【地方移住エッセイ】はんこ作家の岩手生活(中)
¥880($5.61)
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『はんこ作家の岩手生活(中) 』あまのさくや
著者
あまのさくやさん
1985年、アメリカ・カリフォルニア州生まれ、東京育ち。青山学院大学卒業後、会社員を経て、絵はんこ作家になりました。絵はんこ作家、エッセイスト、チェコ親善アンバサダーとして活動し、岩手県紫波町へ移住しました。
著書に『32歳。いきなり介護がやってきた。—時をかける認知症の父と、がんの母と』(佼成出版社)、『チェコに学ぶ「作る」の魔力』(かもがわ出版)があります。
現在は作家、紫波町図書館長として活動し、「ZINEづくり部」やブックイベント「本と商店街」も手がけています。
本の説明
『はんこ作家の岩手生活(中)』は、東京から岩手県紫波町へ移住したあまのさくやさんが、自身の岩手での暮らしを綴った『はんこ作家の岩手生活』の中巻です。生活綴方出版部から刊行された、文庫判56ページの一冊です。
あまのさんは東京都中野区から紫波町へ移住し、地域おこし協力隊として働きながら創作活動を続けてきました。本書は、その地域おこし協力隊時代の記録です。
移住から丸三年。田舎で野菜を育てながら、はんこの制作に専念し、スローでていねいな暮らしの本になるかと思いきや、実際の岩手生活は東京にいた頃よりも忙しいものになっていきます。
地域おこし協力隊の三年間の任期をひとつの区切りとして考えていたあまのさんですが、コロナ禍の特例措置によって任期を延長し、四年目も岩手で働き続けます。自分のやりたいことと現実的にできることの間でもがきながら、移住後も変化し続ける生活が綴られています。
本書には、紫波町で行われるブックイベント「本と商店街」が形になっていく過程や、父との別れ、岩手で過ごした三年間、そしてチェコへの旅が収録されています。チェコではプラハをはじめ各地を訪れ、岩手での生活とチェコで目にした暮らしを重ねながら旅を続けていきます。
「とりあえず三年」と始まった岩手での暮らしが、その先へどのように続いていったのか。移住後の仕事、地域との関わり、家族、旅など、あまのさんの生活に起きたさまざまな出来事を記録した一冊です。
目次
未来がのっぺらぼうになった感じ
定住、するの?
「本と商店街」前夜
第0回目の「本と商店街」
商店街を「歩かさる」しくみにしよう
手作り感満載の第一回「本と商店街」
「背負わない」生き方をしてきた
一日来場者千人?
お父さんが逝っちゃった
三年間の地固め
おじいちゃんの誘惑
そうだ、チェコへ行こう
岩手生活から見るチェコ生活
農家女子とチェコへ行く
自分の欲望をとことん叶える
プラハ初日のぼったくり
チェコの「紫波」に出会う
雪の森からワインの楽園へ
次は姉妹都市?
チェコ⇄岩手のリモートワーク
そして岩手生活は続く
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レビュー
(25)
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