒業間近くなり、いよいよ進学は 無理と分かった時、私の前途は閉ざされたような気持ちでした。 そんな暗い思いでいた私に、先生はおっしゃいました。 〝お前は何のために高校へ行きたいのか〟 〝高校へ行かなくても勉強はできる。本を読みなさい。 岩波文庫の後ろのページに、世界の古典の目録が出ている。 あれを全部読んだら高校卒、いや大学卒にだって負けない〟 先生は教えてくださいました。私は岩波文庫の目録全部は、 とても読めませんでしたけれど、岩波文庫を手にした時は、 目録まで読んで、古典と言われる本の名前を覚えました。 古本屋をやってこられたのは、先生にあの時教えて頂いた、 岩波文庫のおかげです。先生ありがとうございました」 こんな文章を読むとぼくもまた店で本を買い、 勉強をしたくなります。 著者が夫婦で経営した古本屋「タンポポ書店」はすでになく、 著者の片岡千歳さんも、夫の片岡幹雄さんも他界されています。 けれど、この本を読めば、いつでもなつかしい古書店を訪ね、 詩を愛するご夫婦に会うことができます。 貼り函入りの、シンプルで、丈夫な仕様です。 ぜひ書店でお手にとって、ご覧ください。 『古本屋 タンポポのあけくれ』 著者:片岡千歳 装丁;櫻井久(櫻井事務所) 装画(刺繍):すずきくみこ 価格:2600円+税 版型:四六判/仮フランス装 頁数:320頁 ISBN 978-4-904816-45-5 C0095
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【再入荷】【夏葉社】万感のおもい
¥1,760
『万感のおもい』万城目学 著 判型は四六版を横にした形で、横長です。 また、表紙の『エッセイ万歳』シールはどうやらランダムのようで、今手元にあるのは緑色です。 こういうところがにくいですよね。 ---夏葉社より--- 4月28日取次搬入で、万城目学さんのエッセイ集『万感のおもい』を 刊行いたします。 万城目さんといえば、長編小説のイメージがありますが、エッセイもまた すばらしいのです。 もりだくさんのユーモアのなかに、一筋の叙情があるその世界は、 唯一無二のものだと思います。 本書は、さまざまな媒体で発表されてきたエッセイのなかから 42編を精選したものです。 創作のこと、大阪のこと、京都のこと、季節のこと、家族のこと。 なかでも、親しい人との別れを綴った数編は、いつまでも心に残ります。 『万感のおもい』の判型は、通常の書籍の縦横をちょうど逆にした形です。 めずらしい、横長のハードカバー。 装丁のストライプは、本書のなかにある「色へのおもい」から着想したものです。 プレゼントにもおすすめです。 『万感のおもい』 著者:万城目学 装丁;櫻井久 版型:四六判変形/ハードカバー 頁数:176頁 ---版元より--- 考えるヒント。創作のヒント。笑いのヒント。季節のヒント。 奇想天外な小説の書き手として知られる万城目学さんにはもうひとつの顔があります。それは、エッセイの名手という顔。 鋭い視点をもちながら、ユーモアを忘れない、小気味よいエッセイは、小説作品同様、多くのファンから支持されています。 本作『万感のおもい』は 2017年から 2021年の間に発表されたエッセイから、 42編をよりすぐった1冊です。 ゲラゲラ笑えるものから、思わず泣いてしまう一品まで、さまざまなタイプのエッセイを収録しています。 判型は四六版を横にした形で、カバーはついておりません。デザインの意味は、本を読むとわかるようになっています。
