【エッセイ+日記本】歩く、そして歩く - 三輪亮介
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『歩く、そして歩く』三輪亮介
私は三輪亮介さんの日記本『生活記録』には大変影響を受けました。
日記というものをどう書くのを学んだある種の教科書のような本です。
そんな三輪亮介さんの新刊のエッセイ+日記本です。
三輪亮介さんの描写する旅はいつも心を躍らせてくれます。今回は真鶴で始まり、真鶴で終わる感じがあり、私も今年は真鶴に行こうと考えていたので、この本を持って旅に出たいと思っています。
こういう本をもっとたくさん扱っていきたい所存です。
是非、私と同じ感覚を味わってみませんか?
---本書より引用
豚汁を作ろうと思った。朝、通勤竜車の中でツイッターを見ていると、「ぶたじる」と大きく書かれた看板のお店で豚汁と白飯を食べている人がいた。ああここは京都の「かどや」だとすぐに分かった。そこからもう口は豚汁の口になり、今日の夕飯は豚汁にしようと心に決めていた。仕事中、頭の中で「豚汁、豚汁、豚汁」と唱え続け、どんな具材を入れようかとスーパーでカゴの中に具材を放り込む想像までしていた。しかし、いざ仕事を終えスーパーへ行くと、カゴの中に半額の寿司を放り込んでいた。五百円の寿司は、表面が少し乾き、不味くもないが美味しくもなかった。
生活記録 - 三輪亮介 - https://cozy.books-tamanegido.shop/items/97842227
著者
ミワ(@Not_sanrinsya2)さん / X - https://x.com/Not_sanrinsya2
ブログ
記録 - https://miwa0524.hatenablog.com/
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