🧅ようこそいらっしゃいました。🧅
玉葱堂書店の久松です。
オンラインショップをメインにゆるく本屋さんをやっております。
主に扱っているのは、「自費出版などの日記やエッセイ、旅本、書店本、スケボー写真集」などです。
玉葱堂で日記本を売りたい方、是非サイト上部の CONTACT からご連絡ください。
本の概要を把握させていただいた上で、基本6掛けで買取を条件とさせてください。
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【フリーペーパー付】【日記本】Nのめがね 針山
¥800
『Nのめがね』針山 私が針山さんの日記本を初めて手にしたのは日記祭でした。 そのころはまだ本屋業を初めておらず、なんなら日記すら少し書き始めたぐらいだったと思います。 世の中には面白い日記を書いている人がいるんだな、というのを再確認させられました。 針山さんの文学フリマ東京38新刊です。 あとがきを読んでいたら、なんだか寂しさと、この今までを日記として出してくれていることに改めて感謝をしました。 何かの事象は永遠ではないという儚さを思い出しました。 そしてNのめがねとは一体誰のめがねなのか、是非本書を読んで確認してみてください。 ★購入特定として、フリーペーパーが付いてきます。 あとがき この本を作っている時に、さやかさんが「長女ちゃんの誕生日のケーキはどうしようか?ケーキを焼くのは、今回が最後になるだろうし」と言うのです。年末はクリスマスはあと二回って言っていたけれど、この生活での行事は、運動会も誕生日もクリスマスもお正月も、すべてあと一回ずつになってしまった。 我々のこの同居生活には終わりがある。住んでいる家の定期借家の期限があるから、解散を視野に入れないといけないのだった。ずっと同居生活を日記本にしていたけれど、最終回がやってくる予感があった。 ... ---版元より--- 文学フリマ東京38新刊 2023年10月から、2024年1月までの日記。 相変わらずの女七人一軒家暮らし。 年末年始、いろいろありましたね! 体調を崩し、推し活をし、飲酒、仕事、大殺界。 あんまりいいことないなと思って過ごしていたけど、まとめてみたら楽しそうでした。 書き下ろしエッセイ4編収録。「大殺界だしね」「結果報告と反省」「歪んだ王国」「Nのめがね」
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【フリーペーパー付】【日記本】続 屋根裏日記 針山
¥1,000
『続 屋根裏日記』針山 私が針山さんの日記本を初めて手にしたのは日記祭でした。 そのころはまだ本屋業を初めておらず、なんなら日記すら少し書き始めたぐらいだったと思います。 世の中には面白い日記を書いている人がいるんだな、というのを再確認させられました。 文学フリマ、日記祭など、馴染みのある言葉とその舞台裏が垣間見えるのも面白いです。 月日さんのワークショップに私も参加してみたいとずっと思っていたので、後押ししてもらえました。 日記本を読むとクリスマスやお正月を他の人はどうやって過ごしているかもわかるのが楽しいところだと思います。 前作の 屋根裏日記 針山 - https://cozy.books-tamanegido.shop/items/86972129 と同じ2段組(上下二段に別れて印刷)されており、非常にボリュームがあり良いです。 ★購入特定として、フリーペーパーが付いてきます。 十一月二十日 日 天気は曇り。今にも雨が降りそう。会場について設営。いつも思うが、他の人のスペースは高低差があってとても華やか。 わたしのスペースには工夫が足りない。平たい。 隣が早乙女ぐりこさんで、初めましてのご挨拶。知っている人(Twitterでやりとりがあるひと)でよかった。深い安心感。 文フリがスタートすると、人が、人が多い。展示場が二つに分かれているのだが、一日中ずーっと人が多かった!過去最高の来客数だったそう。途中でナナオさんと次女も来て売り子を手伝ってくれたので、少しスペースを抜けて買い物に行けた。 しかし人の多さで思うように回れず、チェックしていた本の半分も買えなかった負け犬である。自スペースが壁際で広い場所なのにはだいぶ救われた。息苦しくなかった。 弊サークルの課題として売り子問題がある。わたしはスペースで立ち止まってくれた人に「どうぞ見ていってください」と声を掛けるので精一杯だったのだけど、隣ではぐりこさんが軽やかなセールストークを繰り広げ、お客様と楽しくお話していた。弊サークルに足りないのはこれだ!!!と思い、次回の日記祭までにはトークスクリプトを作ろう、明るく楽しいスペースを目指そうと思いました。 十二月十一日 日 本日は、下北沢 BONUS TRACK で日記祭。天気は晴れ。朝早くに長女を連れて家を出る。引きずるカートの中の在庫が重い。持ってきすぎただろうかとドキドキする。 ・思ったより早く下北沢に着いてしまったので、長女とふたりでスタバで朝ご飯にする。朝ご飯分は働いてもらうからな、と脅しておく。 ・会場に着くと木埜さんが居て、設営を手伝ってもらう。途中、長女がコンビニで買った朝ご飯(追加)を食べたいと言うので、木埜さんと二人でこたつ席で食べていた。長女は人なつっこいので、木埜さんに福岡の話などを聞いて楽しそうにしていた。 ・設営も完了し、日記祭がスタート。春の時よりも過ごしやすい気候だった。 ・トークショーブースのすぐ前だったので、お話が撮れ聞こえてきてそれも良かった(前回は全く聞こえなかった)。 ・Twitter に「設営完了しました」と長女がダブルピースをした写真を掲載したら、それを見たあじさいさんから「うかれてるね」とLINEがきた。いやそれは長女だし・・・と言ったら動揺していた。長女、針山みがでてきた…・?お母さんにそっくりね、というやつか?あの浮かれている写真はわたくしではありませんと注釈つけるべきでした。 ---版元より--- 2022年9月〜2023年3月までの7ヶ月分の日記。 相変わらず女7人でわーわー暮らしております。 長女が小学校を卒業し、わたしは仕事で煮詰まり、家事育児に追われる中ライブにも行き日記本も作る。 「やることが…やることが多い!」日々の記録です。 おまけはイベント配布していたペーパー に掲載したエッセイです。 ・あの家に暮らす七人の女 ・わたしとインターネットとリトルプレス ・老眼鏡のこと ・家事分担について
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【フリーペーパー付】【日記本】屋根裏日記 針山
¥1,000
SOLD OUT
『屋根裏日記』針山 私が針山さんの日記本を初めて手にしたのは日記祭でした。 そのころはまだ本屋業を初めておらず、なんなら日記すら少し書き始めたぐらいだったと思います。 世の中には面白い日記を書いている人がいるんだな、というのを再確認させられました。 --- [女7人、一軒家暮らし] 大人は4人、子供は3人私の部屋は屋根裏にある 配信者の他界、子連れ離婚、パートナーのくも膜下出血 たいへんなことが全部終わった後の日々の記録 --- コロナ禍、文学フリマ、日記祭、リモートワーク、推し、家族、後半の同僚のソフィさんの日記。 どれも非常に面白いです。 少しずつ針山さんの追体験をしてみてはいかがでしょうか? ★購入特定として、フリーペーパーが付いてきます。 四月二日 土 Kさんとは、四年前にマッチングアプリで知り合った。我々はとても気が合い、すぐに付き合い始めた。お互いちょうど他人を欲していた時期だったのだろう。彼はわたしの支えだったし、多分、わたしも彼の支えになっていたと思う。しかし、お互いを取り巻く環境が変わり、わたしは子供が成長して、ひとりで好きなことをできる時間が増えた。そうすると元来ひとり遊びが上手な性質なので、ひとりで過ごすことが多くなった。 そしてKさんはコロナ禍や忙しい仕事のことで、私のことをあまりかまわなくなった。嫌いになったわけではない。なんならまだまだ好きな気もするのだけど、もう付き合っているというほどお互いにリソースを割けなくなってしまった。 さようなら恋人よ。四年間ありがとうございました。ちょっと離れて過ごそうね。またどこかで会えるかもしれない。もやもやが晴れてスッキリとした帰り道。 五月二十九日 日(ワークショップ四回目を席) よく晴れた日曜日。文学フリマ東京である。姉妹に留守番をお願いし、ナナオさんと二人で東京流通センターへ向かう。東京流通センター、遠い。まだお粥かおにぎりくらいしか食べられないのでフラフラする。inゼリーを買って心の支えとする。 この日は、武さんにお隣でスペースを取りましょうとお願いしてたので心強かった。エッセイや日記の列は壁際なのでスペースが広くて快適だった。ちょうどお向かいのあたりに、植本一子さんと滝口悠生さんのスペースがあったので、始まる前に早速新刊を購入してサインしてもらう。滝口さんは本日は日記ワークショップのため遅れてくるそう。わたしはワークショップはお休みしてしまった。ざんねん。 ---版元より--- 相変わらずの女7人一軒家暮らし。 滝口悠生さんがファシリテーターの日記ワークショップへ参加したの記録、夫の命日、恋人との別れ(そして再会)、地獄の長期休暇、コロナ再びなど...。今回も色々ありそうですが特に盛り上がりはないです。アラフィフ(になりました!)の楽しい暮らしをどうぞご覧ください。
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【フリーペーパー付】【散歩エッセイ】誰かの思い出の場所を、その人と一緒に歩く散歩がしたい(GUEST針山)
¥600
『誰かの思い出の場所を、その人と一緒に歩く散歩がしたい(GUEST針山)』羽織虫 お相手の人には一度だけ会ったことがある、そんな方の思い出の地を一緒に散歩するというのが本書の目的である。 お相手の視点と、羽織虫さんの視点が描かれているので、あの時にこの方はこういう心境だったのかというのが垣間見れるのも面白い。 お互いの思い出の地に行く、そこまで知らない人の、こういうアクティブな出会いは私にはあまりなかったので、チャレンジしたくなるエッセンスになりました。 所々に差し込まれているカラーの写真も非常に良いです。 ★購入特定として、フリーペーパーと図書カードが付いてきます。 「誰かの思い出の場所を、 その人と一緒に歩く散歩がしたい」 「このZINE は、文学フリマで一度会っただけの羽織虫と針山が二〇二四年四月六日、互いの素性も良く知らないまま、互いの思い出の場所を一緒に訪れ、夫々の視座からその日の出来事を書き留めたものです。」 針山さんの本扱っております。 【フリーペーパー付】【日記本】屋根裏日記 針山 - https://cozy.books-tamanegido.shop/items/86972129 ---版元より--- 羽織虫が、知人以上友人未満の方を誘って、互いの思い出の場所を一緒に巡って各々記録に残す「だれおも散歩」第ニ弾です。ゲストは針山さん。同い年の二人が過去の不遇な恋愛を成仏させるべく東京の街を歩きます。
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【フリーペーパー付】【散歩エッセイ】誰かの思い出の場所を、その人と一緒に歩く散歩がしたい(GUESTむま)
¥600
『誰かの思い出の場所を、その人と一緒に歩く散歩がしたい(GUESTむま)』羽織虫 お相手の人には一度だけ会ったことがある、そんな方の思い出の地を一緒に散歩するというのが本書の目的である。 お相手の視点と、羽織虫さんの視点が描かれているので、あの時にこの方はこういう心境だったのかというのが垣間見れるのも面白い。 お互いの思い出の地に行く、そこまで知らない人の、こういうアクティブな出会いは私にはあまりなかったので、チャレンジしたくなるエッセンスになりました。 所々に差し込まれているカラーの写真も非常に良いです。 ★購入特定として、フリーペーパーと図書カードが付いてきます。 「誰かの思い出の場所を、 その人と一緒に歩く散歩がしたい」 「このZINE は、共通の知人を通じて一度会っただけの羽織虫とむまが、互いの素性も良く知らないまま、二〇二四年二月二十三日、互いの思い出の場所を一緒に訪れ、夫々の視座からその日の出来事を書き留めたものです。」 ---版元より--- 羽織虫が、知人以上友人未満のむまさんと、互いの思い出の場所を一緒に巡って各々記録に残した本です。記憶を巡る紀行文でもあり、人見知りの羽織虫が、他人との距離感を推し量る記録でもあります。
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【人生エッセイ】26歳計画
¥2,200
SOLD OUT
『26歳計画』椋本湧也 私はこの本を読むときは、「haruka nakamura」のアンビエント音楽に包まれながら読むことに決めている。 自分にとっての26歳はだいぶ昔だが、色々な方の26歳がそこにある。 さらに言うとその方々の顔写真までついているのだ。 みなさんいい顔をしている。 若さとこれからの不安と色々あるが、なんとかやっていこうという感じが文章や写真から伺える。 おわりにのコーナーのさらに奥に沢木耕太郎の26歳の時の思いが書かれている。 そこを読み終えた時、何か込み上げてくるものがある。 この本の装丁は素晴らしい。紙質もどうだが、紙の匂いも優しいのである。 是非、私と同じ体験をしていただけないでしょうか? 参考リンク time space - YouTube - https://www.youtube.com/watch?v=yVvEUO0k9QA ---版元より--- 世界各地で暮らす26歳たちによる「26歳」をタイトルにしたエッセイ集。料理人から宇宙工学者、俳優から機動隊員まで、総勢48名の等身大の文章が掲載されています。 ーー 《「26歳」をタイトルにした文章を自由に書いてください。書き終えたら、あなたがいちばん魅力的だと思う26歳の知り合いにこの企画をつないでくださいー》 沢木耕太郎さんが乗合バスでユーラシア大陸横断の旅に出たのが26歳。高校生のときに『深夜特急』を読んでからというもの、「26歳」という年齢は自分にとって特別な響きを持ち続けてきました。 そしてやってきた26歳。奇しくも世界的なパンデミックが襲来し、渡航はおろか、家から出ることすらままならなくなってしまった。そんな「旅の適齢期」に、この世界の26歳たちは一体何を考えているのだろう。身体的な移動が制限される中で、この想いを言葉にのせて、彼らに会いに旅に出てみよう。そしてその出会いの足跡を一冊の旅行記にしてみよう。そう思い立ったのです。(「はじめに」より) ブックデザインはデザイナーの脇田あすかさんが担当しました。表紙はやわらかいグレーのざらりとした質感の紙に、きらりと光る美しい箔押し。さわやかな薄緑色の見返しに不思議な手ざわりの別丁…。たくさんのこだわりがつまった一冊です。 3刷に寄せて、沢木耕太郎さんが「26歳と旅」をテーマにした文章を寄稿してくださいました!巻末に収録しています。 ーー 作:椋本湧也 ブックデザイン:脇田あすか 印刷・製本:シナノ書籍印刷 W107×H174mm/ガンダレ製本/全212ページ ISBN : 978-4-600-01236-6 2,200円(税込)
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【サイン本】【再再再入荷】【エッセイ】ここで唐揚げ弁当を食べないでください
¥1,000
『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』小原晩 一躍有名になった小原晩さんの名エッセイの『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』をサイン本で入荷しました。 あまりにも面白いで、私が読んだ後に娘にあげたのを思い出しました。 なので、つい最近まで私の手元になかったので、懐かしいこの表紙にグッときてしまいました。 また、以前観たこちらの YouTube も一緒に観ると面白さが倍増するかもしれません。 本が読めない32歳が初めてエッセイを読んで泣く日 - YouTube - https://www.youtube.com/watch?v=25zIHJMXNog ---版元より--- 主に東京での生活のことを書いたエッセイ集です。 仕事の事、好きな喫茶店や公園や銭湯、春の恋、眠れない夜の過ごし方、ストレス発散法、父の死、兄をまちぶせた冬、女子三人暮らしなど、張り切って楽しく書きました。一生懸命生きれば生きるほど空回りするすべての人に捧げます。
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【人生奮闘エッセイ】未知を放つ
¥1,500
『未知を放つ』しいねはるか とにかく、一度読んでいただきたいです。 とにかく、うおーーーーーとなります。 「はじめに」の冒頭は以下です。 --- 「わたしは、そのひとにしか体験できない物語からたくさんの力をもらった。一人一人が生きてきた道は、世界と地続きの道であるようにも思えた。 その人の体を通した社会へのまなざしは、わたしの体からは見ることができない。一人一人の異なり、目の前の気配を感じながら共に過ごす時間がすき。何かの情報として受け取った社会ではなく、目の前の一人一人が感じとった社会を共に味わえる時間。 理路整然と話すことが得意な友人が、相手の気持ちを無視して話してしまったと落ち込んだときの表情。口下手に悩む友人が、わたしが話し出すまでの間の沈黙をあたたかい気配で待っていてくれたこと。 どうしてもそうなってしまうこと、名前のついていないもの、なかったことにしてしまいそうなもの、抱えたままの感情、いびつに見えるもの。それらはとても愛しい。誰でもないその人が放つ未知に触れ、静かに圧倒される。」 --- すでに面白い。 人生において色々な悶々とする出来事や、その何かは皆さんはグッと心の奥底に隠して生きてきますが、それは別に文章にしても良い。 そして ZINE にしても良い。 そういう感覚をまざまざと見せつけてくれるのが本書です。 エッセイなので日記本をもし「しいねはるか」さんが書いてくれたら、それもまた読みたいなと思いました。 ---版元より--- 普通”に迎合しようとしてみても、心身がついてこない。 既成の概念にとらわれず、未知に自己を放ってみると、いびつな欠点は生きるためのギフトに変化していった。 『未知を放つ』は、コンプレックスを煮詰めた著者による生活の奮闘記であり、ちいさな実験の記録であり、愛とユーモアと脇汗が染み込んだノンフィクションエッセイ。 The personal is Political(個人的なことは政治的なこと)という言葉が、堅いスローガンとしてではなく、日常の実感としてなんとも優しく感じられるパンク的名著です。 ⬛️本の概要 タイトル『未知を放つ』 著:しいねはるか 出版:地下BOOKS 定価:1,500円(本体1,364円+税) 判型:B6判 頁数:215頁 発売日:2021年6月下旬 ⬛️目次 1.婚活 棚ぼたとコンプレックス 2.家族 固定観念から自由になる介護 3.終活 イエーイをうつした遺影 4.分断 葛藤と脇汗の先に見えた景色 5.生活 いびつで文化的な最高の生活 ⬛️著者:しいねはるか 一九八一年生まれ。心身の不調和をキッカケに、二〇〇七年より整体をベースにした仕事を開始。身体と頭とハートを使ってここちよい心身を育てたい方のお手伝いをしています。バンドGORO GOLOやソロ名義での音楽活動を行う傍ら、一人一人の物語を紡いだZINE「tonarinogofuzine」の刊行を継続中。一人一人がそれぞれのまま、楽しく無理なく力を合わせられるような世界に住みたいと思っている。
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【読書エッセイ】すこしだけ息を深く吸う
¥500
『すこしだけ息を深く吸う』橘ぱぷか まずは以下の文章を読んでいただきたい。 「結婚してから初めての引っ越し。本棚の本を梱包している最中、夫のコーナーから発見し、思わず悲鳴を上げた。 この怖い漫画は一体何なのか、と夫に尋ねると、これは名作だから読んだ方がいい!としきりに勧めてくる。ホラーが苦手な私でも読める?と聞いてみたところ、しばらく考えたあとで「人が切断されたり頭から食べられたりするのが大丈夫だったら、いける。」と夫は答えた。無理に決まっている。 引っ越し後、新居の本棚に置く際には視界に入らない位置に並べた。表紙はおろか、背表紙すら怖かった。それからいったいどれくらいそこにしまわれていたのだろう。コロナ渦になり、外出もままならずできることが限られる中、これまで読んだことがない本を読んでみようと思うようになった。そこで以前夫から激推しされていたこの漫画に手を伸ばしてみることにした。」 読書エッセイはたくさん読んできた気がしますが、寄生獣が取り上げられているのは初めて見ました。 そして素晴らしいこの出だしは、確かに寄生獣を何も知らずに手に取るとこうなるという状態が描かれていて、ほっこりします。 そこから橘ぱぷかさんがどっぷりとハマっていく様は、本当によくわかるという感じがして、確かに寄生獣でした。 このように色々な本を読んだ体験が書かれており、何よりも装丁が素晴らしいです。 私もこういう可愛らしい読書本を書いてみたいと心から思いました。 お値段もお求めやすいので、是非この本を読んで書かれている本をまた読んでの無限ループに陥りませんか? ---版元より--- いつかの私の支えとなるもの。そんなかけがえのない本との出会いを1冊のzineにまとめました。 読むことでゆさぶられた感情、引き出された記憶とともに。 Instagram: https://www.instagram.com/papuka__/
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【サイン本】【日記本】散歩するつもりじゃなかった
¥1,000
SOLD OUT
『散歩するつもりじゃなかった』チヒロ | かもめと街 第三版が増刷されました! ここから「決めない散歩」につながっていくのがとても良いです。改めてこういう日記本は細かく作るのも一つの良さだなと感じております。 ゴツ目の日記本も良いのですが、ポケットサイズであり、読みやすい、そして次の日記本につながっていく感じは、尊いなと思いました。 2022年の日記本は、特にコロナ禍であり、その辺りの描写が今となっては、懐かしさがありますね。 是非、これからの時期にバッグに入れて喫茶店にでもいかがでしょうか? ---版元より--- 『散歩するつもりじゃなかった』 東京・下町暮らしの街歩きエッセイストが綴る、日々の記録を綴った日記zine。 2022年5月29日に行われた文学フリマで販売した新作です。 ーーーーーーーーーーーーーーー ちょっと外へ出ただけだったのに、気づけば3時間も経っていた。 なにもないような日常も、視点を変えれば新しい発見が見つかる。 見慣れた近所も、ありふれた光景も。 わたしたちには、もっと楽しくなれるパワーが眠っている。 街歩きエッセイスト・チヒロが綴る、作為のない日常の記録。 ドラマチックなことは起こらないけれど、 日々の色鮮やかなあれこれ。 そんな世界に魅せられて、 今日も散歩は予定の2倍を超える壮大な旅に。 ーーーーーーーーーーーーーーー 著者:チヒロ(かもめと街) 表紙イラスト:小泉理恵 デザイン:安藤萌香 価格:1,000円(税込) 文庫判/ 126P 詳細:https://www.kamometomachi.com/bunfree-tokyo-2022 ※同時発売:『まちのタイル』 https://kamometomachi.booth.pm/items/3904655 かもめと街 https://www.kamometomachi.com
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【インド旅エッセイ】旅行記[前編]
¥1,080
『旅行記[前編]』佐藤貢 玉葱堂として激推しの旅エッセイが入荷しました! 佐藤貢がふといきなりインドに行くことを思いつき、そこからの過酷な旅が非常に文才な文章で書かれています。 1990年代のインド旅がいかに過酷だったかは、本書を是非読んでいただきたいのですが、一体何回死にかけているのかというところが凄まじいです。 それでもなんとか生き抜き、日本に帰ってくる。その手前までが描かれています。 後編は日本に帰国し、その後芸術家になるまでの話なのですが、こちらは版元側が増刷する予定がないということで非常に残念ですが、私も待っている状態です。 とはいえ、この貴重な旅エッセイは前編だけでも読む価値は大いにあります。 一人旅をしながら、本書を読み進めてはいかがでしょうか? ---版元より--- 著者:佐藤貢 発行者:鰺坂兼充 / 発行:有限会社スカイ[iTohen press] 装丁:鰺坂兼充・角谷慶・米須清成 / 編集:鰺坂兼充・正木なお[gallery feel art zero] 写真:辻徹 / 岡村靖子 / 藤本直也 / 136ページ / サイズ:105×148mm 美術作家の佐藤貢による初の自伝的な内容を綴った前編。20代前半のとある日、ふらっと近所に出掛けるようにして上海行きの船に乗り込みます。自転車の鍵も、家の鍵すらもかけずに。思いもよらない様々なトラブルに、これでもか、、、と見舞われる佐藤。なぜ、美術教育を受けなかった佐藤が作品制作をするようになったのかが描かれ始めます。
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【選書本】個人書店が選ぶ、いま読んでほしい 海の本
¥1,760
『個人書店が選ぶ、いま読んでほしい 海の本』37名の書店主 本屋さんが選ぶ本を読むと、さらに無限に本を買うことなります。 つまり、本充することになります。 本を読んで、また本を dig るハメになるのは、本当に楽しいですね。 装丁も良く、海に出かけるときにポケットに持って行きたくなります。 是非、これからの夏にいかがでしょうか? ---版元より--- 全体概要 みなとラボのウェブサイト上で連載していた、全国各地の個人書店主が「海」をテーマに4冊の本を選ぶ企画「Read the Sea」。この度、2023年2月〜2024年3月に掲載した37名の書店主による選書、コメントに加え、2つの対談、大学教授、JAMSTEC研究員、司書による海に関する本の話を追加し、書籍化いたしました。 タイトルは『個人書店が選ぶ、いま読んでほしい 海の本』。絵本、小説、エッセイ、写真集、冒険記など、多岐にわたるジャンルの本がセレクトされています。多様な海の一端を知ることで、海への解像度が少し上がるのではないでしょうか。海と本は、どちらの世界も広く深い。無数にある本の中から1冊を選びとることはたやすくはありません。本書が、みなさんが本の大海原へと船を漕ぎ出すためのオールになれば、と考えています。 ※書籍は、3/19~24におこなう「OCEAN LEARNING」にて先行発売いたします。以降順次書店にて販売。 【選書者 37名】 モリテツヤ(汽水空港)、城下康明(ひとやすみ書店)、菅原匠子(曲線)、黒田杏子(ON READING)、前田侑也(BOOKSライデン)、田山直樹(TUG BOOKS)清政光博(READAN DEAT)、辻山良雄(Title)、山下賢二(ホホホ座浄土寺店)、荻原貴男(REBEL BOOKS)、高橋和也(SUNNY BOY BOOKS/本と商い ある日、 )、川﨑雄平(本屋青旗 Ao-Hata Bookstore)、中村勇亮(本屋ルヌガンガ)、砂川昌広(とほん)、浦上宥海(SAKANA BOOKS)、小倉みゆき(スロウな本屋)、堀部篤史(誠光社)、嶋田詔太(本町文化堂)、石垣純子(mountain bookcase)、坂上友紀(本は人生のおやつです!!)、千々木涼子(こりおり舎)、小島雄次(Books&Cafe コトウ)、早坂大輔(BOOKNERD)、吉川祥一郎(blackbird books)、熊谷充紘(twililight)、高岡浄邦(古本と新刊scene)、岩尾晋作(カモシカ書店)、越智政尚(本の轍-Book On The Tracks-)、中川美里(本・中川)、本沢結香・豊田宙也(トンガ坂文庫)、金野典彦(ポルベニールブックストア)、佐々木友紀(YATO)、荻田泰永(冒険研究所書店)、粕川ゆき(いか書店)、中村秀一(SNOW SHOVELING)、久禮亮太(フラヌール書店)、鳥羽和久(とらきつね) ※敬称略、掲載順 【書籍内容】 ●37名の書店主による「海」をテーマ4冊の選書 子どもに読んでもらいたい「海」に関する1冊 大人に読んでもらいたい「海」に関する1冊 自分にとっての「海」に関するお気に入りの1冊 直接「海」が出てこないが、「海」を感じられる1冊 ●対談 ①荻原貴男(REBEL BOOKS)×石垣純子(mountain bookcase) 「海なし県の本屋」 ②鳥羽和久(寺子屋ネット福岡)×田口康大(みなとラボ) 「教育と本の関わり」 ●専門家に聞いてみた! ①田中智志(東京大学大学院教育学研究科教授)「本から広がる海の世界」 ②長井裕季子・豊福高志(JAMSTEC研究員)「海への興味を深める本の世界」 ③佐藤彩子(聖籠町立図書館司書)「分類を横断する海の本」 【書籍概要】 『個人書店が選ぶ、いま読んでほしい 海の本』 撮影・執筆 37名の書店主 監修兼編集 田口康大 企画・編集・写真・文 小倉快子 イラスト 山口洋佑 デザイン 新藤岳史 サイズ W120mm×H188mm/130ページ 本体 1,760円(税込) 発行 みなとラボ出版(2024年3月19日) 助成 日本財団 ISBN 978-4-9913001-1-0 C0000
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【食エッセイ】わたしを空腹にしないほうがいい
¥1,000
SOLD OUT
『わたしを空腹にしないほうがいい』くどうれいん ---版元より--- 〈俳句をタイトルにしたエッセイ集〉 これは現代版『ことばの食卓』否『手塩にかけたわたしの料理』か?いいえ、彼女は"くどうれいん"。 モリオカが生んだアンファン・テリブルが書き散らしたことばと食物の記録。 はじまりはこうだ。 "わたしを空腹にしないほうがいい。もういい大人なのにお腹がすくとあからさまにむっとして怒り出したり、突然悲しくなってめそめそしたりしてしまう。昼食に訪れたお店が混んでいると友人が『まずい。鬼が来るぞ』とわたしの顔色を窺ってはらはらしているので、鬼じゃない!と叱る。ほら、もうこうしてすでに怒っている。さらに、お腹がすくとわたしのお腹は強い雷のように鳴ってしまう。しかもときどきは人の言葉のような音で。この間は『東急ハンズ』って言ったんですよ、ほんとうです、信じて” 2016年6月の初夏、そして一年後の2017年6月の心象風景。くどうれいんが綴る、食べることと生きることの記録。 (2022年・発行元/BOOKNERD)
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【読書エッセイ】いつも本ばかり読んでいるわけではないけれど。
¥1,870
SOLD OUT
『いつも本ばかり読んでいるわけではないけれど。』早坂大輔 ---版元より--- 柳の下の二匹目のドジョウを狙う。 大ヒット作くどうれいんの『わたしを空腹にしないほうがいい』に続く出版物を作るということはつまりそういうことだ。 だから、いや、そうであるからこそ次が出せなかった。それは例えるならば最高のファーストアルバムを作ってしまったバンドの苦悩に似ているし、ルーキーが満塁ホームランを打ち上げた後にバッターボックスに入るベテラン打手の心境に近い。つまり、そういうわけで、次の出版物をリリースするのにおっかなびっくり三年もかかってしまった。 その間、のらりくらりと肩肘の張らない自分の好きなzineばかり作り、答えを出すことから逃げていた。そのうち、第二第三のくどうれいんから手紙と原稿が送られてくるようになった。だが、ぼくには彼らや彼女たちがくどうれいんのヒットという十字架を背負うこと、その彼や彼女の行く末を見届ける自信は正直なかった。 ある日、ぼんやりとしたイメージが浮かび上がった。そうだ、ぼくが自分の本を出せばいい。自分がプレッシャーを背負ってしまえば失敗しても誰かの出版物がコケるより楽ではないか。それで、その考えを早速実行に移すことに決めたらあとは早かった。ゲラが上がり、表紙が出来上がり、印刷製本のスケジュールが決まった。もう戻れない。もう引き返せない。本当にいいのか、お前。毎朝鏡に向かって語りかける。ああ、戻りたい。引き返したい。心のなかのもうひとりの弱気なぼくが呟く。 というわけで、当店の四周年記念プロダクト第二弾でもあり、BOOKNERDの出版部門として満を持して世に問う二冊目の本は、他ならぬぼくの本でした。ミーイズムの、自惚れの、独善の極致であります。 実に三年ぶりにようやくBOOKNERDの出版部門としてニ冊目の本をリリースします。とはいえ、手前味噌でお恥ずかしいのですが自分が書いた本です。 早坂大輔『いつも本ばかり読んでいるわけではないけれど。』を10月15日(金)に発売いたします。 2019年11月から2020年2月までのあいだBOOKNERDのオンライストアのお得意様向けに配信していた本にまつわるメールマガジンの文章9編と、新たに5編を書き下ろしたものを収録。デザインはいつも通り篠田綾香さんに。装画・挿絵は10月に当店で個展を予定している画家の坂巻弓華さんに依頼しました。ペーパーバックの小ぶりなサイズで68ページという短さですが、ギュッと濃い内容が詰まっています。サイン本でお届けします。 (2021年・BOOKNERD)
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【レコードレビュー】ぼくの部屋においでよ
¥1,980
SOLD OUT
『ぼくの部屋においでよ』 〈執筆者〉 モトムラケンジ/京都のレコード店〈レコードショップ ジジ〉店主。 富永珠梨/北海道在住。2002年より選曲・DJ 活動開始。 早坂大輔/盛岡〈BOOKNERD〉店主。 ---版元より--- ひとりより、ふたりで聴くためのレコードガイド。 フリーソウル、サバービア、カフェ・アプレミディ、ディモンシュにひとり。90年代から2000年代にかけて存在したたくさんのレコードガイドをたよりに音楽の旅をしたかつての恋人たち、そして2020年代を生きる恋人たちに捧ぐ、甘くてほろ苦いレコードガイド。 ひと組の男女が出会い、共に暮し、そして別れるまで。まるで短編小説のようなストーリーを軸にさまざまなシチュエーションに合わせ選盤したレコードを約160枚紹介。豪華執筆陣によるコラムも。 当店のみの初回限定特典・コラム付きオビ仕様。 (B6判・106ページ) 〈執筆者〉 モトムラケンジ/京都のレコード店〈レコードショップ ジジ〉店主。 富永珠梨/北海道在住。2002年より選曲・DJ 活動開始。 早坂大輔/盛岡〈BOOKNERD〉店主。 〈寄稿者〉 松永良平(音楽ライター)、青木隼人(音楽家)、千葉幸平(チバハウス店主)、河村実月(文藝誌『園』〈居間〉主宰)、玉山貴士(音楽愛好家)、田口杏奈(グラフィック・デザイナー) (2023年・BOOKNERD)
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【写真詩集 】東京
¥2,090
『東京』詩歌 MAI 、写真 Asako Ogawa ---版元より--- BOOKNERD PAPERBACK LIBRARY第二弾/ポケット写真詩集 『東京』 “そこは、わたしたちの街にはならない。わたしたちの街にならないそこは、これからもわたしたちの場所にはなりえない。わたしたちの街にならないそこは、これからもわたしたちの場所にはなりえず、わたしたちはそれにいくばくかの悲しみを覚える。(中略) わたしたちの街にならないそこは、これからもわたしたちの場所にはなりえず、わたしたちはそれにいくばくかの悲しみを覚えながらも、悲しいというその事実を決してないことにはせずに、その場所に根ざすあらゆることを反芻する。わたしたちはその場所を、東京と呼ぶ。” 「東京」 ここで言う東京とは、東京という場所とは、けっきょくのところこの国の状態に対する比喩であると思った。この国の、すべての富が、すべての貧しさが、すべての鷹揚さと放漫さが、すべての資本と、すべての物質主義が、人間のあくなき欲望と、人間の愚かさが、そのあたたかみと精神的な気高さが、すべての田舎とすべての都市が、「東京」という言葉に集約されるとき、わたしたちはこの街に何を見るのだろうか。 新潟県出身(現在は東京在住)のMAIさんとAsako Ogawaさんと出会ったのはつい最近のこと。少し前に新潟で二人が開催したという小さな展示を記念した小冊子を見せてもらった。 「東京」とタイトルが印刷されたその小冊子に書かれていた前述のMAIさんの言葉、そしてどこにでもあるようで、どこでもない東京の風景を切り取るAsakoさんの写真に痺れ、久しぶりに一緒に何かを作ってみたいと思った。 その後、新潟から上京した二人と共に遠隔でやり取りをしながら、「東京」をテーマに一冊の写真詩集を作るべく動き出した。 東京、と言葉にした時に溢れ落ちるもの。地方都市に住む人間から見た東京。そこで暮らす者から見える東京の現在位置。きっかけは数ページの小冊子だったものが、まるでバンドのように何度もジャムセッションを重ねる二人の若者によって、いつの間にか120ページ以上のボリュームに膨れ上がった。 何年も何十年も読み継がれるような、エバーグリーンな佇まいを讃えたポケット型の判型の写真詩集『東京』。東京に暮らす人も、東京以外で生きている人も、東京という街を想う時に去来する、郷愁に似た不思議な感情と、好きと嫌いが入り混じるアンビバレントな思いを、20代の二人が写真と文章で掬い上げる。 (判型:ペーパーバック(178×105mm)、表紙・本文(1c)・128ページ ) 著者について/ 詩歌 MAI 、写真 Asako Ogawaの二人組で、2021年より創作活動開始。出版物に小冊子『東京』、写真歌集『待つほうじゃなくて探しにいくほうをいきていきたい浜百合 片手に』。出版毎に展示を開催し、来てくださる方々との交流を楽しみにしている。 (2022年・BOOKNERD)
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【サイン本】【日記本】この先になにかあると思ったのだ
¥1,100
『この先になにかあると思ったのだ』チヒロ | かもめと街 やはり舞台は下町だ。 夏の日記本は、どのページを読んでも夏の匂いがするのが私はすごく好きです。 美術館に行ったり、映画を見たり、ご飯を食べたり。日常っていいですよね。 ---版元より--- 『散歩するつもりじゃなかった』『決めない散歩』に続く下町暮らしの日記、第3弾!2022年8月から10月の記録。 「でもどこかで、そんな予定調和な計画なんてつまらないな、と思っている自分がいる。」街歩きエッセイストが綴る、惑い続ける日々と暮らしに潜む可笑しみ。書き下ろしエッセイも収録。 著者:チヒロ(かもめと街) 表紙デザイン :JAROS 本文デザイン:安藤萌香 価格:1,100円(税込) 文庫判/ 120P かもめと街 https://www.kamometomachi.com Twitter・Instagram:@kamometomachi
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【サイン本】【食エッセイ】いつかなくなる まちの風景
¥1,540
SOLD OUT
『いつかなくなる まちの風景』チヒロ | かもめと街 私自身が深川という下町の出身だけに、このエッセイに出てくる場所は全て近い場所だ。 そんな場所で喫茶店や餃子屋、洋食など写真と共にその場所の良さを綴っているこの本は、やはりノスタルジック感がとてもそこにある。 そしてあまり行ったことがないお店も多いので、歩いてふらっとお店に行ってみようかと思いました。 写真が入るだけで、グッとエッセイは引き込まれますね。 是非、東京浅草あたりをこの本を読みながら散策してみてはいかがでしょうか? ---版元より--- 「たとえ記憶がどんなに朧げでも、温もりは残るのだ。」 浅草出身の街歩きエッセイストによる東京・下町の愛おしい老舗を巡るノスタルジックな随筆集。 著者:チヒロ(かもめと街) 表紙デザイン :JAROS 本文デザイン:安藤萌香 価格:1540円(税込) B6判/ 154P(巻頭カラー4P) かもめと街 https://www.kamometomachi.com Twitter・Instagram:@kamometomachi
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【エッセイ】ぼくのコーヒー地図
¥2,420
『ぼくのコーヒー地図』岡本 仁 岡本 仁の著作は見つけては読むようにしており、この『ぼくのコーヒー地図』もハズレのない文体でコーヒー屋さんを訪れた空気感が伝わってきます。 特に日本全国なのがよく、旅の前に目的の場所には岡本 仁さんが訪れたコーヒー屋さんがないか確かめるようにしています。 特に盛岡を岡本 仁さんは推しているので、次回私も盛岡を訪れた際には、名店と言われる喫茶店に行ってみたいと思います。 紙質も良い装丁です。 ---版元より--- コーヒーブレイクは大切ですね―― 日本全国58都市166店を紹介 manincafeのIDでInstagramにコーヒーを飲む日常をポストする編集者岡本仁によるコーヒー店案内。コーヒーの味だけではなく、店主、音楽、そして集まる客がつくりあげる、ゆるやかな、時にはピリリとした空気……老舗の喫茶店から新しいコーヒースタンド、ナショナルチェーンから個人店、時には紅茶店や日本茶店まで、街を歩いて見つけた166店で考えたコーヒーとの幸せな関係。オールカラー。 著者プロフィール 岡本仁(おかもと・ひとし) 1954年北海道生まれ。マガジンハウスにて『BRUTUS』『relax』『ku:nel』などの雑誌編集に携わる。2009年よりランドスケーププロダクツに所属し、コミュニティづくりやコンセプトメイキングを担当。主な著書に『果てしのない本の話』『また旅。』『HERE TODAY』などがある。 音楽、本、アートetc…日々気になったことをポストするInstagramのフォロワーは4万人を超える。 Instagram:@manincafe
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【特典ステッカー付き】【アンソロジー】USO うそ Vol.5
¥1,760
『USO うそ Vol.5』rn press 嘘をテーマにした文庫サイズの文芸誌『USO』です。 自由港書店さんに伺った際に、店主「旦悠輔 」さんに教えていただいてそこからゾッコンになってしまったのが、こちらの小さなアンソロジー。 なんとなく名前を知っている執筆者が一人はいるのではないでしょうか? 写真、エッセイ、小説、漫画など、内容は飽きることがない段取りになっており、本当に素晴らしいです。 是非、手に取ってみて、バッグに忍ばせて、カフェにでもお出かけするのはいかがでしょうか? ---版元より--- あなたは良い人ですか、悪い人ですか。 あなたは何を信じて生きていますか。 わたしに<あなた>のことを教えてくれませんか。 今回の特集は「悪」です。 引き続き「あなたがついてきた嘘を教えてください」というお題にも9名の方にご執筆いただきました。 嘘の奥には本当が詰まっています。 年に一度の文芸誌USO、今年で5号目。 ぜひお楽しみください。 今回の書き手のみなさんはこちら。 #宇治田峻 @lackofgumption #岡藤真依 @okafujimai #今日マチ子 @kyomachiko #栗栖丈璽 @joji_kurisu #ゴトーヒナコ @hinakogoto #小橋陽介 @yosuke_kobashi #少年アヤ @shonenaya_pi #新津保建秀 @kenshu_shintsubo #菅原匠子 @kyokusen_8 #武邑光裕 #旦悠輔 @jiyukohshoten #年吉聡太 @sota_toshi #中野泰輔 @taisuke_nkano #西島大介 @djmahoutsukai_simasima #野口理恵 @rn_press #矢代真也 @yashironi_official #山川うみ #山本ぽてと @yamamotopotato #若林恵 @blkswn.01 デザイン:藤田裕美
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【特典ステッカー付き】【アンソロジー】USO うそ Vol.4
¥1,650
『USO うそ Vol.4』rn press 嘘をテーマにした文庫サイズの文芸誌『USO』です。 自由港書店さんに伺った際に、店主「旦悠輔 」さんに教えていただいてそこからゾッコンになってしまったのが、こちらの小さなアンソロジー。 なんとなく名前を知っている執筆者が一人はいるのではないでしょうか? 写真、エッセイ、小説、漫画など、内容は飽きることがない段取りになっており、本当に素晴らしいです。 是非、手に取ってみて、バッグに忍ばせて、カフェにでもお出かけするのはいかがでしょうか? ---版元より--- 「USO」シリーズ第4弾! シリーズ最厚・大ボリュームでお届けします。 「あなたの嘘を教えてください」をテーマに、漫画家、文筆家などさまざまな人がとっておきの嘘を書き下ろします。 今回の特集は「YES・イエス ・肯定」。自己肯定感と嘘についてご執筆いただいています。 目次ーーーーーーーーーーーーーーーー <特集:YES・イエス・肯定> 『今日も吉祥寺のルノアールで』野口理恵 『あめん』若林 恵 『きのうの私は「はい」と言った』石山さやか 『夜の散歩』今日マチ子 『ビールもう一本!』辻山良雄 『すべてがウソになる』年吉聡太 『それが答えだ』岡藤真依 『メガネと金髪と京都』矢代真也 『わたくしがYES』少年アヤ <USO・うそ・嘘> 『ストーリーテラー』佐久間裕美子 『ささやかな復讐』DJまほうつかい(西島大介) 『じいちゃんの死』早坂大輔 『再会する時間』大横山飴 『私と嘘』旦 悠輔 特別寄稿 西川勇大 特別寄稿 妹尾龍都 特別寄稿 nene 前書きーーーーーーーーーーーーーーーー USO うそ 嘘 「あなたの嘘を教えてください」 このテーマで二〇一九年にはじめたこの本には たくさんの嘘が載っています。 心の奥にしまいこんだ気持ちを引っ張り出して文章にすると、 抱えてきたものがいつの間にか一人歩きをして、 今度は知らない誰かの気持ちを引っ張り出します。 そんなことの連続で四号目までやってきました。 お気づきだと思いますが、「嘘を教えてください」というのは嘘で 「本当のあなたを教えてください」というのが本当です。 あなたはどんな気持ちで嘘をつくのですか。 嘘をついてしまったあなたはどんな気持ちになりますか。 深く後悔しますか。 それとも、してやったり、ですか。 あなたはどんな人なのですか。 私はあなたのことが知りたいです。 あなたがどんな人なのか、ものすごく知りたいです。上っ面で笑い合うのではなくて、 空虚なSNSで友達申請をするのではなくて、 あなたの心の中にある柔らかい部分に触れたいのです。 どんなことで笑いますか。 どんなことが悲しいですか。 どんなことで傷つき、 どんなことで幸せな気持ちになりますか。 私はむきだしのあなたが知りたいのです。 だからあなたの嘘を私に教えてくれませんか。 特集YESよりーーーーーーーーーーーーーーーー 「愛してる?」と聞かれたときにどうしても口ごもってしまったりします。「YES」ということばがどうしてもうまく出てこないのです。「YES」ということばがとてつもなく危険なことばに思えて、怖さが喉の奥からせりあがってきて、口がからからに乾いてしまいます。そのときあなたは必死でガードを固めようとしているに違いありません。なんとか自分を手放さずに済むよう、自分というものに必死にそれにしがみついているのです。 自分というものの一体何がそんなに大事なのか、と頭で考えることは簡単です。けれども、いざそれを手放せと言われたら、やはり、どうしたって、怖気づいてしまいます。そういう自分がダサいなと思ったりもします。そう思いながらも、「YES」ということばが、いつまで経っても怖いままなのです。(若林恵「あめん」より)
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【特典ステッカー付き】【アンソロジー】USO うそ Vol.3
¥1,430
『USO うそ Vol.3』rn press 嘘をテーマにした文庫サイズの文芸誌『USO』です。 自由港書店さんに伺った際に、店主「旦悠輔 」さんに教えていただいてそこからゾッコンになってしまったのが、こちらの小さなアンソロジー。 なんとなく名前を知っている執筆者が一人はいるのではないでしょうか? 写真、エッセイ、小説、漫画など、内容は飽きることがない段取りになっており、本当に素晴らしいです。 是非、手に取ってみて、バッグに忍ばせて、カフェにでもお出かけするのはいかがでしょうか? ---版元より--- あなたの嘘をひとつだけ教えてくださいーー。 文庫サイズの小さな文芸誌『USO』の3号目。 特集は「SAY・声」 漫画家、批評家、民俗学者、農家、編集者といったさまざまな執筆陣が、小説、エッセイ、詩を書き下ろし。「嘘」というテーマに加え、今回は「声」についての作品も掲載します。 執筆陣 石山さやか、磯上竜也、岡藤真依、エレナ・トゥタッチコワ、加瀬 透、鎌田裕樹、今日マチ子、スケラッコ、辻山良雄、年吉聡太、野口理恵、畑中章宏、ベンジャミン・クリッツァー、矢代真也、若林 恵 目次: 『パルマコン・パレルゴン』加瀬 透 『Nのお葬式』野口理恵 『声の発見』若林 恵 『ぼくはまだぼくのままだった』辻山良雄 『不惑の性』岡藤真依 『タマや』年吉聡太 『合流』エレナ・トゥタッチコワ 『謝罪と母と記憶と嘘』矢代真也 『民俗学者は嘘をつく』畑中章宏 『クラゲ』今日マチ子 『ウソと「めんどくささ」と道徳』ベンジャミン・クリッツァー 『波風を立てる/塗り込める』石山さやか 『嘘についての私辞典・手記』鎌田裕樹 『しょうゆさしのうそまじり日記』スケラッコ 『八月・嘘・日記』磯上竜也 特別寄稿:まろりぬ 【right now bookstand オンライン特典:ステッカー付き】
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【特典ステッカー付き】【アンソロジー】USO うそ Vol.2
¥1,320
『USO うそ Vol.2』rn press 嘘をテーマにした文庫サイズの文芸誌『USO』です。 自由港書店さんに伺った際に、店主「旦悠輔 」さんに教えていただいてそこからゾッコンになってしまったのが、こちらの小さなアンソロジー。 なんとなく名前を知っている執筆者が一人はいるのではないでしょうか? 写真、エッセイ、小説、漫画など、内容は飽きることがない段取りになっており、本当に素晴らしいです。 是非、手に取ってみて、バッグに忍ばせて、カフェにでもお出かけするのはいかがでしょうか? ---版元より--- rn press『USO 2』 極めて私的な文芸誌『USO うそ』、好評につき第2弾発売! あなたが抱えている、 哀しくて、みっともなくて 。可笑しな嘘を ひとつだけ教えてくれませんか。 執筆陣: エッセイ: いとうひでみ 北尾修一 木下龍也 今日マチ子 小谷知也 年吉聡太 矢代真也 若林恵 小説: 辻山良雄 野口理恵 漫画: 安永知澄 岡藤真依 北村みなみ 写真: 濵本 奏 文庫判 縦148mm 横105mm 厚さ14mm 224ページ 並製 定価 1,200円+税 ISBN978-4-910422-00-8 CコードC0095 書店発売日2020年11月17日
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【特典ステッカー付き】【アンソロジー】USO うそ Vol.1
¥1,100
『USO うそ Vol.1』rn press 嘘をテーマにした文庫サイズの文芸誌『USO』です。 自由港書店さんに伺った際に、店主「旦悠輔 」さんに教えていただいてそこからゾッコンになってしまったのが、こちらの小さなアンソロジー。 なんとなく名前を知っている執筆者が一人はいるのではないでしょうか? 写真、エッセイ、小説、漫画など、内容は飽きることがない段取りになっており、本当に素晴らしいです。 是非、手に取ってみて、バッグに忍ばせて、カフェにでもお出かけするのはいかがでしょうか? ---版元より--- rn press『USO うそ』 あなたが抱えている 哀しくて みっともなくて 可笑しな嘘を ひとつだけ教えてくれませんか。 極めて私的な文芸誌、創刊! 「うそ USO」 エッセイ 北尾修一 武田 俊 年吉聡太 新見 直 野口理恵 矢代真也 詩 エレナ・トゥタッチコワ 漫画 岡藤真依 佐々木充彦 安永知澄 写真 上田 龍 文庫サイズ・176ページ・並製