【本屋本】わたしのすきな 本屋の灯り
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『わたしのすきな 本屋の灯り』アトリエ風戸 平城さやか (著・画)
「わたしのすきな ふつうの本屋が閉店」の本を出した後の話です。
特に点描画で描かれたイラストも良く、抽象的な本屋さんの入り口の絵だったりしますが、「あ、ここ知ってる!」となるなどしました。
文学フリマに出店もされていたようで、やはりあのイベントは大切ですね。
小さな ZINE を是非読んでみてください。
---版元より---
勤め先の本屋が閉店した時の思いを形にした本『わたしのすきな ふつうの本屋が閉店』。
この小さな本に、たくさんの書店さんが関わってくれた。
その書店さん達に感謝の気持ちを込めて、点描で描いた、本屋のイラストを多数掲載。
本は作って終わりじゃない
本を作った後にも、たくさんの物語があるよ
それを伝えられたらいいなと思って、書きました。
ニ冊目の本『絵本をみつめなおす 本当のわたしでいたいから』は、余計な思い込みを手放して、本当の自分の心で生きよう、という事を表現した本だけれど、
この『わたしのすきな 本屋の灯り』は、それを今の現実の中で、どう取り組んでいくのか?の実践編になると思います。
好きな事を好きなやり方で、仕事に。
一冊目の本『わたしのすきな ふつうの本屋が閉店』の続編として書いたけれど、
こちらを読んでいなくても、わかるように書いています。
目次
・はじめに……4
・本屋の灯り
・街と本屋……6
・きっかけ……12
・夢……15
・現場100回……18
・予感……21
・ひとりでつくる・だれかとつくる……24
・最後の職場……28
・増刷……32
・敬意をもって……36
・歩く……40
・本当の成功……42
・イベントを自分より上にしない……44
・インタビュー……50
・ご縁……54
・川の生まれるところ……59
・最後にもう一度……64
・おわりに……66
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