


【ステッカー付き】【日記本】トーフビーツの(難聴)ダイアリー2022
¥1,650 税込
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『トーフビーツの(難聴)ダイアリー2022』tofubeats
※ステッカー付きです。
tofubeatsの初書籍「トーフビーツの難聴日記(2022)」の続編がZINEとして登場しました。
初書籍では2022年の初頭までの日記が収められ、その後特典として配布された「難聴日記 reprise」では1ヶ月分の日記が綴られました。
本書ではさらに2022年5月以降の日記が追加され、難聴を経て始まった日記がコロナ禍の日常に移行します。
内容にはコロナ感染、結婚式、契約トラブルなどのエピソードが含まれ、音楽を生業とするtofubeatsのライフスタイルを垣間見ることができる一冊です。
私は日本語ラップがとても好きなので、本書に出てくる多くのアーティストの名前を読みながら、自分の頭の中でビートが刻まれました。
あまりラッパーの日記本を読んだことないので、是非この機会にいかがでしょうか?
本書より引用。
9月
COSAさんからビートのオファーがあったのでストックを送る。が、しっくりくるものが無かったようで、き下ろしの提案が来た。久々にターンテーブルなんかに触りながら作ったらスルスルヒートが完慮し、しかも結構良い感じ。ただ送ってみると反応は微妙だった(笑)。
週来には結式が増えているので作業はここらへんで止めにして・・・と言いつつその後は客演オファーが来ているJoint Beauty 氏の楽曲のフックを考える。なんか道筋は見えたがRECまでは行けずこちらも中座。セーブして来週臨む。
---版元より---
tofubeatsの初書籍、「トーフビーツの難聴日記(2022)」より早数年、その後も淡々としたためられ続けてい たtofubeatsの日記の続編がZINEになりました。 2022年の初頭までの日記が収められた「トーフビーツの難聴日記」。その続編として数店舗のみで特典と して配布された1ヶ月分の日記「難聴日記 reprise」に、本書が初出となる2022年の5月以降の日記をさらに追加。難聴を経て始まった「難聴日記」はコロナ禍日記へとスライドし、2022年も初のコロナ罹患や結婚式、はたまた契約トラブルなどエピソードが巻き起こります。そして今回も音楽を生業とする人間のライフスタイルが少し覗ける1冊にもなっているかもしれません。
難聴日記と同じく編集は和久田善彦氏、ブックデザインは小山直基氏が担当。印刷および製本は神戸は旧グッゲンハイム邸内で運営されている塩屋的印刷が担当。
トーフビーツの(難聴)ダイアリー 2022
2024 年 10 月 11 日 初版発行
定価 1,500 円(税抜)
著者 tofubeats
編集 和久田善彦
デザイン 小山直基
発行・発売 ハイハット合同会社
印刷・製本 塩屋的印刷
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レビュー
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